セルシスの決算短信AI要約・開示情報
3663 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セルシスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力「CLIP STUDIO PAINT」のバージョンアップと値上げが奏功し、第1四半期の業績は売上高・営業利益ともに過去最高を記録した。中長期的な安定収益が見込めるサブスクリプション契約の拡大も進んでいる。
事業・セグメントの確認点
単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
「CLIP STUDIO PAINT」のVer.5.0リリース等により第1四半期は売上高・営業利益が過去最高を更新し、増収増益を達成
売上高は28億03百万円(前年同期比16.7%増)。Ver.5.0のリリースによる買い直し需要やサブスクリプション契約の増加、買い切り版の価格改定(平均10%の値上げ)が牽引した。
通期売上高予想:99億63百万円(前期比5.2%増) / 通期営業利益予想:33億17百万円(同11.8%増)、通期経常利益予想:32億82百万円(同11.8%増)、通期当期純利益予想:21億92百万円(同30.4%増) / 年間配当金予想:38円(中間配当18円、期末配当20円)
好調なQ1を背景に、通期業績予想の上方修正が実施されるタイミング
通期業績予想は据え置かれたが、Q1進捗率が高いため、今後のキャンペーン等で伸びが鈍化する可能性がある点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,803 / 百万円 | 2,401 | +402 / 16.7% | 過去最高、通期進捗28.1% |
| 営業利益 | 1,211 / 百万円 | 759 | +452 / 59.6% | 過去最高、利益率43.2%、通期進捗36.5% |
| 経常利益 | 1,213 / 百万円 | 750 | +463 / 61.7% | 重要度: 中 |
| 四半期純利益 | 813 / 百万円 | 684 | +129 / 18.9% | 前年同期は特別利益(抱合せ株式消滅差益)を含むため純利益増加率は営業利益増加率を下回る |
| サブスクリプションARR | 58 / 億円 | 不明 | 25.9%(前年同月比) | 2026年3月時点、過去最高 |
| 通期配当金予想 | 38.00 / 円 | 36.00 | +2.00 / 5.6% | 中間18円、期末20円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | 12億円 | 8億円 | 27.46円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 95億円 | 30億円 | 17億円 | 55.23円 |
| 2025-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 70億円 | 22億円 | 14億円 | 44.50円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 47億円 | 15億円 | 9億円 | 28.43円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 24億円 | 8億円 | 7億円 | 22.26円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 82億円 | 21億円 | 14億円 | 44.26円 |
| 2024-11-08 | 第3四半期 | 3Q | 60億円 | 16億円 | 12億円 | 38.50円 |
| 2024-08-02 | 第2四半期 | 2Q | 41億円 | 11億円 | 9億円 | 29.43円 |
「CLIP STUDIO PAINT」のVer.5.0リリース等により第1四半期は売上高・営業利益が過去最高を更新し、増収増益を達成
第1四半期は主力製品のメジャーバージョンアップと値上げの影響で、売上高・営業利益が過去最高を記録し、通期進捗率も順調に推移した。サブスクリプションARRも過去最高を更新し、収益基盤が強化されている。通期業績予想は据え置かれたが、配当は増配(年間38円)を予定しており、積極的な株主還元を継続している点が確認される。
- 「CLIP STUDIO PAINT」のVer.5.0リリースに伴うサブスク契約増や買い直し需要、買い切り版の値上げ(平均10%)が寄与し、Q1営業利益は59.6%増の12億円強となった。
- Q1の営業利益進捗率は36.5%と高く好調なスタートだが、今後のキャンペーン等の動向を見極めるため通期予想は従来通り据え置かれた。
- 2026年3月に自己株式150万株の消却を実施したほか、年間配当予想を38円(前年比2円増配)としており、ROE40%以上も見込んでいる。
- クリエイターのマネタイズを支援する新プラットフォームについて、2026年12月期中の提供開始を予定している。
- 売上高は28億03百万円(前年同期比16.7%増)、営業利益は12億11百万円(同59.6%増)と過去最高を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力「CLIP STUDIO PAINT」のバージョンアップと値上げが奏功し、第1四半期の業績は売上高・営業利益ともに過去最高を記録した。中長期的な安定収益が見込めるサブスクリプション契約の拡大も進んでいる。
売上高は28億03百万円(前年同期比16.7%増)。Ver.5.0のリリースによる買い直し需要やサブスクリプション契約の増加、買い切り版の価格改定(平均10%の値上げ)が牽引した。
営業利益は12億11百万円(同59.6%増)、営業利益率は43.2%に向上。売上総利益率の向上等により大幅な増益となった。経常利益は12億13百万円(同61.7%増)。四半期純利益は8億13百万円(同18.9%増)にとどまったが、これは前年同期に特別利益(抱合せ株式消滅差益)を計上していたためである。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメントであるためセグメント情報の記載は省略されている。
- クリエイターサポート分野:累計出荷本数は6,317万本(前年同月比26.9%増)。サブスクリプションのチャーンレートは5.4%。
- クリエイタープラットフォーム分野:全世界利用者数が1,200万人を超え(同22.8%増)、新プラットフォームの期中リリースを予定。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期売上高予想:99億63百万円(前期比5.2%増)
通期営業利益予想:33億17百万円(同11.8%増)、通期経常利益予想:32億82百万円(同11.8%増)、通期当期純利益予想:21億92百万円(同30.4%増)
年間配当金予想:38円(中間配当18円、期末配当20円)
会社側の前提・補足
- 業績予想に対する進捗率は売上高28.1%、営業利益36.5%と順調な推移。
- 今後の買い切り版のキャンペーンによる売上推移を見極めながら、必要に応じて業績予想の修正を速やかに開示する。
- 為替変動は売上と費用の変動が相殺されるため、通期業績予想に与える影響は軽微としている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 好調なQ1を背景に、通期業績予想の上方修正が実施されるタイミング
- メジャーバージョンアップ後のサブスクリプションARRやチャーンレートの推移
- 「クリエイターのマネタイズを支援するプラットフォーム」の提供開始時期と初期反応
リスク要因
- 通期業績予想は据え置かれたが、Q1進捗率が高いため、今後のキャンペーン等で伸びが鈍化する可能性がある点
- サブスクリプション契約の拡大に伴い、単月のチャーンレート(5.4%)が今後どのように変動するか
- 新規プラットフォームサービスの投入時期や、立ち上げ後の採算性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
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