グリーHDの決算短信AI要約・開示情報
3632 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
グリーHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期比10.9%減の38,444百万円、営業利益は同34.7%減の2,420百万円となった。一方、為替差益や投資有価証券売却益の計上により経常利益は11.1%増、純利益は112.4%増と増益を確保した。
事業・セグメントの確認点
【ゲーム事業】売上高22,628百万円(△18.8%)、営業利益2,698百万円(△8.9%)。既存タイトル中心で軟調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ゲーム事業の不振で減収・営業減益も、為替差益や投資有価証券売却益により経常増益・純利益倍増。配当予想を7円増額し年間21.50円に修正。
ゲーム事業の減収(△18.8%)と投資事業の減収(△37.9%)が全体を押し下げた。一方で、VTuber事業(+7.9%)とDX事業(+6.5%)は増収を達成している。
年間21.50円(期末配当21.50円)
通期業績予想の開示有無と決算説明会資料における投資事業以外の見通し
主力ゲーム事業の既存タイトル依存による収益低下リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 38,444 / 百万円 | 43,136 | △4,692 / △10.9% | 前年同期比 |
| 営業利益 | 2,420 / 百万円 | 3,707 | △1,287 / △34.7% | 前年同期比 |
| 経常利益 | 3,210 / 百万円 | 2,890 | +320 / +11.1% | 為替差益815百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,912 / 百万円 | 900 | +1,012 / +112.4% | 前年同期比 |
| ゲーム事業売上高 | 22,628 / 百万円 | 27,871 | △5,243 / △18.8% | 既存タイトル中心で軟調 |
| VTuber事業営業利益 | 892 / 百万円 | 555 | +337 / +60.6% | 堅調に推移 |
| 投資事業営業利益 | △858 / 百万円 | 120 | △978 | 前年同期から赤字転落 |
| 1株当たり四半期純利益 | 11.14 / 円 | 5.26 | +5.88 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 第3四半期 | 3Q | 384億円 | 24億円 | 19億円 | 11.14円 |
| 2026-02-05 | 第2四半期 | 2Q | 255億円 | 15億円 | 12億円 | 7.18円 |
| 2025-11-06 | 第1四半期 | 1Q | 128億円 | 11億円 | 11億円 | 6.29円 |
| 2025-08-06 | 本決算 | FY | 571億円 | 49億円 | 12億円 | 6.98円 |
| 2025-05-09 | 第3四半期 | 3Q | 431億円 | 37億円 | 9億円 | 5.26円 |
| 2025-02-06 | 第2四半期 | 2Q | 285億円 | 21億円 | 10億円 | 5.58円 |
| 2024-11-05 | 第1四半期 | 1Q | 129億円 | -1億円 | -16億円 | -9.61円 |
| 2024-08-01 | 本決算 | FY | 613億円 | 60億円 | 46億円 | 27.10円 |
ゲーム事業の不振で減収・営業減益も、為替差益や投資有価証券売却益により経常増益・純利益倍増。配当予想を7円増額し年間21.50円に修正。
第3四半期累計は、主力のゲーム事業が既存タイトル中心で軟調に推移したことにより減収・営業減益となった。しかし、為替差益の発生や投資有価証券売却益の計上により、経常利益は増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比112.4%増と大幅に伸びた。通期の連結業績予想は投資事業の不確実性を理由に開示を見合わせているが、配当予想は期末21.50円(通期21.50円)に増額(修正)された。新たに「IP事業」を区分し、セグメント再編を実施している点にも留意が必要。
- 本業であるゲーム事業の不振や投資事業の赤字により営業利益は34.7%減少したが、為替差益の計上や投資有価証券売却益などにより経常・純利益は黒字増加を確保した。
