自重堂の決算短信AI要約・開示情報
3597 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
自重堂について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は減少したものの、経費削減と為替関連の営業外収益により、利益面では前年同期を大きく上回る増益を確保した。
事業・セグメントの確認点
当社グループは衣料品製造販売を行う単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計減収も為替ヘッジ益や販管費抑制で増益を確保、通期業績予想と配当予想の維持を発表
ユーザー企業の経費節約意識の高まりによる更新需要の低調と、欠品による販売機会ロスにより、売上高は前年同期比9.2%減の9,690百万円となった。
16,000百万円(前期比7.1%増) / 営業利益1,800百万円(同24.4%増)、経常利益1,900百万円(同16.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,350百万円(同19.6%増) / 年間500円(前期比100円減。期末配当500円)
価格据え置き戦略および競争激化市場における春夏商戦の実際の販売動向(4月以降)
資源・エネルギー価格高騰に伴うユーザー企業の経費節約意識の高まりによる需要の伸び悩みリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,690 / 百万円 | 10,678 | △988 / △9.2% | 対前年同四半期 |
| 営業利益 | 1,324 / 百万円 | 1,264 | +60 / +4.7% | 対前年同四半期 |
| 経常利益 | 1,726 / 百万円 | 1,396 | +330 / +23.6% | 対前年同四半期 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,181 / 百万円 | 975 | +206 / +21.1% | 対前年同四半期 |
| 1株当たり四半期純利益 | 409.95 / 円銭 | 338.42 | 不明 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 90.3 / % | 90.9 | △0.6 | 財政状態は極めて安定 |
| 通期売上高予想 | 16,000 / 百万円 | 不明 | +7.1% | 対前期 |
| 通期純利益予想 | 1,350 / 百万円 | 不明 | +19.6% | 対前期 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 第3四半期 | 3Q | 97億円 | 13億円 | 12億円 | 409.95円 |
| 2026-02-13 | 第2四半期 | 2Q | 68億円 | 10億円 | 9億円 | 322.46円 |
| 2025-11-10 | 第1四半期 | 1Q | 34億円 | 5億円 | 3億円 | 111.75円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 149億円 | 14億円 | 11億円 | 391.59円 |
| 2025-05-09 | 第3四半期 | 3Q | 107億円 | 13億円 | 10億円 | 338.42円 |
| 2025-02-14 | 第2四半期 | 2Q | 76億円 | 9億円 | 8億円 | 278.12円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 35億円 | 5億円 | 74百万円 | 25.92円 |
| 2024-08-08 | 本決算 | FY | 169億円 | 26億円 | 20億円 | 699.34円 |
3Q累計減収も為替ヘッジ益や販管費抑制で増益を確保、通期業績予想と配当予想の維持を発表
当第3四半期累計期間は、ユーザーの経費節約志向や欠品による販売機会ロスにより売上高が前年同期比9.2%減少した。しかし、販管費の抑制に加え、為替予約取引に伴うデリバティブ評価益が寄与し、営業利益は同4.7%増、四半期純利益は同21.1%増と増益を確保した。通期の業績予想および配当予想(年間500円)について、現時点での変更はないとしている。
- 売上高の減少があったものの、販管費の削減と営業外収益(デリバティブ評価益)の寄与により、最終利益を含めた増益を確保した。
- 春夏商戦に向けて在庫を積み増し、同業他社が値上げする中で価格据え置きにより販売代理店を支援し、シェア拡大を狙う。
- 第3四半期時点の累計進捗率は売上高約60.5%、純利益約87.4%と進んでおり、通期予想(売上高16,000百万円、純利益1,350百万円)を維持している。
- 営業外収益として為替予約取引に係るデリバティブ評価益(157,649千円)を計上し、経常利益・純利益の押し上げ要因となった。
- 売上高は9,690百万円(前年同四半期比9.2%減)と減収。物価高に伴う更新需要の低調と欠品による販売機会ロスが影響。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は減少したものの、経費削減と為替関連の営業外収益により、利益面では前年同期を大きく上回る増益を確保した。
ユーザー企業の経費節約意識の高まりによる更新需要の低調と、欠品による販売機会ロスにより、売上高は前年同期比9.2%減の9,690百万円となった。
売上減少で粗利益が減少したが、販管費を抑制し営業利益は同4.7%増。営業外収益でデリバティブ評価益(157百万円)を計上したことなどから経常利益は同23.6%増、四半期純利益は同21.1%増となった。
セグメント・事業別の動き
- 当社グループは衣料品製造販売を行う単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
16,000百万円(前期比7.1%増)
営業利益1,800百万円(同24.4%増)、経常利益1,900百万円(同16.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,350百万円(同19.6%増)
年間500円(前期比100円減。期末配当500円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は「無」。
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無は「無」。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 価格据え置き戦略および競争激化市場における春夏商戦の実際の販売動向(4月以降)
- 在庫積み増し(商品・製品、原材料が前期末比で大幅増加)が売上増に繋がるか、それとも在庫リスクとなるか
- 本業の収益力の回復状況(為替ヘッジ益等を除いたODBの推移)
- 欠品解消の進捗と、生産・供給体制の安定化の確認
リスク要因
- 資源・エネルギー価格高騰に伴うユーザー企業の経費節約意識の高まりによる需要の伸び悩みリスク
- 価格据え置き戦略が採算性や利益率を圧迫するリスク
- 他業種からの参入による暑熱対策ウェア市場の競争激化
- 為替変動リスク(ヘッジによる評価益が一時的・会計上の効果に留まる可能性)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計減収も為替ヘッジ益や販管費抑制で増益を確保、通期業績予想と配当予想の維持を発表
減収ながら為替評価益と経費削減で増益を確保、通期予想と配当方針は維持
売上高は微減したものの、欠品・納期遅れの解消による販売機会ロスの縮小や販管費の削減により営業増益、加えて為替ヘッジの評価益により最終利益は前年同期比4倍以上に急増した。
2025年6月期は売上高減と原価高騰により営業減益、納期遅れが響くも配当は記念配当含め増配へ
資源・エネルギー価格高騰によるユーザーの経費節約意識の高まりで更新需要が低迷し、売上高が減少。さらに一部商品の在庫評価見直し等を受け、営業利益が前年同期比37.0%減と大幅に減益した。
シェア拡大へ戦略的な価格据え置きを行ったものの、ユーザー企業の経費削減意識や残暑の影響で減収となり、広告宣伝費の増加も重なり大幅減益となった。
2025年6月期第1四半期は売上高が前年同期比21.4%減、営業利益が同48.4%減の大幅減益となった。主因は値上げによる前倒し需要の反動発現と消費低迷、および為替差損の計上によるものである。
2024年6月期は売上高・利益ともに減収減益となったが、2025年6月期には増収増益を見込む
売上高は前年比5.2%減少したものの、為替評価損の減少により経常利益・純利益は増益
決算予定
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