7&iHDの決算短信AI要約・開示情報
3382 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
7&iHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大規模なグループ再編(ヨークHD・セブン銀行等の連結除外)の影響で減収となったが、本業の稼ぐ力は維持され、純利益は特損の減少等で大幅に伸長した。
事業・セグメントの確認点
国内CVS: 営業利益222,521百万円(同95.3%)。既存店売上は好調だが、原材料高による荒利率低下と物価高による販管費増加で減益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
グループ再編に伴う減収も、特損の減少で純利益は大幅増益、次期は実質ベースで増益予想を提示
連結営業収益は前年比12.9%減。グループ売上は16,992,087百万円(同92.1%)。連結除外に伴う減収が主因。為替影響により営業収益は約1,197億円の減少要因。
9,448,000百万円(前年比△9.4%、実質ベース比+0.5%) / 営業利益405,000百万円(前年比△4.3%、実質ベース比+5.3%)、純利益270,000百万円(前年比△7.8%、実質ベース比+5.9%) / 年間60.00円(中間30円、期末30円)を予定
次期以降の「実質ベース」での業績進捗(コンビニ事業単体の成長力)
国内CVS事業における米等の原材料価格高騰による荒利率の悪化リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 10,430,269 / 百万円 | 11,972,762 | -1,542,493 / -12.9% | 連結除外の影響大 |
| 営業利益 | 422,993 / 百万円 | 420,991 | +2,002 / +0.5% | 連結範囲変更に伴う減収をコスト適正化等で補い微増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 292,760 / 百万円 | 173,068 | +119,692 / +69.2% | 特別損失の大幅減少が寄与 |
| 1株当たり当期純利益 | 118.81 / 円 | 66.62 | +52.19 / +78.3% | 自己株式の大量取得により向上 |
| 特別損失 | 85,762 / 百万円 | 220,941 | -135,179 / -61.2% | 減損損失や事業構造改革費用が前年から大幅減少 |
| 年間配当金 | 50.00 / 円 | 40.00 | +10.00 / +25.0% | 次期予想は60.00円 |
| 海外コンビニエンスストア事業 営業利益 | 222,223 / 百万円 | 216,248 | +5,975 / +2.8% | 北米のコスト適正化等で増益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-09 | 本決算 | FY | 10.4兆円 | 4230億円 | 2928億円 | 118.81円 |
| 2026-01-08 | 第3四半期 | 3Q | 8.1兆円 | 3251億円 | 1985億円 | 79.28円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 5.6兆円 | 2084億円 | 1218億円 | 47.83円 |
| 2025-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 2.8兆円 | 651億円 | 490億円 | 18.97円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 12.0兆円 | 4210億円 | 1731億円 | 66.62円 |
| 2025-04-09 | 本決算 | FY | 12.0兆円 | 4210億円 | 1731億円 | 66.62円 |
| 2025-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 9.1兆円 | 3154億円 | 636億円 | 24.48円 |
| 2024-10-10 | 第2四半期 | 2Q | 6.0兆円 | 1870億円 | 522億円 | 20.09円 |
グループ再編に伴う減収も、特損の減少で純利益は大幅増益、次期は実質ベースで増益予想を提示
2026年2月期は、ヨークHD傘下やセブン銀行などの連結除外に伴い営業収益が前年比12.9%減少したものの、コストコントロールにより営業利益は微増となった。前年計上の大規模な特別損失が減少したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は同69.2%増の大幅増益を確保した。2027年2月期は、再編後の実質ベースで見ると業績予想は増益(営業利益同5.3%増)を見込んでおり、コンビニ事業のグローバル成長に注力する体制へ移行した。
- ヨークHD・セブン銀行の非連結化による影響に加え、前年計上した不採算店閉鎖等の特別損失が減少したため、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比169.2%の大幅増となった。
- スーパーストア事業や金融関連事業が連結から除外され、国内・海外のCVS事業が中心となった。2027年2月期から新セグメント区分に移行する。
- 国内CVS事業は既存店売上高が前年を上回ったが、米等の原材料価格高騰による荒利率低下と販管費の増加により、営業利益は前年比94.2%に低下した。
- 北米の既存店売上は物価高による節約志向で前年を下回ったが、コスト適正化によりドルベース営業利益(のれん償却前)は前年比100.8%と確保した。
- 連結営業収益は10,430,269百万円(前年比△12.9%)、連結範囲の変更(ヨークHD・セブン銀行等の除外)による減収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大規模なグループ再編(ヨークHD・セブン銀行等の連結除外)の影響で減収となったが、本業の稼ぐ力は維持され、純利益は特損の減少等で大幅に伸長した。
連結営業収益は前年比12.9%減。グループ売上は16,992,087百万円(同92.1%)。連結除外に伴う減収が主因。為替影響により営業収益は約1,197億円の減少要因。
営業利益は微増(同0.5%増)、経常利益は微増(同0.8%増)。特別損失が前年から約1,351億円減少したこと等が利益を押し上げ、純利益は大幅な増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 国内CVS: 営業利益222,521百万円(同95.3%)。既存店売上は好調だが、原材料高による荒利率低下と物価高による販管費増加で減益。
- 海外CVS: 営業利益222,223百万円(同102.8%)。北米は既存店売上が落ち込んだがコスト適正化で利益を確保、オーストラリア等で既存店売上が上回った。
- スーパーストア: 営業利益17,515百万円(同168.2%)。ヨークHD傘下の子会社が9月に連結除外となった。
- 金融関連: 営業利益20,970百万円(同65.5%)。6月にセブン銀行が連結除外となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
9,448,000百万円(前年比△9.4%、実質ベース比+0.5%)
営業利益405,000百万円(前年比△4.3%、実質ベース比+5.3%)、純利益270,000百万円(前年比△7.8%、実質ベース比+5.9%)
年間60.00円(中間30円、期末30円)を予定
会社側の前提・補足
- 実質ベース比は、連結除外の影響を調整しコンビニ事業中心に組み替えた数値との比較。
- 前提為替レート:U.S.$1=150.00円、1元=21.00円。
- 「7-Elevenの変革」プランをアップデートし実効性を高めていく方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の「実質ベース」での業績進捗(コンビニ事業単体の成長力)
- 「7-Elevenの変革」プランによるグローバルでのコスト適正化・既存店売上回復の進捗
- 国内CVS事業の原材料費高騰が及ぼす今後のマージンへの影響と価格転嫁の動向
- 次期より導入される新セグメントにおける業績開示内容
リスク要因
- 国内CVS事業における米等の原材料価格高騰による荒利率の悪化リスク
- 北米事業における低所得者層を中心とした消費の抑制傾向(客数減少)リスク
- 地政学リスクの長期化や経済の先行き不透明感
- 大幅な自己株式取得(累計2兆円計画)に伴う財務の圧迫および自己資本の減少リスク
開示履歴
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決算予定
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