- VTuber事業が売上・利益ともに堅調に拡大し、DX事業も計画通り進捗して増収を維持するなど、ゲーム・投資以外のセグメントが成長トラックにある。
- 直近の配当予想から修正を行い、年間配当を21.50円(前期比7円増、増配率48.2%)とする株主還元を強化する方針を示した。
- 短期的な変化が激しい投資事業の業績への影響を理由に、引き続き通期の連結業績予想の開示を見合わせている。
- 売上高は38,444百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益は2,420百万円(同34.7%減)と減収減益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期比10.9%減の38,444百万円、営業利益は同34.7%減の2,420百万円となった。一方、為替差益や投資有価証券売却益の計上により経常利益は11.1%増、純利益は112.4%増と増益を確保した。
ゲーム事業の減収(△18.8%)と投資事業の減収(△37.9%)が全体を押し下げた。一方で、VTuber事業(+7.9%)とDX事業(+6.5%)は増収を達成している。
営業利益はゲーム・投資事業の不振により34.7%減少。しかし、営業外収益として815百万円の為替差益を計上したほか、特別利益として280百万円の投資有価証券売却益を計上したことで、経常利益・純利益は大きく改善した。
セグメント・事業別の動き
- 【ゲーム事業】売上高22,628百万円(△18.8%)、営業利益2,698百万円(△8.9%)。既存タイトル中心で軟調。
- 【VTuber事業】売上高6,686百万円(+7.9%)、営業利益892百万円(+60.6%)。プラットフォーム・プロダクション共に堅調。
- 【IP事業】売上高1,268百万円(△4.0%)、営業損失56百万円(前年同期は利益306百万円)。新規事業投資が響く。
- 【DX事業】売上高5,633百万円(+6.5%)、営業利益704百万円(△0.4%)。計画通り進捗。
- 【投資事業】売上高1,643百万円(△37.9%)、営業損失858百万円(前年同期は利益120百万円)。ファンド分配減や評価替えの影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
年間21.50円(期末配当21.50円)
会社側の前提・補足
- 投資事業が市況の影響を受けるため、連結業績予想の適正な算出が困難として開示を見合わせている。
- 投資事業を除く各事業セグメントの見通しは決算説明会資料にて開示。
- 配当予想は前期(14.50円)から増額となる21.50円に修正(直近公表予想からの修正あり)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の開示有無と決算説明会資料における投資事業以外の見通し
- ゲーム事業の新規タイトル開発・リリースの進捗と既存タイトルの長期運営体制
- VTuber事業およびDX事業の成長持続性と利益率の推移
- 暗号資産評価損(221百万円計上)や投資有価証券評価損の今後の発生リスク
- 積極的な投資姿勢(新規子会社6社追加など)によるキャッシュ・フローへの影響
リスク要因
- 主力ゲーム事業の既存タイトル依存による収益低下リスク
- 投資事業における市況変動や保有株式評価替えによる業績のボラティリティリスク
- 為替変動が営業外損益に与える影響(当期は差益も、逆の場合のリスク)
- 新設のIP事業やDX事業における投資回収リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ゲーム事業の不振で減収・営業減益も、為替差益や投資有価証券売却益により経常増益・純利益倍増。配当予想を7円増額し年間21.50円に修正。
ゲーム・投資事業の不振で減収減益も、VTuber・DX事業の好調と為替差益により純利益は増益を確保
減収となったものの、前年同期の最終赤字からV字黒字化を達成、ゲーム・VTuber・DX事業の利益拡大が寄与
減収減益、投資事業の評価損拡大と為替差損が利益を圧迫し純利益は前期比74.2%減、次期は業績予想を未開示へ
ゲーム・アニメ事業の不振や為替差損などにより減収減益となったが、メタバース・DX・投資事業は増収で堅調に推移し、業績予想は開示を見合わせた。
ゲーム・アニメ事業の減収減益も投資・メタバース事業が寄与し営業増益を確保、通期業績予想は投資事業の市況変動への懸念から非開示
1Q売上高18.0%減、投資事業の損失拡大等で最終赤字に転落、通期業績予想は未開示
決算予定
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