宮地エンジの決算短信AI要約・開示情報
3431 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
宮地エンジについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
厳しい事業環境を背景に、受注高・売上高ともに前年を大きく下回り、利益面でも大幅な減益となった。特に子会社エム・エム ブリッジの落ち込みが顕著。
事業・セグメントの確認点
宮地エンジニアリング: 売上高387億92百万円(△12.7%)、営業利益39億76百万円(△0.6%)。利益率は努力により維持。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
主力の橋梁事業での大型案件減少や受注環境の悪化を背景に大幅減収減益となったが、次期は配当性向100%の増配を予想。
売上高は566億59百万円(前年比24.2%減)。宮地エンジニアリングは新設大型案件減で12.7%減、エム・エム ブリッジは前期の集中工事の反動で41.3%減。
売上高550億円(前期比2.9%減) / 営業利益23億円(同49.2%減)、経常利益24億円(同50.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20億円(同38.7%減) / 年間75円(中間27円、期末48円)
次期中期経営計画(2027~2031年度)の具体的な内容と成長投資方針
次期も減益が見込まれ、特に営業利益は半減する見通し。中期的な業績回復の遅れリスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 56,659 / 百万円 | 74,725 | △18,066 / △24.2% | 大規模更新案件の減少が影響 |
| 営業利益 | 4,525 / 百万円 | 9,157 | △4,632 / △50.6% | 売上減に加え固定費負担が重し |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,264 / 百万円 | 4,851 | △1,587 / △32.7% | 減益だが配当性向を引き上げ |
| 受注高 | 50,577 / 百万円 | 71,400 | △20,823 / △29.2% | 新設・更新ともに厳しい受注環境 |
| 配当金(年間合計) | 97.50 / 円 | 不明(株式分割により比較不可) | 不明 | 配当性向79.2% |
| 次期配当金予想(年間合計) | 75.00 / 円 | 97.50 | △22.50 | 配当性向100%相当を維持する方針 |
| 次期営業利益予想 | 2,300 / 百万円 | 4,525 | △2,225 / △49.2% | 第2四半期説明会公表値を下回る見通し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 567億円 | 45億円 | 33億円 | 123.09円 |
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 409億円 | 34億円 | 24億円 | 91.39円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 283億円 | 28億円 | 18億円 | 67.94円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 147億円 | 14億円 | 9億円 | 34.81円 |
| 2025-06-04 | 本決算 | FY | 747億円 | 92億円 | 49億円 | 181.78円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 747億円 | 92億円 | 49億円 | 181.78円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 539億円 | 74億円 | 37億円 | 138.72円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 361億円 | 45億円 | 23億円 | 83.69円 |
主力の橋梁事業での大型案件減少や受注環境の悪化を背景に大幅減収減益となったが、次期は配当性向100%の増配を予想。
2026年3月期は、公共投資の発注減や大規模更新案件の伸び悩みにより、受注高・売上高が前年を大きく下回り、営業利益は前年比50.6%減の大幅減益となった。厳しい事業環境は次期中期経営計画の前半まで続くと見込み、2027年3月期の業績予想も引き下げている。一方で、財務の健全性を維持しつつ株主還元を強化する方針を示し、次期は配当性向100%相当の年間75円(前回予想を上回る)の配当を予定している。
- 売上高は前期比24.2%減の566億59百万円、営業利益は同50.6%減の45億25百万円となり、利益の減少幅が売上を上回った。大規模更新案件の集中工事が無かったことが主因。
- 受注高は前年比29.2%減の505億77百万円。発注量の減少に加え、前期に計上した未成工事受入金(前受金)を取り崩して売上に充てたため、受注残高が減少している。
- 2027年3月期予想は、売上高550億円、営業利益23億円と引き続き減少。第2四半期決算説明会での公表値を下回る見通しであり、事業環境の厳しさが長期化する可能性を示唆。
- 2027年3月期の配当予想は、純利益の減少に反して配当性向100%相当の年間75円とし、修正後の予想利益に対する還元率を大幅に引き上げる方針。配当性向は99.4%となる見込み。
- 2026年3月期の売上高は566億59百万円(前年比24.2%減)、営業利益は45億25百万円(同50.6%減)と大幅減収減益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
厳しい事業環境を背景に、受注高・売上高ともに前年を大きく下回り、利益面でも大幅な減益となった。特に子会社エム・エム ブリッジの落ち込みが顕著。
売上高は566億59百万円(前年比24.2%減)。宮地エンジニアリングは新設大型案件減で12.7%減、エム・エム ブリッジは前期の集中工事の反動で41.3%減。
営業利益は45億25百万円(同50.6%減)。宮地エンジニアリングは生産効率化等で0.6%減に留めたが、エム・エム ブリッジが87.8%減と大幅落ち込み。経常利益48億30百万円(同49.1%減)、純利益32億64百万円(同32.7%減)。
セグメント・事業別の動き
- 宮地エンジニアリング: 売上高387億92百万円(△12.7%)、営業利益39億76百万円(△0.6%)。利益率は努力により維持。
- エム・エム ブリッジ: 売上高177億86百万円(△41.3%)、営業利益6億30百万円(△87.8%)。前期集中工事の反動で大幅減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高550億円(前期比2.9%減)
営業利益23億円(同49.2%減)、経常利益24億円(同50.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20億円(同38.7%減)
年間75円(中間27円、期末48円)
会社側の前提・補足
- 次期中期経営計画(2027~2031年度)前半まで厳しい環境が続く見通し。
- 第2四半期決算説明会で公表した利益目標値を下回る予想。
- 配当は配当性向100%を基本とし、次期中期計画の前半期間における業績見通しを反映。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期中期経営計画(2027~2031年度)の具体的な内容と成長投資方針
- 大規模更新・保全関連市場の発注回復時期と規模
- 次期(2027年3月期)の受注動向と未成工事受入金の残高推移
- 次回の決算説明会(2026年5月22日)での経営陣の業績見通しに関する説明
リスク要因
- 次期も減益が見込まれ、特に営業利益は半減する見通し。中期的な業績回復の遅れリスク。
- 受注環境が厳しく、未成工事受入金(前受金)を取り崩して売上を確保している状態。
- 鉄鋼材料価格や施工単価の高騰により、受注競争がさらに激化するリスク。
- 次期配当は利益に対して100%を超える還元(実質配当性向99.4%)であり、財務の健全性や内部留保の圧迫リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
主力の橋梁事業での大型案件減少や受注環境の悪化を背景に大幅減収減益となったが、次期は配当性向100%の増配を予想。
3Q減収減益、売上高・営業利益は前年同期比マイナス24.1%/54.5%だが、通期予想と配当は据え置き
中間期は大型案件の反動で減収減益も、竣工工事の設計変更等を理由に通期業績予想を上方修正し増配を維持
売上高は減少したものの、営業利益・純利益は2桁増益となり利益率が改善
2025年3月期連結決算短信の記載内容および数値データの一部訂正を行った
売上高・営業利益・経常利益・純利益ともに過去最高を更新
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。