ジェイ・エス・ビーの決算短信確認ポイント・開示情報
3480 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ジェイ・エス・ビーについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
入居需要の集中する最繁忙期において、過去最多の大学生数を背景に高入居率を維持しつつ管理戸数を順調に増加させたため、売上高から経常利益まで過去最高水準の業績を記録した。純利益は特別益の寄与により約3割増となった。
事業・セグメントの確認点
報告セグメントは「不動産賃貸管理事業」の単一セグメントである。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ジェイ・エス・ビーはReal Estate / Real Estate - Diversifiedとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、Ursa 4株式会社による公開買付け(TOB)の今後の進捗およびスケジュールの確定
確認時の注意点
TOBが成立しない、または条件変更等のリスク(後発事象)
| 確認対象の銘柄 | 3480 ジェイ・エス・ビー |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-06-12 19:30 |
| 確認対象PDF | 140120260611567954.pdf |
| 直近決算期 | 2026年10月期第2四半期(中間期)(2025年11月1日~2026年4月30日) |
| 業種・セクター | Real Estate / Real Estate - Diversified |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
学生マンションの好調な入居率と管理戸数増加、および特別益の計上により中間純利益が28.8%増の過去最高水準となった一方、MBOに伴うTOBが発表された。
売上高は45,837百万円(前年同期比8.4%増)。不動産賃貸管理事業のうち、借上物件が313億1,200万円、自社所有物件が35億8,900万円、管理委託物件が14億7,100万円等となっている。
81,826百万円(前期比7.6%増) / 純利益 5,935百万円(前期比15.2%増)、EPS 281.68円 / 期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせにて修正された旨の記載あり
Ursa 4株式会社による公開買付け(TOB)の今後の進捗およびスケジュールの確定
TOBが成立しない、または条件変更等のリスク(後発事象)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 45,837 / 百万円 | 42,302 | 3,534 / 8.4% | 物件管理戸数の増加に伴う家賃収入等の増加 |
| 営業利益 | 8,653 / 百万円 | 7,929 | 723 / 9.1% | 売上増加に対し減価償却費等の費用も増加 |
| 経常利益 | 8,507 / 百万円 | 7,703 | 803 / 10.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 6,654 / 百万円 | 5,167 | 1,487 / 28.8% | 特別利益(固定資産売却益・投資有価証券売却益)の計上による増加 |
| 物件管理戸数 | 103,040 / 戸 | 不明 | 3,740 | 2026年4月末時点、前年同期比 |
| 入居率 | 99.9 / % | 不明 | 不明 | 借上・自社所有物件、2026年4月末時点 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-09-01 から 2026-09-01 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-13 | 第1四半期 | 1Q | 168億円 | -3億円 | 4億円 | 18.16円 |
| 2026-03-13 | 第1四半期 | 1Q | 168億円 | -3億円 | 4億円 | 18.16円 |
| 2025-12-12 | 本決算 | FY | 760億円 | 77億円 | 52億円 | 244.40円 |
| 2025-09-12 | 第3四半期 | 3Q | 592億円 | 87億円 | 57億円 | 268.40円 |
| 2025-06-13 | 第2四半期 | 2Q | 423億円 | 79億円 | 52億円 | 244.90円 |
| 2025-03-14 | 第1四半期 | 1Q | 153億円 | -6億円 | -5億円 | -23.07円 |
| 2025-01-23 | 本決算 | FY | 695億円 | 81億円 | 75億円 | 354.76円 |
| 2024-09-13 | 第3四半期 | 3Q | 541億円 | 81億円 | 75億円 | 358.55円 |
