日東製網(日東網)の決算短信AI要約・開示情報
3524 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日東製網(日東網)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高はアジア向け輸出や水産・陸上関連の好調で増収となったが、受注遅れによる生産の平準化不足や原材料費・人件費の上昇により大幅な増収減益となった。
事業・セグメントの確認点
漁業関連事業:売上高12,265百万円(+1.7%)、セグメント利益15百万円(△93.4%)。定置網の低迷、生産平準化の不足、コスト上昇が響いた。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計で増収も、主力の漁業関連事業の利益急減やコスト増により大幅減益、通期予想の維持なるか注目
全体で前年同期比2.6%増。漁業関連事業は旋網部門や水産部門の好調で1.7%増、陸上関連事業は獣害防止ネット等の受注好調で6.7%増となった。
通期売上高予想:22,000百万円(前期比1.9%増) / 通期営業利益予想:800百万円(同17.6%増)、経常利益:750百万円(同△9.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益:550百万円(同2.8%増) / 通期年間配当金予想:50.00円(前期と同額)
通期営業利益予想800百万円に対する達成可能性と第4四半期の業績回復度合い
原材料費や人件費等のコスト上昇が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 15,120 / 百万円 | 14,743 | +377 / +2.6% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 146 / 百万円 | 395 | -249 / △62.8% | 3Q累計、生産平準化不足とコスト増 |
| 経常利益 | 376 / 百万円 | 470 | -94 / △20.0% | 3Q累計、為替差益等で下支え |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 213 / 百万円 | 316 | -103 / △32.4% | 3Q累計 |
| 漁業関連事業セグメント利益 | 15 / 百万円 | 228 | -213 / △93.4% | 3Q累計、定置網低迷とコスト増 |
| 1株当たり四半期純利益 | 82.45 / 円 | 121.94 | -39.49 | 3Q累計 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 151億円 | 1億円 | 2億円 | 82.45円 |
| 2025-12-12 | 第2四半期 | 2Q | 109億円 | 3億円 | 3億円 | 114.47円 |
| 2025-09-12 | 第1四半期 | 1Q | 50億円 | 1億円 | 63百万円 | 24.53円 |
| 2025-06-13 | 本決算 | FY | 216億円 | 7億円 | 5億円 | 206.21円 |
| 2025-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 147億円 | 4億円 | 3億円 | 121.94円 |
| 2024-12-13 | 第2四半期 | 2Q | 104億円 | 4億円 | 4億円 | 137.37円 |
| 2024-09-13 | 第1四半期 | 1Q | 46億円 | 97百万円 | 1億円 | 50.25円 |
| 2024-06-13 | 本決算 | FY | 209億円 | 4億円 | 5億円 | 210.88円 |
3Q累計で増収も、主力の漁業関連事業の利益急減やコスト増により大幅減益、通期予想の維持なるか注目
第3四半期累計で売上高は前年同期比2.6%増の151億円となったが、営業利益は同62.8%減の1.4億円と大幅減益となった。受注確定の遅れによる生産の平準化不足に加え、原材料費や人件費の上昇が利益を圧迫した。為替差益や外国税還付金が経常利益の下支えとなったものの、純利益は32.4%減となっている。通期の業績予想は現時点で変更なしとしている。
- 売上高は2.6%増加したが、生産の平準化が図れなかったこととコスト増により営業利益は62.8%減の146百万円となった。
- 主力の定置網部門の低迷や人件費等の上昇により、セグメント利益は前年同期比93.4%減の15百万円にまで落ち込んだ。
- 獣害防止ネットやアスレチックネット等の施工工事が好調で売上は6.7%増となったが、人件費上昇により利益は21.4%減となった。
- 為替差益(136百万円)や外国税還付金(79百万円)が計上され、経常利益の減少率を20.0%に留めた。
- 3Q累計売上高は15,120百万円(前年同期比2.6%増)、増収を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高はアジア向け輸出や水産・陸上関連の好調で増収となったが、受注遅れによる生産の平準化不足や原材料費・人件費の上昇により大幅な増収減益となった。
全体で前年同期比2.6%増。漁業関連事業は旋網部門や水産部門の好調で1.7%増、陸上関連事業は獣害防止ネット等の受注好調で6.7%増となった。
営業利益は前年同期比62.8%減の146百万円。為替差益(136百万円)や外国税還付金(79百万円)を営業外収益に計上したものの、支払利息の増加(135百万円)もあり経常利益は20.0%減の376百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 漁業関連事業:売上高12,265百万円(+1.7%)、セグメント利益15百万円(△93.4%)。定置網の低迷、生産平準化の不足、コスト上昇が響いた。
- 陸上関連事業:売上高2,853百万円(+6.7%)、セグメント利益132百万円(△21.4%)。獣害防止ネットやアスレチック関連工事が好調だったが、人件費上昇で減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高予想:22,000百万円(前期比1.9%増)
通期営業利益予想:800百万円(同17.6%増)、経常利益:750百万円(同△9.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益:550百万円(同2.8%増)
通期年間配当金予想:50.00円(前期と同額)
会社側の前提・補足
- 現時点で従来の連結業績予想に変更はないとしている。
- 今後の経営環境を踏まえ、修正が必要な場合は適時開示する。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期営業利益予想800百万円に対する達成可能性と第4四半期の業績回復度合い
- 原材料費・人件費上昇に対する価格改定の浸透と利益率改善の進捗
- 受注確定の遅れが解消され、生産の平準化が図れるかどうか
- 金利動向による支払利息への追加的な影響
- 為替変動や海外税制変更による営業外損益の変動リスク
リスク要因
- 原材料費や人件費等のコスト上昇が継続するリスク
- 受注確定の遅れによる生産の平準化不足が長期化・悪化するリスク
- 海洋環境の変化等による漁獲量減少が水産関連需要に与える悪影響
- 金利上昇に伴う支払利息の増加が財務費用を圧迫するリスク
- 通期業績予想の達成には第4四半期での大幅な利益回復(営業利益で約650百万円の確保)が必要
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計で増収も、主力の漁業関連事業の利益急減やコスト増により大幅減益、通期予想の維持なるか注目
売上高は増収となったものの、原材料費や人件費の上昇、および生産平準化の遅れにより営業減益・純利益減益となった。
1Q営業利益は前年同期比32.8%増の1.29億円で増収増益も、為替差益の減少や支払利息の増加により四半期純利益は同51.2%減の0.63億円に低迷
売上高・営業利益は増益となったものの、為替差損や税負担増により最終利益は減収減益となった。
売上高が前年同期比4.9%増加し、営業利益は395百万円(前期同期10百万円)へ大幅増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は86.0%増となった。
主力の漁業関連事業が好調で増収増益、特に営業利益は前年同期比189.3%増の大幅増益を確保
営業損失から営業利益へ転換、純利益は前年比97%増の130億円。水産資材需要回復と陸上事業の黒字化が寄与。
日東製網の2024年4月期は価格改定や漁業資材の需要増により増収増益を確保し、次期は営業増益を見込む一方、経常・純利益は特益剥落や為替差益減少により減益予想となる。
決算予定
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