ネットイヤーの決算短信AI要約・開示情報
3622 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ネットイヤーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年比8.7%増の36億7200万円、営業利益は同301.6%増の3億3100万円。既存顧客の深耕と新規顧客の獲得により受注・売上ともに前年を上回り、売上原価率の改善と販管費の抑制も寄与した。当期純利益は特別損失85百万円を計上しつつも173百万円の黒字となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(SIPS事業)であるためセグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高増と原価率改善で大幅増益、特別損失計上も当期純利益は黒字化
売上高は3,672百万円(前年比8.7%増)。重点顧客の創出が進捗し、NTTデータをはじめとする既存顧客の深耕と新規顧客の獲得が寄与した。
売上高: 4,100百万円(前年比11.6%増) / 営業利益: 350百万円(同5.5%増)、経常利益: 355百万円(同5.2%増)、当期純利益: 243百万円(同39.8%増) / 年間配当金: 7.00円(1株あたり)
次期以降の人材投資費用(採用費、教育費、生成AI人材への転換費用)の進捗と利益への圧迫具合
デジタル人材の流出リスクや採用競争の激化が経営課題として挙げられており、次期の人件費増加要因となる。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,672百万円 / 百万円 | 3,377百万円 | 295百万円の増加 / 8.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 331百万円 / 百万円 | 82百万円 | 249百万円の増加 / 301.6% | 売上総利益が204百万円増加、販管費が45百万円減少 |
| 経常利益 | 337百万円 / 百万円 | 83百万円 | 254百万円の増加 / 306.2% | 重要度: 中 |
| 当期純利益 | 173百万円 / 百万円 | △33百万円 | 不明 | 特別損失85百万円を計上し黒字化 |
| 配当金(年間) | 7.00円 / 円 | 6.00円 | 1.00円の増加 / 16.6% | 配当性向28.2% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-28 | 本決算 | FY | 37億円 | 3億円 | 2億円 | 24.84円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 26億円 | 1億円 | 97百万円 | 13.91円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 17億円 | 80百万円 | 56百万円 | 8.06円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -64百万円 | -45百万円 | -6.55円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 34億円 | 82百万円 | -33百万円 | -4.82円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 23億円 | -88百万円 | -2億円 | -21.96円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 15億円 | -59百万円 | -1億円 | -18.97円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -70百万円 | -49百万円 | -7.10円 |
売上高増と原価率改善で大幅増益、特別損失計上も当期純利益は黒字化
2026年3月期は、既存顧客の深耕と新規顧客獲得により売上高が前年比8.7%増の36億7200万円となった。売上原価率の改善と販管費の抑制により、営業利益は前年比301.6%増の3億3100万円と大幅増益を達成した。中長期的な企業価値向上を目的とした財務戦略検討費用として特別損失8500万円を計上したものの、当期純利益は1億7300万円と黒字化を果たした。通期配当は1株7円と増配としている。
- 売上高伸長と原価・経費の抑制により、営業利益は前年比301.6%増の3億3,181万円となり、大幅に業績が回復した。特別損失(財務戦略検討費用として8,575万円)を計上したものの、当期純利益も1億7,386万円と黒字化を果たした。
- 2027年3月期は売上高4,100百万円(11.6%増)を見込むが、採用費や教育費、生成AI人材への転換費用が増加するため、営業利益は350百万円(5.5%増)にとどまり、増収率に対して利益の伸びが鈍化する見通し。
- 親会社であるNTTデータからの売上が489百万円、スターバックスコーヒージャパンが462百万円、モスフードサービスが386百万円と主要顧客が明確になっており、既存顧客の深耕と新規顧客獲得が売上増を牽引している。
- 通期配当を前期比1円増の7円に増配し、配当性向は28.2%となった。次期も7円を予想している。
- 売上高: 367億2,504万円(前年比8.7%増)、重点顧客の創出や親会社との協業が寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年比8.7%増の36億7200万円、営業利益は同301.6%増の3億3100万円。既存顧客の深耕と新規顧客の獲得により受注・売上ともに前年を上回り、売上原価率の改善と販管費の抑制も寄与した。当期純利益は特別損失85百万円を計上しつつも173百万円の黒字となった。
売上高は3,672百万円(前年比8.7%増)。重点顧客の創出が進捗し、NTTデータをはじめとする既存顧客の深耕と新規顧客の獲得が寄与した。
営業利益は331百万円(前年比301.6%増)。売上原価率の改善(売上総利益率が前年20.2%から24.1%に向上)と、販売費及び一般管理費の抑制(前年比7.5%減)により大幅増益となった。特別損失として財務戦略検討費用85百万円を計上したが、当期純利益は173百万円の黒字。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(SIPS事業)であるためセグメント情報の記載は省略されている。
- 主要顧客の売上高上位3社はスターバックスコーヒージャパン(462百万円)、NTTデータ(489百万円)、モスフードサービス(386百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高: 4,100百万円(前年比11.6%増)
営業利益: 350百万円(同5.5%増)、経常利益: 355百万円(同5.2%増)、当期純利益: 243百万円(同39.8%増)
年間配当金: 7.00円(1株あたり)
会社側の前提・補足
- 採用費や教育費、生成AI人材への転換費用等の人材強化のための費用増加を見込んでいる。
- 第2四半期(累計)の業績予想の記載は省略されている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の人材投資費用(採用費、教育費、生成AI人材への転換費用)の進捗と利益への圧迫具合
- 親会社NTTデータとの協業強化やパートナー企業との共創による新たな案件獲得の動向
- 生成AIの提案活動への組み込みによる高付加価値サービスの売上・利益への貢献度
- 次期予想に対する進捗管理(年次での業務管理としているため四半期開示は注記に留意)
- 足元の営業利益率9.0%が、次期予想の8.5%(350百万円/4,100百万円)に低下する点の要因分解
リスク要因
- デジタル人材の流出リスクや採用競争の激化が経営課題として挙げられており、次期の人件費増加要因となる。
- 次期は営業利益の伸び率(+5.5%)が売上高の伸び率(+11.6%)を下回る見込み(人材投資のため)。
- 中長期的な企業価値向上を目的とした財務戦略検討費用として、特別損失(臨時損失)85百万円が発生している点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高増と原価率改善で大幅増益、特別損失計上も当期純利益は黒字化
第3四半期累計で黒字化達成、売上高9.5%増と販管費の抑制により営業利益140百万円を確保
中間期売上高が前期比10.3%増の16億5600万円となり、営業黒字化(80百万円)を達成、通期予想も上方修正。
一部大口顧客の受注低迷で減収となったが、販管費抑制により営業損失は縮小、通期予想は据え置き
親会社からの受注減等で減収減益となり、投資有価証券評価損の計上により最終赤字に転落
第3四半期の最終損失は1億5,300万円に拡大、前期の受注減に加え投資有価証券評価損9,000万円を計上
売上高が前年比11.9%減となり営業赤字が拡大、投資有価証券評価損の計上により最終損失が大幅増加したが、通期予想は上方修正された
第1四半期は売上高減少・赤字拡大となるも、受注は堅調で通期予想は維持
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。