学生マンションの好調な入居率と管理戸数増加、および特別益の計上により中間純利益が28.8%増の過去最高水準となった一方、MBOに伴うTOBが発表された。
2026年10月期第2四半期は、過去最多の大学生数を背景に管理戸数が増加し、売上高が前年同期比8.4%増となった。また、自社所有物件の売却益などの特別益を押し上げ要因として、中間純利益は同28.8%増の66億5,400万円となった。通期業績予想に変更はないが、本日発表の通りUrsa 4株式会社によるTOBへの賛同・推奨を決議しており、将来的に同社の完全子会社化および上場廃止となる見込みである。
- 大学学生数が過去最多の297.2万人となり、入居率99.9%を維持。管理戸数も前年同期比3,740戸増の103,040戸に拡大し、稼働頭数の増加が売上を牽引した。
- 中期経営計画に基づく自社所有物件の売却(4棟)による固定資産売却益8億0,022万円と、投資有価証券売却益4億9,887万円を計上し、純利益の大幅増を実現した。
- Ursa 4株式会社による公開買付け(TOB)への賛同・応募推奨を取締役会で決議。TOB成立後は同社の完全子会社となり、上場廃止となる見込み。
- 2025年12月12日に公表した通期連結業績予想(売上高818億2,600万円、純利益59億3,500万円)からの変更はないとしている。
- 売上高は4,583億7,000万円(前年同期比8.4%増)、入居率99.9%と高水準を維持し管理戸数も増加
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
入居需要の集中する最繁忙期において、過去最多の大学生数を背景に高入居率を維持しつつ管理戸数を順調に増加させたため、売上高から経常利益まで過去最高水準の業績を記録した。純利益は特別益の寄与により約3割増となった。
売上高は45,837百万円(前年同期比8.4%増)。不動産賃貸管理事業のうち、借上物件が313億1,200万円、自社所有物件が35億8,900万円、管理委託物件が14億7,100万円等となっている。
営業利益は86億5,300万円(同9.1%増)、経常利益は85億700万円(同10.4%増)。特別利益として固定資産売却益8億円と投資有価証券売却益約5億円を計上し、中間純利益は66億5,400万円(同28.8%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 報告セグメントは「不動産賃貸管理事業」の単一セグメントである。
- 季節変動があり、売上高および営業利益は上期(特に第2四半期)に偏在する傾向がある。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
81,826百万円(前期比7.6%増)
純利益 5,935百万円(前期比15.2%増)、EPS 281.68円
期末配当予想の修正(無配)に関するお知らせにて修正された旨の記載あり
会社側の前提・補足
- 2025年12月12日に公表いたしました通期の連結業績予想に変更はなし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- Ursa 4株式会社による公開買付け(TOB)の今後の進捗およびスケジュールの確定
- 中期経営計画に基づく自社所有物件の売却循環サイクルの継続状況
- 物件管理戸数の増加ペースおよび新規物件の獲得動向(地方・都心双方)
- 業容拡大に伴う費用(減価償却費、租税公課など)の売上への押し上げ比率
リスク要因
- TOBが成立しない、または条件変更等のリスク(後発事象)
- 業容拡大に伴う保証家賃、減価償却費、租税公課等の各種費用の増加が継続するリスク
- 国内経済の不透明感(エネルギー価格、人手不足、物価上昇等)による学生生活への悪影響懸念
- 配当予想が無配へと修正された点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
学生マンションの好調な入居率と管理戸数増加、および特別益の計上により中間純利益が28.8%増の過去最高水準となった一方、MBOに伴うTOBが発表された。
自社物件の売却益等の特別利益により四半期純利益は黒字化、売上高は管理戸数増で増収
売上高は9.4%増の760億円で増収増益の体面だが、営業利益・純利益は前年比減。特別利益の反動と一時費用発生で利益率低下。
第3四半期売上高は前年同期比9.4%増の591億円で順調に進捗したが、特別調査費用の計上や前年同期の特別利益反動により四半期純利益は同24.8%減の56億円となった。通期業績予想と配当予想の変更はなし。
中間純利益は前年同期の特別益消失で24.0%減も、本業は堅調に増収増益を確保し配当予想を上方修正。
売上高は前年比10.8%増加したものの、特別調査費用の計上などにより最終赤字へ転落。
決算短信の開示が規定の期末後50日を超過、特別調査委員会による追加調査や監査手続の長期化が理由
学生マンション事業の物件管理戸数増加と高齢者住宅事業譲渡による特別利益計上により、売上高・純利益ともに大幅増益となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。