オーベクスの決算短信AI要約・開示情報
3583 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オーベクスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前期並みだったが、原価上昇や販売減速により大幅な減益となった。
事業・セグメントの確認点
テクノ製品事業:コスメチック用ペン先は復調したが、アジア向け筆記具用ペン先の減速が影響し、セグメント利益は766百万円(同27.7%減)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業利益が前年比26.9%減の615百万円に減少、メインのテクノ製品事業の減益が響く
全体で6,015百万円(前年比0.3%減)。テクノ製品事業は4,236百万円(同2.3%減)、メディカル製品事業は1,779百万円(同4.6%増)。
35円を予想
次期業績予想の開示時期と想定される利益水準
中東情勢の悪化によるナフサ等の原材料価格高騰や供給不足リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 6,015 / 百万円 | 6,035 | △20 / △0.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 615 / 百万円 | 841 | △226 / △26.9% | 営業利益率は10.2%(前期は13.9%) |
| 経常利益 | 630 / 百万円 | 814 | △184 / △22.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 573 / 百万円 | 580 | △7 / △1.2% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間) | 35.00 / 円 | 33.00 | +2.00 | 配当性向16.7% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 60億円 | 6億円 | 6億円 | 209.05円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 45億円 | 5億円 | 5億円 | 168.44円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 31億円 | 4億円 | 4億円 | 129.18円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 15億円 | 2億円 | 2億円 | 79.31円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 60億円 | 8億円 | 6億円 | 209.05円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 45億円 | 7億円 | 5億円 | 163.15円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 30億円 | 5億円 | 3億円 | 108.10円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 15億円 | 3億円 | 2億円 | 64.43円 |
営業利益が前年比26.9%減の615百万円に減少、メインのテクノ製品事業の減益が響く
2026年3月期は売上高が微減となる中、売上原価の上昇などにより営業利益が大幅な減益となった。主力のテクノ製品事業でアジア向け筆記具用ペン先の販売減速による減収減益となった一方、メディカル製品事業は国内外のプロモーション活動が奏功して増収増益を達成した。次期の業績予想は中東情勢の影響による原材料高騰や調達リスクを理由に未開示となっている。
- メディカル製品事業は国内外の展示会等でのプロモーションが成果を上げ、売上高・利益ともに過去最高を更新する大幅な増収増益を達成した。
- 主力のテクノ製品事業は上期好調だったアジア向け筆記具用ペン先の販売が下期に減速し、セグメント利益率が18.1%へ6.4ポイント低下した。
- 中東情勢の緊迫化に伴うナフサ等の供給リスクやエネルギー価格の高騰により、2027年3月期の業績予想の合理的な算定が困難として開示を見送った。
- 売上高は6,015百万円(前年比0.3%減)とほぼ横ばい。
- 営業利益は615百万円(同26.9%減)、経常利益は630百万円(同22.6%減)と大幅減益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前期並みだったが、原価上昇や販売減速により大幅な減益となった。
全体で6,015百万円(前年比0.3%減)。テクノ製品事業は4,236百万円(同2.3%減)、メディカル製品事業は1,779百万円(同4.6%増)。
営業利益は615百万円(同26.9%減)、純利益は573百万円(同1.2%減)。為替差益や特別利益、法人税等調整額(△75,765千円)が純利益の下支え要因となった。
セグメント・事業別の動き
- テクノ製品事業:コスメチック用ペン先は復調したが、アジア向け筆記具用ペン先の減速が影響し、セグメント利益は766百万円(同27.7%減)。
- メディカル製品事業:国内外でのプロモーションと販売強化が奏功し、売上高1,779百万円(同4.6%増)、セグメント利益161百万円(同31.1%増)を記録。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
35円を予想
会社側の前提・補足
- 中東情勢による原材料価格高騰や調達の不透明性を理由に、合理的な数値算定が困難として業績予想の記載を見送り。
- 販売価格への転嫁、生産効率向上、コストダウン推進による収益確保を目指す方針を表明。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期業績予想の開示時期と想定される利益水準
- 原材料高に対する販売価格への転嫁状況と実施時期
- テクノ製品事業の下期に減速したアジア向け筆記具需要の回復具合
リスク要因
- 中東情勢の悪化によるナフサ等の原材料価格高騰や供給不足リスク
- 想定以上のコスト増加により収益性がさらに悪化する可能性
- アジア向け筆記具用ペン先の需要が回復しないリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業利益が前年比26.9%減の615百万円に減少、メインのテクノ製品事業の減益が響く
第3四半期営業利益は前年同期比29.9%減、人件費や原材料費の高騰により減益となるも通期予想は据え置き。
オーベクス、売上微増もコスト増により営業利益・経常利益減益、純利益は増益
売上高は微増するも、増産に伴うコスト増で営業減益、予想は維持
2025年3月期はテクノ製品事業の好調で増収増益を達成し、過去最高益を更新、次期は減益予想も増配を発表
第3四半期累計で売上高・営業利益が大幅増増収増益となり、通期業績予想と増配予想を維持・公表した。
2025年3月期第2四半期は、アジアを中心に両事業が好調で売上高・営業利益ともに増収増益。通期業績予想を上方修正し、上場75周年記念配当を含む増配も発表した。
オーベクスが第1四半期に営業利益112.9%増の強業績、セグメント利益率の改善が貢献
2024年3月期は売上高微増も利益減少、メディカル好調もテクノの欧米・国内不振で減益、今期は増収増益と記念配当を予定
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。