JTECCORPの決算短信AI要約・開示情報
3446 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
JTECCORPについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増加したものの、販管費の増加を吸収しきれず営業損失となった。財務面では現金及び預金が大幅に減少している。
事業・セグメントの確認点
オプティカル事業: 売上高715百万円(同23.0%増)、セグメント利益244百万円(同77.7%増)。国内向け放射光施設向けが好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期累計で売上高7.5%増となるも販管費増加により営業赤字が継続、ただし通期業績予想の据え置きを維持。
オプティカル事業の国内向け堅調な引き合いや、ライフサイエンス・機器開発事業のCellPet等の好調により、全体で前年同期比7.5%増の1,040百万円となった。
2,655百万円(前期比37.9%増) / 営業利益278百万円、経常利益274百万円、親会社株主に帰属する当期純利益172百万円 / 年間0.00円
通期予想(営業利益278百万円)達成に向けた、第4四半期以降の具体的な黒字化の進捗状況
ライフサイエンス・機器開発事業やその他事業における研究開発費・原材料費の増加による利益の圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 1,040 / 百万円 | 967 | 73百万円増 / 7.5%増 | オプティカル事業の増収が寄与 |
| 営業損失(3Q累計) | △239 / 百万円 | △242 | 3百万円の損失縮小 | 販管費の増加により赤字が継続 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(3Q累計) | △176 / 百万円 | △194 | 18百万円の損失縮小 | 重要度: 高 |
| 売上高(通期予想) | 2,655 / 百万円 | 不明 | 37.9%増 | 予想の修正なし |
| 営業利益(通期予想) | 278 / 百万円 | 不明 | 144.9%増 | 予想の修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第2四半期 | 2Q | 6億円 | -2億円 | -1億円 | -23.45円 |
| 2025-11-13 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -2億円 | -1億円 | -20.48円 |
| 2025-08-13 | 本決算 | FY | 19億円 | 1億円 | 60百万円 | 10.25円 |
| 2025-05-12 | 第3四半期 | 3Q | 10億円 | -2億円 | -2億円 | -32.99円 |
| 2025-02-12 | 第2四半期 | 2Q | 6億円 | -2億円 | -2億円 | -28.64円 |
| 2024-11-12 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -1億円 | -1億円 | -17.96円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 20億円 | 3億円 | 2億円 | 33.96円 |
| 2024-05-14 | 第3四半期 | 3Q | 8億円 | -3億円 | -2億円 | -35.07円 |
第3四半期累計で売上高7.5%増となるも販管費増加により営業赤字が継続、ただし通期業績予想の据え置きを維持。
2026年6月期第3四半期累計は、主力のオプティカル事業が好調に推移し売上高が前年同期比7.5%増となった。しかし、研究開発費を中心とする販管費の増加やその他事業の不振により、営業損失は縮小したものの依然として赤字が継続している。通期の業績予想については、期初計画から変更はないとしており、黒字転換の進捗が引き続き焦点となる。
- 国内の放射光施設向け出荷が好調で高採算品が寄与し、同セグメントの売上高が前年同期比23.0%増、利益が同77.7%増となり全体を牽引した。
- 売上総利益は増加したものの、ライフサイエンス・機器開発事業等における研究開発費を中心に販管費が増加(前年同期比約65百万円増)し、営業赤字が解消されていない。
- 通期の連結業績予想は据え置かれており、売上高2,655百万円(前期比37.9%増)、営業利益278百万円(同144.9%増)を見込んでいる。
- 有形固定資産の取得による支出が約219百万円に上り、投資CFが大幅なマイナスとなった結果、現金及び現金同等物は前期末から約258百万円減少した。
- 第3四半期累計売上高は1,040百万円(前年同期比7.5%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増加したものの、販管費の増加を吸収しきれず営業損失となった。財務面では現金及び預金が大幅に減少している。
オプティカル事業の国内向け堅調な引き合いや、ライフサイエンス・機器開発事業のCellPet等の好調により、全体で前年同期比7.5%増の1,040百万円となった。
売上総利益は増加(574百万円→641百万円)したが、販売費及び一般管理費が816百万円から881百万円へ増加し、営業損失は239百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- オプティカル事業: 売上高715百万円(同23.0%増)、セグメント利益244百万円(同77.7%増)。国内向け放射光施設向けが好調。
- ライフサイエンス・機器開発事業: 売上高131百万円(同23.8%増)、セグメント損失82百万円(前年同期は79百万円損失)。研究開発費の増加で赤字拡大。
- その他事業: 売上高194百万円(同30.8%減)、セグメント損失51百万円(前年同期は1百万円損失)。主力装置販売の不振と原材料高が影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,655百万円(前期比37.9%増)
営業利益278百万円、経常利益274百万円、親会社株主に帰属する当期純利益172百万円
年間0.00円
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は無
- 配当予想からの修正の有無は無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益278百万円)達成に向けた、第4四半期以降の具体的な黒字化の進捗状況
- オプティカル事業における欧州市場向け新規光学系(AdvancedKBミラー)の受注拡大の動向
- ライフサイエンス・機器開発事業における次世代パワーデバイス向け装置(PAP, ECMP)の受注・製品化の進捗
- その他事業の新製品開発(高精度温度測定装置等)の販売開始時期と業績への寄与
リスク要因
- ライフサイエンス・機器開発事業やその他事業における研究開発費・原材料費の増加による利益の圧迫リスク
- 投資活動による資金流出の継続による現金及び預金残高の減少
- その他事業の主力製品(TDS)の販売不振が長期化するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期累計で売上高7.5%増となるも販管費増加により営業赤字が継続、ただし通期業績予想の据え置きを維持。
中間期営業損失は縮小したものの依然として赤字、オプティカル事業の増収増益が牽引するも全社費用人増で営業赤字
第1四半期は売上高横ばいながら営業損失が拡大し赤字決算、オプティカル事業は好調で前年比約3割増もその他事業が大幅減収
2025年6月期は売上高・利益ともに大幅減益。オプティカル事業の出荷遅延とライフサイエンス事業の減損が響くも、現金は増加。
第3四半期業績は増収ながらも営業赤字が継続したが、主力のオプティカル事業が大幅増益で牽引し通期予想に変更なし
中間期は増収ながら研究開発費等の先行投資増で最終赤字拡大、通期業績予想は据え置き
第1四半期は売上減と為替差損により赤字拡大も、通期予想は据え置きで黒字転換を見込む
決算予定
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