SUMCOの決算短信確認ポイント・開示情報
3436 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
SUMCOについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
業績全体では売上高は増加したものの、原価の上昇と減価儾却費の急増により大幅な赤字を記録した。AI関連需要を中心に300mmウェーハの出荷は大きく増加しており、市場全体も成長している。
事業・セグメントの確認点
300mmシリコンウェーハはAI・データセンター用の先端ロジックとメモリー向けの強い需要により出荷が大きく増加
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
SUMCOはTechnology / Semiconductor Equipment & Materialsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、300mmウェーハの先端品需要の継続性と200mm以下ウェーハの生産体制見直しによる収益改善の進捗
確認時の注意点
中東情勢に起因する電力・資材等の調達コスト上昇の懸念
| 確認対象の銘柄 | 3436 SUMCO |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-06 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805509445.pdf |
| 直近決算期 | 2026年1月1日~2026年6月30日(2026年12月期中間期) |
| 業種・セクター | Technology / Semiconductor Equipment & Materials |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期売上高は増収も、減価償却費の増加等により大幅赤字に転落。通期予想の開示は見送り
売上高は215,016百万円(前年同期比4.7%増)。AI・データセンター向けを中心とした300mmウェーハの出荷増とメモリー価格の上昇が寄与。
第3四半期累計(1~9月)予想は333,000百万円(前年同期比9.4%増) / 第3四半期累計予想は営業損失6,300百万円、経常損失11,100百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失12,800百万円 / 通期の配当予想は現時点で未定。第2四半期末配当は10円/株
300mmウェーハの先端品需要の継続性と200mm以下ウェーハの生産体制見直しによる収益改善の進捗
中東情勢に起因する電力・資材等の調達コスト上昇の懸念
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 215,016 / 百万円 | 205,372 | 増加 / 4.7% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | △6,363 / 百万円 | 7,457 | 赤字転落 / -% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | △12,179 / 百万円 | 4,720 | 赤字転落 / -% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | △12,895 / 百万円 | 3,081 | 赤字転落 / -% | 重要度: 高 |
| 第3四半期累計予想 売上高 | 333,000 / 百万円 | 304,436 | 増加 / 9.4% | 前年同期(参考)比 |
| 第3四半期累計予想 営業利益 | △6,300 / 百万円 | 5,869 | 赤字見通し / -% | 前年同期(参考)比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 2150億円 | -64億円 | -129億円 | -36.87円 |
| 2026-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 1014億円 | -53億円 | -85億円 | -24.22円 |
| 2026-05-12 | 第1四半期 | 1Q | 1014億円 | -53億円 | -85億円 | -24.22円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 4097億円 | 13億円 | -118億円 | -33.60円 |
| 2025-11-11 | 第3四半期 | 3Q | 3044億円 | 59億円 | -10億円 | -2.85円 |
| 2025-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 2054億円 | 75億円 | 31億円 | 8.81円 |
| 2025-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 1025億円 | 60億円 | 30億円 | 8.71円 |
| 2025-02-07 | 本決算 | FY | 3966億円 | 369億円 | 199億円 | 56.84円 |
中間期売上高は増収も、減価償却費の増加等により大幅赤字に転落。通期予想の開示は見送り
2026年12月期中間期は、AI関連等の強い需要に牽引され売上高が前年同期比4.7%増の増収となった。しかし、営業損失63億円、経常損失121億円、中間純損失128億円とすべての利益指標で大幅赤字に転落した。主な要因は売上総利益の低下に加え、減価儾却費が前年同期比約6倍に増加したことによるものと見られる。翌四半期(第3四半期累計)の業績予想を開示したが、通期の予想は不明である。
- 売上高は4.7%増となったものの、売上原価の上昈や減価儾却費の急増により損益が悪化した
- 中間期の減価儾却費が4,116百万円に達し、前年同期の698百万円から大幅に増加して経常利益を圧迫した
- 第3四半期累計の予想を開示。売上高333,000百万円を見込むが、営業損失6,300百万円など赤字継続を想定している
- 第2四半期末配当は10円としたが、期末配当を含む通期の配当予想については現時点で未定としている
- 中間期売上高は215,016百万円(前年同期比4.7%増)と増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
業績全体では売上高は増加したものの、原価の上昇と減価儾却費の急増により大幅な赤字を記録した。AI関連需要を中心に300mmウェーハの出荷は大きく増加しており、市場全体も成長している。
売上高は215,016百万円(前年同期比4.7%増)。AI・データセンター向けを中心とした300mmウェーハの出荷増とメモリー価格の上昇が寄与。
営業損失6,363百万円、経常損失12,179百万円、親会社株主に帰属する中間純損失12,895百万円。前年同期の黒字から赤字へ転落した。営業外費用の減価儾却費が4,116百万円(前年同期は698百万円)に急増している。
セグメント・事業別の動き
- 300mmシリコンウェーハはAI・データセンター用の先端ロジックとメモリー向けの強い需要により出荷が大きく増加
- 200mm以下のウェーハは顧客や製品による強弱があるものの、出荷は増加に転じた
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
第3四半期累計(1~9月)予想は333,000百万円(前年同期比9.4%増)
第3四半期累計予想は営業損失6,300百万円、経常損失11,100百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失12,800百万円
通期の配当予想は現時点で未定。第2四半期末配当は10円/株
会社側の前提・補足
- 当社は翌四半期累計期間の業績予想のみを開示する方針としており、通期の業績予想は開示されていない
- 第3四半期(7~9月)の為替前提は1米ドル=160円
- 中東情勢による調達コストへの影響や地政学的リスクを注視している
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 300mmウェーハの先端品需要の継続性と200mm以下ウェーハの生産体制見直しによる収益改善の進捗
- 減価儾却費の急増要因と、売上総利益(マージン)の回復タイミング
- 翌四半期(第3四半期累計)予想の達成状況と、通期業績見通し
- 中東情勢および地政学的リスクによる調達コストや需要への影響
リスク要因
- 中東情勢に起因する電力・資材等の調達コスト上昇の懸念
- 地政学的リスクや各国の政策による、半導体搭載製品の需要への悪影響リスク
- 為替変動リスク(第3四半期予想は1ドル=160円を前提)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期売上高は増収も、減価償却費の増加等により大幅赤字に転落。通期予想の開示は見送り
SUMCOの2026年第1四半期は最終損益が赤字転落、AI向け好調も汎用品の需要低迷と在庫調整が重し
SUMCOは2025年12月期に売上高3.3%増の4,096億円を達成したが、設備投資に伴う減価償却費負担増加により営業利益96.4%減の13億円、最終損失1,175億円となった
SUMCOの第3四半期は増収も大幅減益・最終赤字となり、通期予想も営業・経常・最終損益の赤字へ下方修正。配当は減配となる見通し。
営業利益は前年同期比64.2%減の74億5,700万円となり大幅減益となった。AI向け先端品は堅調だったものの、200mm以下の需要低迷や為替差損の拡大が利益を圧迫した。
第1四半期は売上高増も利益大幅減、200mm以下の構造改革着手と次期配当の減配発表が主要論点
決算予定
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