デジハHDの決算短信AI要約・開示情報
3676 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
デジハHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前期比2.1%減の38,928百万円となったが、国内デバッグの好調により営業利益は同8.1%増の2,626百万円、経常利益は同13.4%増の2,582百万円と増益を確保した。特別損失が縮小したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.7%増の1,181百万円と大幅に伸びた。
事業・セグメントの確認点
DHグループ事業:売上高23,130百万円(同3.2%減)。前期子会社売却の影響を除けば大幅増収。利益は国内デバッグの2桁増収を受け2,245百万円(同15.7%増)の大幅増益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収も国内デバッグ好調と特損縮小で大幅増益、最終利益は88%増、次期も増収増益予想
売上高は38,928百万円(前期比△2.1%)。前連結会計年度に売却した子会社の連結除外影響とAGESTグループ事業の減収が全体を押し下げた。
41,080百万円(前期比5.5%増) / 営業利益2,730百万円(同4.0%増)、経常利益2,730百万円(同5.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,850百万円(同56.6%増)、1株当たり純利益82.96円 / 年間25.00円(第2四半期末12.50円、期末12.50円)。配当性向30.1%。
国内デバッグの好調が次期以降も持続・拡大するか
AGESTグループ事業の受託開発縮小やセキュリティ監視の一時的減少が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 38,928 / 百万円 | 39,748 | △820 / △2.1% | 子会社売却の連結除外とAGEST減収による減収 |
| 営業利益 | 2,626 / 百万円 | 2,430 | 196 / +8.1% | 収益性の高い国内デバッグの伸長により増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,181 / 百万円 | 629 | 552 / +87.7% | 特別損失の縮小等により大幅増益 |
| 配当金(年間) | 25.00 / 円 | 23.00 | +2.00 / +8.7% | 第2四半期11.50円、期末13.50円。配当性向47.2% |
| DHグループ事業 セグメント利益 | 2,245 / 百万円 | 1,941 | 304 / +15.7% | 国内デバッグ増収による利益牽引 |
| AGESTグループ事業 セグメント利益 | 380 / 百万円 | 488 | △108 / △22.1% | 受託開発・セキュリティ監視の縮小で減益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 389億円 | 26億円 | 12億円 | 53.00円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 291億円 | 23億円 | 14億円 | 63.79円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 191億円 | 14億円 | 8億円 | 33.99円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 94億円 | 7億円 | 5億円 | 20.82円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 397億円 | 24億円 | 6億円 | 28.25円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 304億円 | 18億円 | 14億円 | 61.47円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 199億円 | 8億円 | 5億円 | 20.43円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 98億円 | 3億円 | 2億円 | 9.51円 |
減収も国内デバッグ好調と特損縮小で大幅増益、最終利益は88%増、次期も増収増益予想
2026年3月期は、子会社売却の影響等で売上高が前期比2.1%減少したものの、Nintendo Switch 2向け等の国内デバッグ好調により営業利益は同8.1%増加した。特別損失の縮小に伴う税金等調整前当期純利益の押し上げもあり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比87.7%増の大幅増益となった。次期2027年3月期は売上高5.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益56.6%増を見込んでいる。
- Nintendo Switch 2の発売に伴う旺盛な需要を背景に、DHグループの国内デバッグが2桁増収を達成し、グループ全体の業績を牽引した。
- 前期に計上した投資有価証券評価損等の特別損失が縮小(前期1,258百万円→当期726百万円)し、最終利益の押し上げに寄与した。
- AIの普及拡大等を背景に受託開発案件が減少し、AGESTグループは減収減益となった。セキュリティ監視も商材値上げ影響で一時的に縮小した。
- 2027年3月期は売上高5.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益56.6%増(1,850百万円)を見込む。CVC部門新設による年間5億円投資や、AIテストツール「TFACT」展開強化を計画。
- 売上高は38,928百万円(前期比2.1%減)、子会社売却除外とAGEST減収が影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前期比2.1%減の38,928百万円となったが、国内デバッグの好調により営業利益は同8.1%増の2,626百万円、経常利益は同13.4%増の2,582百万円と増益を確保した。特別損失が縮小したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.7%増の1,181百万円と大幅に伸びた。
売上高は38,928百万円(前期比△2.1%)。前連結会計年度に売却した子会社の連結除外影響とAGESTグループ事業の減収が全体を押し下げた。
営業利益は2,626百万円(同8.1%増)、経常利益は2,582百万円(同13.4%増)。収益性の高い国内デバッグの伸長が利益を押し上げた。親会社株主に帰属する当期純利益は1,181百万円(同87.7%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- DHグループ事業:売上高23,130百万円(同3.2%減)。前期子会社売却の影響を除けば大幅増収。利益は国内デバッグの2桁増収を受け2,245百万円(同15.7%増)の大幅増益。
- AGESTグループ事業:売上高15,994百万円(同1.0%減)、セグメント利益380百万円(同22.1%減)。AI普及による受託開発縮小とエンドポイントセキュリティ端末値上げによる一時的な減収が影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
41,080百万円(前期比5.5%増)
営業利益2,730百万円(同4.0%増)、経常利益2,730百万円(同5.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,850百万円(同56.6%増)、1株当たり純利益82.96円
年間25.00円(第2四半期末12.50円、期末12.50円)。配当性向30.1%。
会社側の前提・補足
- AI活用による新たな収益モデル構築やCVC部門による年間5億円規模の投資を実施予定。
- AGESTのスピンオフ上場方針を取り下げ、戦略的方針転換を実施。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 国内デバッグの好調が次期以降も持続・拡大するか
- AIテストツール「TFACT」やSBOM管理ツール「SBOM Archi」の売上・利益への貢献度
- 減損・評価損など特別損失項目の今後の動向
- 新設したCVC部門(年間5億円投資)の進捗と新市場開拓の状況
- 新型ゲーム機(Nintendo Switch 2)関連需要の中長期的な波及効果
リスク要因
- AGESTグループ事業の受託開発縮小やセキュリティ監視の一時的減少が継続するリスク
- 投資有価証券評価損(当期344百万円)や減損損失(同238百万円)の再発リスク
- のれん急増(前期末より+755百万円)に伴う将来の減損リスク
- エンジニア数に依存しない新たな収益モデル(TFACT等)の構築・定着の不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収も国内デバッグ好調と特損縮小で大幅増益、最終利益は88%増、次期も増収増益予想
減収もNintendo Switch 2特需や事業構造改革の効果で大幅増益、通期業績予想と配当予想の変更なし
売上高は微減も、国内デバッグの好調と低採算案件解消により営業利益は前年同期比74.2%の大幅増益を達成
売上高は前年比4.6%減となったものの、構造改革や高収益案件の拡大により営業利益は同139.2%増と大幅増益
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。