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3611 マツオカ

決算短信PDF・AI要約・開示履歴

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マツオカの決算短信AI要約・開示情報

3611 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。

取得PDF8件
AI要約済み8件
最新開示2026-05-14
決算予定予定なし
東証 最新PDF: 140120260511523150.pdf

決算資料から見た事業概要

マツオカについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。

銘柄コード3611
会社名マツオカ
市場・取引所東証
業種・セクターConsumer Cyclical / Apparel Manufacturing
直近決算期2026年3月期
最新開示日2026-05-14

縫製事業の好調に加えて、多額の営業外為替差益が計上されたことで、大幅な増収増益(売上高+5.2%、純利益+19.9%)を達成した。財務体質も向上し、自己資本比率は過去最高水準の53.1%となった。

事業・セグメントの確認点

縫製事業:猛暑によるファン付きウェア等のワーキングウェアやインナーウェアが好調。バングラデシュ工場の生産ライン増設に伴う生産規模の拡大が寄与し、生産性向上により粗利益率も改善した。

この銘柄の決算を見るポイント

直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。

業績の方向感

縫製事業の好調と為替差益により増収増益を達成、次期も過去最高益と増配を予想

売上・利益の焦点

売上高は742億51百万円となった。内訳として、縫製事業はバングラデシュ等の拡大により660億29百万円(同12.5%増)と堅調に推移したが、ラミネーションフィルム事業は82億21百万円(同30.9%減)と前年比で大きく落ち込んだ。

次期見通し・配当

800億円(前期比7.7%増) / 営業利益34億円(同56.3%増)、為替差損益調整後営業利益53億円(同10.1%増)、経常利益49億円(同△9.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益34億円(同9.1%増) / 年間115円(前期比15円増)

確認すべき論点

為替差損益調整後営業利益の動向:会計上の為替差益に依存せず、本業の実力値が次期予想通り10.1%増で達成できるか。

主なリスク

為替変動リスク:当期は為替差益が利益を押し上げた一方、次期以降のレート変動(想定1ドル=151.3円)により業績が大きく変動する可能性がある。

主要数値の前年比

決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。

項目今回前期・前年同期増減補足
売上高74,251 / 百万円70,5793,671 / 5.2%前期比5.2%増。縫製事業の増加がラミネーション事業の減少をカバー。
営業利益2,174 / 百万円4331,741 / 401.3%大幅増益。営業外の為替差益3,154百万円が大きく寄与。
為替差損益調整後営業利益4,813 / 百万円4,233579 / 13.7%本業の実力値を示す独自指標。着実に増加。
親会社株主に帰属する当期純利益3,117 / 百万円2,600517 / 19.9%特別損失(減損等266百万円)を吸収し増益を確保。
縫製事業セグメント利益5,959 / 百万円3,5562,403 / 67.6%販売枚数22.1%増、バングラデシュ等の拡産効果と稼働率向上で大幅増益。
ラミネーションフィルム事業セグメント利益554 / 百万円1,728△1,173 / △67.9%前期のヒット商品向け需要一巡等で大幅減益。
配当金(年間合計)100.00 / 円90.0010.00 / 11.1%普通配当90円+記念配当10円。次期予想は115円。

株価指標

yfinanceから1日1回取得する参考値です。

株価基準日 2026-05-26
株価2,318円株価基準日 2026-05-26
前日比-0.3%-6.00円
時価総額243億円JPX
PER8.4倍実績PER
PBR0.7倍実績PBR
配当利回り9.9%Yahoo Finance由来
1か月騰落率+9.4%終値ベース
1年騰落率+28.9%終値ベース

株価チャート

2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。

株価(円)日付2,759円2,503円2,246円1,990円1,734円25/05/2625/08/2125/11/2026/02/2026/05/26
終値2,318円
期間騰落率+28.9%
期間高値2,712円
期間安値1,781円
最大出来高21万株

財務推移(年次・項目別)

