クロスマーケティングの決算短信AI要約・開示情報
3675 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
クロスマーケティングについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高はデジタルマーケティング事業の牽引で前年同期比5.9%増となったが、リサーチ・インサイト事業の販管費増加や海外苦戦を主因に営業利益は同10.6%減の減収減益となった。
事業・セグメントの確認点
【デジタルマーケティング事業】ソーシャル&デジタルプロモーションがインフルエンサーマーケティング等で好調、SI・DXコンサルティングはCoum社の新規連結効果で増収。人材派遣等のマーケティングHRも19.2%増と好調だった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期累計で増収減益、デジタルマーケティング事業の好調もリサーチ・インサイト事業の海外苦戦と経費増が圧迫
全体で23,596百万円(5.9%増)。セグメント別では、デジタルマーケティング事業が14.3%増の10,783百万円と堅調で、リサーチ・インサイト事業が0.2%減の12,813百万円と小幅減収となった。
32,000百万円(前期比10.7%増) / 営業利益2,800百万円(同11.0%増)、経常利益2,700百万円(同12.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,550百万円(同14.3%増) / 年間15.00円(中間7.50円、期末7.50円の予想)
通期予想(売上高320億円、営業利益28億円)に対する達成可能性、特にリサーチ・インサイト事業の回復と販管費抑制状況
リサーチ・インサイト事業における海外拠点(英国・インド・インドネシア等)の業績回復の遅れ
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 23,596 / 百万円 | 22,272 | 1,324 / 5.9% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 2,118 / 百万円 | 2,369 | △251 / △10.6% | 3Q累計 |
| 経常利益 | 2,208 / 百万円 | 2,276 | △67 / △3.0% | 3Q累計、為替差益等の営業外収益増加で下落幅緩和 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,303 / 百万円 | 1,338 | △34 / △2.6% | 3Q累計 |
| デジタルマーケティング事業 売上高 | 10,783 / 百万円 | 9,435 | 1,348 / 14.3% | 外部顧客への売上高 |
| デジタルマーケティング事業 セグメント利益 | 856 / 百万円 | 720 | 135 / 18.9% | 重要度: 中 |
| リサーチ・インサイト事業 売上高 | 12,813 / 百万円 | 12,836 | △23 / △0.2% | 外部顧客への売上高 |
| リサーチ・インサイト事業 セグメント利益 | 2,930 / 百万円 | 3,299 | △369 / △11.2% | 海外苦戦と販管費増加 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第2四半期 | 2Q | 151億円 | 11億円 | 7億円 | 37.48円 |
| 2025-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 67億円 | 3億円 | 1億円 | 6.29円 |
| 2025-08-12 | 本決算 | FY | 289億円 | 25億円 | 14億円 | 71.47円 |
| 2025-05-15 | 第3四半期 | 3Q | 223億円 | 24億円 | 13億円 | 70.42円 |
| 2025-02-14 | 第2四半期 | 2Q | 148億円 | 13億円 | 8億円 | 40.79円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 68億円 | 4億円 | 1億円 | 7.41円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 262億円 | 18億円 | 12億円 | 62.06円 |
| 2024-05-14 | 第3四半期 | 3Q | 193億円 | 17億円 | 10億円 | 51.29円 |
第3四半期累計で増収減益、デジタルマーケティング事業の好調もリサーチ・インサイト事業の海外苦戦と経費増が圧迫
今第3四半期累計期間は、売上高が前年同期比5.9%増の235億9600万円となり増収を確保したが、営業利益は同10.6%減の21億1800万円と減益となった。デジタルマーケティング事業が新規連結効果やインフルエンサーマーケティング等の好調で大きく伸長した一方、リサーチ・インサイト事業は海外拠点の苦戦や販売費・一般管理費の増加により利益が減少した。通期の業績予想と配当予想に変更はないが、第3四半期決算日後の2026年4月に2社を完全子会社化する大型M&A(計150億円)とそれに伴う300億円の資金借入を実行した点が最大の確認事項である。
- 国内は底堅いリサーチ需要で小幅増収だったが、海外は主力の米国が小幅増収にとどまり、英国、インド、インドネシアが苦戦し、売上高・利益ともに減少した。
- インフルエンサーマーケティング等のソーシャル&デジタルプロモーションや、Coum社の新規連結効果、デジタル領域の人材支援により、大幅な増収増益を達成した。
- 2026年4月14日付でDIGITALIO社とリサーチパネル社の全株式を150億円で取得し連結子会社化した。これに伴い計300億円の借入を実行している。
- 増収減益の着地であったが、通期の業績予想および配当予想は期初の計画から変更なしとしている。
- 売上高は235億96百万円(前年同期比5.9%増)、増収を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高はデジタルマーケティング事業の牽引で前年同期比5.9%増となったが、リサーチ・インサイト事業の販管費増加や海外苦戦を主因に営業利益は同10.6%減の減収減益となった。
全体で23,596百万円(5.9%増)。セグメント別では、デジタルマーケティング事業が14.3%増の10,783百万円と堅調で、リサーチ・インサイト事業が0.2%減の12,813百万円と小幅減収となった。
営業利益は2,118百万円(10.6%減)と減益。営業外では為替差益(51百万円)や投資有価証券売却益(29百万円)などが寄与し、経常利益の減少率は3.0%に留まった。最終利益は2.6%減の1,303百万円。
セグメント・事業別の動き
- 【デジタルマーケティング事業】ソーシャル&デジタルプロモーションがインフルエンサーマーケティング等で好調、SI・DXコンサルティングはCoum社の新規連結効果で増収。人材派遣等のマーケティングHRも19.2%増と好調だった。
- 【リサーチ・インサイト事業】国内は1.6%増の底堅い動きだったが、海外は英国・インド・インドネシアが苦戦し4.7%減となった。利益は売上の伸び悩みと販管費の増加により11.2%減となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
32,000百万円(前期比10.7%増)
営業利益2,800百万円(同11.0%増)、経常利益2,700百万円(同12.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,550百万円(同14.3%増)
年間15.00円(中間7.50円、期末7.50円の予想)
会社側の前提・補足
- 通期の業績予想および配当予想に変更はない。
- 期初に公表した予想値を維持している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上高320億円、営業利益28億円)に対する達成可能性、特にリサーチ・インサイト事業の回復と販管費抑制状況
- 新規子会社化したDIGITALIO社およびリサーチパネル社の貢献とシナジー効果、および統合に伴うのれん等の確定状況
- 300億円の借入に伴う今後の支払利息の増加やキャッシュフローへの影響
- インフルエンサーマーケティング等の好調なデジタルマーケティング事業の持続性
リスク要因
- リサーチ・インサイト事業における海外拠点(英国・インド・インドネシア等)の業績回復の遅れ
- 為替変動等による営業外・特別損益の変動リスク
- 決算日後に行われたM&A(150億円)と多額の借入(300億円)による財務負担およびのれん償却リスク
開示履歴
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決算予定
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