日製麻の決算短信AI要約・開示情報
3306 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日製麻について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
非連結ベースでの開示に変更となった。食品事業の新工場稼働に伴う経費増やマット事業の子会社株式譲渡(特別利益)が業績の両極を形成した。本業は減収減益(営業赤字)。
事業・セグメントの確認点
【食品事業】売上1,284百万円、営業損失30百万円。新レトルト工場の初期費用・減価償却費が利益を圧迫。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
子会社株式売却益で最終利益は急増したものの、本業はレトルト工場の初期費用等により営業赤字に転落。次期は吸収分割による持株会社体制への移行を予定。
売上高は2,399百万円(前年比3.7%減)。食品事業の市販用パスタ減少やレトルトOEMの減産、産業資材の紙袋販売減少が響いた。マット事業は価格転嫁や販売回復により堅調。
2,600百万円(前期比8.3%増) / 営業利益40百万円、経常利益15百万円、当期純利益3百万円(前期比99.5%減) / 年間4.00円(前期末の10.00円からは減配。配当性向予想439.5%)
増設したレトルト工場の本格稼働による、食品事業の固定費吸収・黒字化の進捗。
本業の収益力低下:新工場の稼働負担等により営業赤字に陥り、基礎的な収益力が悪化している点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,399 / 百万円 | 2,492 | △93 / △3.7% | 非連結ベース |
| 営業利益 | △35 / 百万円 | 95 | △130 | 営業赤字に転落 |
| 経常利益 | △47 / 百万円 | 92 | △139 | 経常赤字に転落 |
| 当期純利益 | 583 / 百万円 | 64 | +519 / +806.3% | 子会社株式売却益による急増 |
| 関係会社株式売却益 | 855 / 百万円 | 不明 | 不明 | 特別利益として計上 |
| 配当金(期末) | 10.00 / 円 | 4.00 | +6.00 | 内訳:普通配当4.00円、特別配当6.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 18億円 | -21百万円 | 6億円 | 136.60円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 12億円 | -22百万円 | 6億円 | 137.21円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 12億円 | 5百万円 | 18百万円 | 4.15円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 44億円 | 3億円 | 1億円 | 26.42円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 34億円 | 2億円 | 1億円 | 31.29円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 23億円 | 2億円 | 76百万円 | 20.86円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 11億円 | 81百万円 | 42百万円 | 11.46円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 43億円 | 3億円 | 1億円 | 34.89円 |
子会社株式売却益で最終利益は急増したものの、本業はレトルト工場の初期費用等により営業赤字に転落。次期は吸収分割による持株会社体制への移行を予定。
2026年3月期は、増設中であったレトルト工場の稼働に伴う製造経費の増加などから本業が苦戦し、営業赤字となった。しかし、連結子会社であったサハキット・ウィサーン社の株式譲渡に伴う特別利益(約8.5億円)を計上したため、当期純利益は前期比806.3%増の大幅増益となった。なお、連結から非連結への開示への移行に伴い、厳密な前期比比較は不可避な点に留意が必要である。
- 関係会社株式(サハキット・ウィサーン社)の売却により855百万円の特別利益を計上し、当期純利益は583百万円となった。
- 食品事業の新工場関連費用の増加や原材料高を吸収できず、営業損失35百万円、経常損失47百万円に陥った。
- 決算期末配当は10円(特別配当6円を含む)に増配。次期の年間配当予想は4円に戻る見通し。
- 2026年10月に吸収分割による持株会社体制へ移行する。組織再編による今後のマネジメントや業績変動に注目。
- 当期純利益が前期比806.3%増の583百万円に急増。子会社株式の売却益855百万円が主因。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
非連結ベースでの開示に変更となった。食品事業の新工場稼働に伴う経費増やマット事業の子会社株式譲渡(特別利益)が業績の両極を形成した。本業は減収減益(営業赤字)。
売上高は2,399百万円(前年比3.7%減)。食品事業の市販用パスタ減少やレトルトOEMの減産、産業資材の紙袋販売減少が響いた。マット事業は価格転嫁や販売回復により堅調。
営業損失35百万円、経常損失47百万円。一方で、子会社株式譲渡による855百万円の特別利益を吸収し、当期純利益は583百万円の大幅黒字となった。
セグメント・事業別の動き
- 【食品事業】売上1,284百万円、営業損失30百万円。新レトルト工場の初期費用・減価償却費が利益を圧迫。
- 【産業資材事業】売上533百万円、営業損益0百万円。黄麻製品は好調も、紙袋が不振。人員体制見直しで赤字を回避。
- 【マット事業】売上578百万円、営業利益25百万円。得意先減産から早期に回復し、コスト転嫁も進んだ。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,600百万円(前期比8.3%増)
営業利益40百万円、経常利益15百万円、当期純利益3百万円(前期比99.5%減)
年間4.00円(前期末の10.00円からは減配。配当性向予想439.5%)
会社側の前提・補足
- 翌期予想の当期純利益は3百万円と大幅に減少する見込み(特別利益の反動)。
- 2026年10月の持株会社体制への移行を予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 増設したレトルト工場の本格稼働による、食品事業の固定費吸収・黒字化の進捗。
- 2026年10月に予定されている持株会社体制への移行に伴う、組織再編の詳細と事業への影響。
- 2027年3月期の業績予想(売上高2,600百万円、営業利益40百万円)の進捗達成度。
- 次期配当予想が4円に戻る点について、継続的な配当余力の有無。
リスク要因
- 本業の収益力低下:新工場の稼働負担等により営業赤字に陥り、基礎的な収益力が悪化している点。
- 次期の低利益予想:2027年3月期の当期純利益予想は3百万円と、本業のみの利益水準が極めて低い点。
- 新工場の採算性:増設したレトルト工場が今後、初期費用を回収し黒字化できるかの不確実性。
- 比較可能性の欠如:連結開示から非連結開示へ移行したため、過去の連結業績との厳密な比較ができない点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
子会社株式売却益で最終利益は急増したものの、本業はレトルト工場の初期費用等により営業赤字に転落。次期は吸収分割による持株会社体制への移行を予定。
第3四半期純利益601百万円と大幅黒字化。サハキット・ウィサーン社株式譲渡による特別利益855百万円が寄与。
子会社株式譲渡による特別利益855百万円を計上し中間純利益604百万円と黒字化するも、本業は営業損失22百万円の赤字
増収ながらマット・食品の不振で大幅減益、通期業績予想はサハキット社売却待ちで未定
増収ながらも利益減少、産業資材の赤字拡大とマット事業のコスト増が響く
3Q累計で増収減益、売上高は5.7%増の3407百万円、営業利益は1.6%減の245百万円となり、通期予想と配当に変更なし
中間期の営業利益は前年同期比22.0%増の1.62億円となり、マット・食品事業の好調により増収増益を達成、通期業績予想も上方修正。
第1四半期は増収増益を確保、マット・食品事業の好調で補うも産業資材は赤字、通期予想は据え置き
マット事業の大幅増収増益と食品事業の増収を背景に、連結売上高・利益が大幅増益となった一方、次期は減収減益予想
決算予定
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