売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。

最新 2026-02-12
売上高543億円
営業利益14億円
純利益20億円
EPS194.39円
自己資本比率49.1%
年間配当90.00円

売上高の年推移

2020年3月期
571億円
2021年3月期
539億円
2022年3月期
511億円
2023年3月期
628億円
2024年3月期
602億円
2025年3月期
706億円

営業利益の年推移

2020年3月期
26億円
2021年3月期
46億円
2022年3月期
2億円
2023年3月期
67百万円
2024年3月期
8億円
2025年3月期
4億円

純利益の年推移

2020年3月期
12億円
2021年3月期
28億円
2022年3月期
6億円
2023年3月期
17億円
2024年3月期
25億円
2025年3月期
26億円

EPSの年推移

2020年3月期
117.33円
2021年3月期
277.91円
2022年3月期
57.06円
2023年3月期
170.30円
2024年3月期
246.03円
2025年3月期
259.47円

年間配当の年推移

2020年3月期
40.00円
2021年3月期
40.00円
2022年3月期
40.00円
2023年3月期
40.00円
2024年3月期
50.00円
2025年3月期
90.00円

自己資本比率の年推移

2020年3月期
50.7%
2021年3月期
56.0%
2022年3月期
51.8%
2023年3月期
49.7%
2024年3月期
50.6%
2025年3月期
51.8%
開示日種別期間売上高営業利益純利益EPS
2026-02-12第3四半期3Q543億円14億円20億円194.39円
2025-11-13第2四半期2Q348億円10億円12億円116.95円
2025-08-07第1四半期1Q170億円2億円3億円32.30円
2025-05-14本決算FY706億円4億円26億円259.47円
2025-05-13本決算FY706億円4億円26億円259.47円
2025-03-07第3四半期3Q528億円7億円21億円210.09円
2025-02-13第3四半期3Q528億円7億円21億円210.09円
2024-11-13第2四半期2Q352億円49百万円10億円104.93円

最新の決算短信AI要約

2026-05-14 15:30 公開

好材料 信頼度 95%

縫製事業の好調と為替差益により増収増益を達成、次期も過去最高益と増配を予想

2026年3月期は、縫製事業の販売拡大と為替差益の影響により、売上高・利益ともに前年を上回り増収増益となった。縫製事業はワーキングウェアやインナーウェアの好調で生産性が向上し大幅増益となった一方、ラミネーションフィルム事業は顧客の特需一巡や中国消費低迷により大幅減収減益となった。次期の2027年3月期は、営業利益で減益を見込むものの、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益で過去最高を予想し、配当も増額する見通しである。

売上高74,251百万円5.2%
営業利益2,174百万円401.3%
為替差損益調整後営業利益4,813百万円13.7%
親会社株主に帰属する当期純利益3,117百万円19.9%
縫製事業セグメント利益5,959百万円67.6%
ラミネーションフィルム事業セグメント利益554百万円△67.9%

業績詳細

最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。

業績概況

縫製事業の好調に加えて、多額の営業外為替差益が計上されたことで、大幅な増収増益(売上高+5.2%、純利益+19.9%)を達成した。財務体質も向上し、自己資本比率は過去最高水準の53.1%となった。

売上動向

売上高は742億51百万円となった。内訳として、縫製事業はバングラデシュ等の拡大により660億29百万円(同12.5%増)と堅調に推移したが、ラミネーションフィルム事業は82億21百万円(同30.9%減)と前年比で大きく落ち込んだ。

利益動向

営業利益は21億74百万円と劇的に改善したが、これは営業外損益に計上された31億円超の為替差益が主因である。本業の実力を示す為替差損益調整後営業利益は48億13百万円(同13.7%増)。特別損失(減損等)を計上しつつも、経常利益は53億91百万円(同28.4%増)、純利益は31億17百万円(同19.9%増)となった。

セグメント・事業別の動き

  • 縫製事業:猛暑によるファン付きウェア等のワーキングウェアやインナーウェアが好調。バングラデシュ工場の生産ライン増設に伴う生産規模の拡大が寄与し、生産性向上により粗利益率も改善した。
  • ラミネーションフィルム事業:前期のアパレルヒット商品向け素材供給が一巡した反動に加え、中国経済の低迷や顧客の在庫調整の影響を受け、前々期水準に戻った。

