GMOペパボの決算短信AI要約・開示情報
3633 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
GMOペパボについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体としては減収減益となったが、これは子会社の連結除外による見かけ上の減少であり、既存の本業は堅調に推移している。事業構造の変化に伴う一時的な影響が大きい。
事業・セグメントの確認点
ドメイン・レンタルサーバー(ホスティング)事業:セグメント利益が前年同期比6.9%増の5.04億円と好調。価格改定や関連オプションの好調が寄与した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
子会社除外で減収減益も、既存事業は堅調で通期予想に変更なし
売上高は261.4億円と前年同期比4.8%の減少。金融支援事業がなくなった影響が大きい。
通期売上高予想 110億円(前期比0.4%増) / 通期営業利益予想 10.5億円(同12.6%増)、当期純利益 7.35億円(同△16.3%減) / 通期配当予想 93円/株(前期は111円/株)
通期業績予想に対する1Qの進捗率の低さ(特に当期純利益の進捗25%)
ハンドメイド事業(minne)の流通額・利益の悪化が長期化する可能性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 26,143,800 / 千円 | 27,457,030 | △1,313,230千円 / △4.8% | 子会社除外を除き増収 |
| 営業利益 | 2,558,660 / 千円 | 3,356,310 | △797,650千円 / △23.8% | 一時利益の反動等 |
| 経常利益 | 2,682,430 / 千円 | 3,095,320 | △412,890千円 / △13.3% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,883,870 / 千円 | 2,370,560 | △486,690千円 / △20.5% | 重要度: 高 |
| 1Q配当金 | 0.00 / 円 | 0.00 | 0円 | 年間予想は93円/株 |
| 自己資本比率 | 22.8 / % | 24.7 | △1.9ポイント | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 110億円 | 9億円 | 9億円 | 168.68円 |
| 2025-11-12 | 第3四半期 | 3Q | 83億円 | 8億円 | 8億円 | 145.32円 |
| 2025-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 55億円 | 6億円 | 4億円 | 75.80円 |
| 2025-05-13 | 第1四半期 | 1Q | 27億円 | 3億円 | 2億円 | 44.96円 |
| 2025-02-05 | 本決算 | FY | 109億円 | 8億円 | 6億円 | 112.12円 |
| 2024-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 81億円 | 8億円 | 6億円 | 104.44円 |
| 2024-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 54億円 | 5億円 | 3億円 | 61.62円 |
| 2024-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 2億円 | 2億円 | 29.33円 |
子会社除外で減収減益も、既存事業は堅調で通期予想に変更なし
2026年12月期第1四半期は、子会社(GMOクリエイターズネットワーク)の連結除外に伴い減収減益となった。しかし、既存事業のみで比較すると、ドメイン・レンタルサーバー事業の価格改定やカラーミーショップの高単価化が寄与し、増収増益を確保している。通期の業績予想および配当予想については、現時点での変更はないとしている。
- 金融支援事業(FREENANCE)の連結除外および前期の滞留債権回収による一時利益の反動により、売上高・利益ともに前年同期を下回った。
- 連結範囲変更の影響を除けば、ドメイン・サーバー事業の価格改定やECサイト構築サービス(カラーミーショップ)の高単価プラン普及により、堅調な増収増益を維持している。
- minneの流通額が前年同期比18.9%減と大きく落ち込み、作家数は増加しているものの利益面での悪化が目立つ。
- ドメイン・サーバー事業において、AIエージェントを見据えた新サービスへの投資を実施しており、将来の成長に向けた稼ぐ前の段階にある。
- 1Q売上高は261.4億円(前年同期比4.8%減)、営業利益は25.5億円(同23.8%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体としては減収減益となったが、これは子会社の連結除外による見かけ上の減少であり、既存の本業は堅調に推移している。事業構造の変化に伴う一時的な影響が大きい。
売上高は261.4億円と前年同期比4.8%の減少。金融支援事業がなくなった影響が大きい。
営業利益は25.5億円と同23.8%減。前期の特需の反動もあるが、投資事業組合運用損の減少など営業外収益・費用面での改善要因も見られる。
セグメント・事業別の動き
- ドメイン・レンタルサーバー(ホスティング)事業:セグメント利益が前年同期比6.9%増の5.04億円と好調。価格改定や関連オプションの好調が寄与した。
- EC支援事業:売上高・利益ともに減少。カラーミーショップの単価向上があったものの、SUZURIの流通額減少が響いた。
- ハンドメイド事業:流通額が前年同期比18.9%減と大幅減となり、利益も48.1%減と大きく落ち込んだ。応援機能の新設効果は会員増にとどまっている。
- その他:売上高が前年同期比724.7%増と急増するも、利益は3.8億円の赤字(前期は同3.8億円の赤字)と、まだ投資期にある。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高予想 110億円(前期比0.4%増)
通期営業利益予想 10.5億円(同12.6%増)、当期純利益 7.35億円(同△16.3%減)
通期配当予想 93円/株(前期は111円/株)
会社側の前提・補足
- 2026年2月10日に発表した業績予想から変更はない。
- 第2四半期累計の業績予想は開示していない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想に対する1Qの進捗率の低さ(特に当期純利益の進捗25%)
- ハンドメイド事業の流通減少傾向に歯止めがかかるか
- ロリポップ!価格改定による顧客離反や単価維持の動向
- AI関連新サービスへの投資進捗と費用化ペース
リスク要因
- ハンドメイド事業(minne)の流通額・利益の悪化が長期化する可能性
- EC支援事業(SUZURI)の流通額の伸び悩み
- 新規事業投資(AI関連等)の採算性
- 1Qの進捗率(営業利益24%)が通期予想の重しになるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
子会社除外で減収減益も、既存事業は堅調で通期予想に変更なし
株式譲渡益や受取配当金等の営業外・特別益により最終利益が大幅増益となったが、次期は金融支援事業除外に伴う減益予想と新株主還元方針を発表。
3Q累計の純利益が37.7%の大幅増加、子会社株式売却益と受取配当金の計上により上方修正・増配を発表
中間純利益は前年同期比22.4%増の3億9,789万円で大幅増益。主力事業の単価向上と新規金融子会社の好調が牽引。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。