アズ企画設計の決算短信AI要約・開示情報
3490 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アズ企画設計について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は9.0%増の135億円となったが、大型案件の仕入に伴う販管費の増加と、借入金残高の増加に伴う支払利息の大幅増(約2.2億円)により、利益面は大きく押し下げられ、営業利益から純利益まで2〜3割強の減益となった。
事業・セグメントの確認点
不動産販売事業: 売上高125.8億円(+9.5%)、利益92.6億円(-10.2%)。多様な不動産種別の取り扱い拡大。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
販売用不動産の仕入拡大で増収も、販売費と支払利息の増加により減益。来期は大規模案件の販売を前提に大幅な増益予想を発表
主力の不動産販売事業がレジデンス8棟や区分マンション等の多様な物件販売を推進し、前年比9.5%増の125.8億円で増収に寄与した。管理事業も子会社化の効果で13.9%増となった。賃貸事業は微減(1.2%減)だったが、リース賃貸収入は約5.9億円で安定して推移。
15,500百万円(前期比14.4%増) / 営業利益1,250百万円(同61.4%増)、経常利益850百万円(同81.6%増)、純利益530百万円(同79.8%増) / 年間30.00円(据え置き予想、配当性向予想8.5%)
仕掛販売用不動産(22.6億円)の販売進捗および販売利益率の動向
金利上昇による借入コスト(支払利息)の持続的な圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 13,543 / 百万円 | 12,430 | 1,113 / 9.0% | 不動産販売事業が牽引 |
| 営業利益 | 774 / 百万円 | 975 | -200 / -20.6% | 販管費と全社費用の増加が圧迫 |
| 経常利益 | 468 / 百万円 | 740 | -271 / -36.8% | 支払利息の増加が利益を圧迫 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 294 / 百万円 | 461 | -166 / -36.2% | 重要度: 高 |
| 2027年2月期 営業利益予想 | 1,250 / 百万円 | 774 | 476 / 61.4% | 大幅な増益予想 |
| 販売用不動産及び仕掛販売用不動産残高 | 8,293 / 百万円 | 7,930 | 362 | 仕掛販売用不動産の急増(2,264百万円) |
| 配当金(年間) | 30.00 / 円 | 30.00 | 0 | 配当性向は13.9%に上昇 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-09 | 本決算 | FY | 135億円 | 8億円 | 3億円 | 216.40円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 96億円 | 5億円 | 2億円 | 126.02円 |
| 2025-10-08 | 第2四半期 | 2Q | 53億円 | 3億円 | 89百万円 | 71.54円 |
| 2025-07-09 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | 2億円 | 62百万円 | 51.82円 |
| 2025-04-10 | 本決算 | FY | 124億円 | 10億円 | 5億円 | 383.89円 |
| 2025-01-10 | 第3四半期 | 3Q | 87億円 | 7億円 | 3億円 | 285.94円 |
| 2024-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 40億円 | 1億円 | 2百万円 | 2.23円 |
| 2024-07-11 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -2億円 | -2億円 | -144.52円 |
販売用不動産の仕入拡大で増収も、販売費と支払利息の増加により減益。来期は大規模案件の販売を前提に大幅な増益予想を発表
2026年2月期は、販売用不動産の積極仕入により売上高が前期比9.0%増の135億円となったが、販管費の増加や金利上昇に伴う支払利息の負担増により、営業利益は同20.6%減の7.7億円と減益となった。来期2027年2月期は、仕掛販売用不動産の残高が大きく積み上がったことを背景に、売上高155億円(同14.4%増)、営業利益12.5億円(同61.4%増)の大幅な増益予想を提示している。期末には新株予約権の行使による資金調達と子会社(富士ホーム)の買収を完了している。
- 売上高は9.0%増の135億円で増収となったが、販管費と支払利息の増加により利益面は大幅な減益(営業利益-20.6%、経常利益-36.8%)となった。
- 販売用不動産と仕掛販売用不動産の合計残高が82億円に達し、これを背景に来期は営業利益61.4%増の大幅増益を予想している。
- 新株予約権の行使による資金調達と当期純利益の留保により自己資本が増加し、自己資本比率が5.2ポイント改善した。
- 売上高は13,543百万円(前期比9.0%増)、営業利益は774百万円(同20.6%減)、経常利益は468百万円(同36.8%減)、純利益は294百万円(同36.2%減)
- 増収減益の要因は、販売用不動産の仕入拡大に伴う販管費の増加(前年比128.7%へ増加)と、借入金依存による支払利息の大幅増(同67.5%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は9.0%増の135億円となったが、大型案件の仕入に伴う販管費の増加と、借入金残高の増加に伴う支払利息の大幅増(約2.2億円)により、利益面は大きく押し下げられ、営業利益から純利益まで2〜3割強の減益となった。
主力の不動産販売事業がレジデンス8棟や区分マンション等の多様な物件販売を推進し、前年比9.5%増の125.8億円で増収に寄与した。管理事業も子会社化の効果で13.9%増となった。賃貸事業は微減(1.2%減)だったが、リース賃貸収入は約5.9億円で安定して推移。
売上総利益は4.0%増(約20億円)だったが、販管費が前年比28.7%増(約2.7億円増)、支払利息が約0.9億円増加し、営業利益・経常利益を圧迫した。全社費用(調整額)も前年比18.2%増(約4,800万円増)であった。
セグメント・事業別の動き
- 不動産販売事業: 売上高125.8億円(+9.5%)、利益92.6億円(-10.2%)。多様な不動産種別の取り扱い拡大。
- 不動産賃貸事業: 売上高7.0億円(-1.2%)、利益7.4億円(-42.3%)。不動産管理事業: 売上高2.5億円(+13.9%)、利益8.8億円(+9.4%)。富士ホームの買収が寄与。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
15,500百万円(前期比14.4%増)
営業利益1,250百万円(同61.4%増)、経常利益850百万円(同81.6%増)、純利益530百万円(同79.8%増)
年間30.00円(据え置き予想、配当性向予想8.5%)
会社側の前提・補足
- 仕掛販売用不動産の在庫残高が大きく積上がっていることを前提とした予想。
- 中期経営計画に基づき、大型化・多様化する案件の早期売却による資本効率の向上を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 仕掛販売用不動産(22.6億円)の販売進捗および販売利益率の動向
- 引き続き高い水準にある有利子負債残高と今後の資金調達・返済計画
- 買収した富士ホームの業績寄与度とシナジー効果の発現状況
- 新株予約権の行使により希薄化された1株当たり利益(EPS)の回復ペース
リスク要因
- 金利上昇による借入コスト(支払利息)の持続的な圧迫リスク
- 仕掛販売用不動産の急増による在庫リスクと販売価格の実現性
- 不動産業界全体の投資家心理への金利動向および地政学リスクの影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
販売用不動産の仕入拡大で増収も、販売費と支払利息の増加により減益。来期は大規模案件の販売を前提に大幅な増益予想を発表
売上高は前年同期比11.0%増の96.01億円と増収となった一方で、営業減益・純利益減損。金利上昇等による支払利息の増加やMRO関連費用の増加が利益を圧縮した。通期予想は変更なし。
売上高・利益ともに大幅増加。販売用不動産の取得・販売が進み、営業利益が前年同期比153.9%増と急拡大。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。