次期見通し・配当

会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。

開示状況

開示あり

売上予想

800億円(前期比7.7%増)

利益予想

営業利益34億円(同56.3%増)、為替差損益調整後営業利益53億円(同10.1%増)、経常利益49億円(同△9.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益34億円(同9.1%増)

配当予想

年間115円(前期比15円増)

会社側の前提・補足

  • 想定為替レート:1USドル=151.3円、1中国元=21.2円
  • 中期経営計画「BEYOND2028」に基づき、ASEAN諸国での生産能力拡大とスマートファクトリー化を推進する方針。

注目点・リスク

今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。

確認ポイント

  • 為替差損益調整後営業利益の動向:会計上の為替差益に依存せず、本業の実力値が次期予想通り10.1%増で達成できるか。
  • ラミネーションフィルム事業の回復・底打ち状況:前期の特需反動が一巡した後、需要が安定的に推移し、再び成長軌道に乗れるか。
  • 縫製事業における生産拡大と利益率の両立:バングラデシュ等の新設ラインの稼働率向上と、それによるスケールメリットで粗利益率が維持・向上できるか。
  • 中期経営計画の進捗管理:2028年度目標(売上900億円、経常利益60億円)に向けた取り組みが計画通り進捗しているか。

リスク要因

  • 為替変動リスク:当期は為替差益が利益を押し上げた一方、次期以降のレート変動(想定1ドル=151.3円)により業績が大きく変動する可能性がある。
  • 特定事業の需要変動リスク:ラミネーションフィルム事業で見られたように、顧客のヒット商品の反動や在庫調整による業績の急激な落ち込みリスクが存在する。
  • 地政学リスク:ミャンマーの不安定な国内情勢や、中東情勢に伴うエネルギー価格高騰が生産コストや調達に影響を及ぼす懸念がある。
  • 設備投資リスク:バングラデシュ等での増産やスマートファクトリー化に伴う投資進捗およびその採算性。

開示履歴

直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。

PDF検索で見る
2026-05-14 15:30 通常短信 629KB
2026年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

縫製事業の好調と為替差益により増収増益を達成、次期も過去最高益と増配を予想

AI要約 PDF 好材料
2026-02-12 15:30 四半期・中間 548KB
2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

縫製事業の好調と為替差益増で営業利益が倍増、一方でラミネーションフィルム事業は前年特需の反動により大幅減益

AI要約 PDF 混在
2025-11-13 15:30 四半期・中間 560KB
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)

縫製事業の増益がラミネーション事業の減益を上回り、営業減収・営業増益・経常増益となった。

AI要約 PDF 混在
2025-08-07 15:30 四半期・中間 543KB
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

マツオカコーポレーション、第1四半期は売上高が増加したものの、為替差損の影響で経常利益と純利益が減益となった

AI要約 PDF 中立
2025-05-14 15:30 訂正短信 78KB
(訂正・数値データ訂正)「2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

マツオカコーポレーションが2025年3月期決算短信を訂正、配当支払開始予定日の誤りを修正

AI要約 PDF 中立
2025-05-13 15:30 通常短信 609KB
2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

売上高は前期比17.3%増の705億円で最高更新も、円安影響により営業利益は同45.3%減の4.3億円に低下、為替差益を含む経常利益は6.5%減の42億円を確保

AI要約 PDF 好材料
2025-03-07 15:30 四半期・中間 678KB
2025年3月期 第3四半期決算短信日本基準(連結)(公認会計士等による期中レビューの完了及び開示事項の変更)

第3四半期の営業利益は為替の影響で減益も、独自指標の実力値と経常利益は増益を確保

AI要約 PDF 好材料
2025-02-13 15:30 四半期・中間 514KB
2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

3Q累計売上高が前年同期比17.9%増の528億44百万円となり大幅増収となったが、円安による原価高騡などで営業利益は同23.2%減の6億87百万円に低下、一方で為替差益の寄与により経常利益・純利益は増益を確保した。

AI要約 PDF 混在

決算予定

今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。