エンカレッジの決算短信AI要約・開示情報
3682 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
エンカレッジについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
ストック型売上とコンサルティングサービスの好調により増収を確保。営業・経常利益は減価償却費減少等の恩恵を受け過去最高を記録したが、純利益は税金負担増で減益となった。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(パッケージソフトウエア事業)であるためセグメント詳細なし
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
ライセンス売上の未達要因をストック・サービス売上とクラウド成長で補い増収増益を確保、次期は過去最高の売上高2,800百万円を予想
全体で3.3%増の2,584百万円。ライセンスはクラウドシフト志向の強まりから大型案件失注で12.8%減。一方、保守サポートは目標更新率96%を達成し3.2%増、クラウドサービスは39.7%の大幅増、コンサルティングサービスは20.5%増となった。
2,800百万円(前期比8.3%増) / 営業利益320百万円(同5.6%増)、経常利益326百万円(同3.5%増)、当期純利益223百万円(同5.2%増) / 1株あたり27円(前期比1円増。配当性向80.7%、DOE5.0%)
「ESS AdminONE Cloud」の顧客浸透状況と新規クラウド案件の受注動向
顧客のクラウドシフト志向の急速な進行による追加的大型ライセンス案件の失注リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,584 / 百万円 | 2,501 | +83 / 3.3% | 4期連続の過去最高 |
| 営業利益 | 303 / 百万円 | 297 | +6 / 1.7% | 過去最高 |
| 経常利益 | 315 / 百万円 | 303 | +12 / 4.1% | 過去最高 |
| 当期純利益 | 212 / 百万円 | 220 | -7 / -3.4% | 法人税等の増加により減益 |
| ライセンス売上 | 504 / 百万円 | 578 | -73 / -12.8% | 目標700百万円に対し大幅未達 |
| クラウドサービス売上 | 239 / 百万円 | 171 | +68 / 39.7% | 新規受注案件等により大幅増 |
| 配当金(年間) | 26 / 円 | 25 | +1 / 4.0% | 配当性向81.4% |
| 次期売上高予想 | 2,800 / 百万円 | 2,584 | +216 / 8.3% | 過去最高予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 26億円 | 3億円 | 2億円 | 31.94円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 19億円 | 2億円 | 2億円 | 23.83円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 13億円 | 1億円 | 96百万円 | 14.51円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 6億円 | 26百万円 | 17百万円 | 2.62円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 25億円 | 3億円 | 2億円 | 33.07円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 19億円 | 2億円 | 1億円 | 20.56円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 12億円 | 1億円 | 69百万円 | 10.45円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 6億円 | 26百万円 | 18百万円 | 2.72円 |
ライセンス売上の未達要因をストック・サービス売上とクラウド成長で補い増収増益を確保、次期は過去最高の売上高2,800百万円を予想
2026年3月期は、主力のライセンス売上が大型案件の失注等により目標を大幅に下回ったものの、保守サポートサービスの着実な拡大とクラウドサービスの急増により全体で増収を確保した。利益面は外部要員費や広告宣伝費の増加があったものの、減価償却費の減少等も寄与し営業利益・経常利益は過去最高を更新した。次期は強化した製品群と体制により、売上高2,800百万円(8.3%増)の過去最高を予想している。
- ライセンス売上の未達(目標700百万円に対し504百万円)を補う形で、保守サポートサービス(+3.2%)とクラウドサービス(+39.7%)が大きく伸長し、全体の増収(+3.3%)を牽引した。
- 売上総利益の増加と一部無形固定資産の償却期限到来による減価償却費の減少が、業績連動賞与や外部単価上昇による費用増を上回り、営業・経常利益は共に最高益を更新した。
- 顧客の選定基準がクラウド提供へシフトした傾向が強まり、主力製品の複合大型案件で失注が発生した。これを契インに「ESS AdminONE Cloud」の開発を急遽着手・提供開始している。
- クラウド版提供開始や新バージョン販売、既存顧客への営業強化により、2027年3月期は売上高2,800百万円(8.3%増)と過去最高を予想している。
- 売上高は2,584百万円(前年比3.3%増)と増収、主力ライセンス売上は12.8%減の504百万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
ストック型売上とコンサルティングサービスの好調により増収を確保。営業・経常利益は減価償却費減少等の恩恵を受け過去最高を記録したが、純利益は税金負担増で減益となった。
全体で3.3%増の2,584百万円。ライセンスはクラウドシフト志向の強まりから大型案件失注で12.8%減。一方、保守サポートは目標更新率96%を達成し3.2%増、クラウドサービスは39.7%の大幅増、コンサルティングサービスは20.5%増となった。
売上総利益は1.0%増。減価償却費の減少があったものの、協力会社単価引き上げや業績連動賞与の増加等で販管費・売上原価も増加し、営業利益は1.7%増の303百万円。営業外収益(受取利息等)の増加により経常利益は4.1%増の315百万円。法人税等の負担増により純利益は3.4%減の212百万円。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(パッケージソフトウエア事業)であるためセグメント詳細なし
- 製品別では主力「ESS REC」が5.9%減、「ESS AdminONE」が3.9%増と差異あり
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,800百万円(前期比8.3%増)
営業利益320百万円(同5.6%増)、経常利益326百万円(同3.5%増)、当期純利益223百万円(同5.2%増)
1株あたり27円(前期比1円増。配当性向80.7%、DOE5.0%)
会社側の前提・補足
- 主力製品の最新バージョン販売および「ESS AdminONE Cloud」提供開始による増収を狙う
- 外注人員を18名削減(71名→53名)し社内スキル移転と賃上げ原資確保を図る
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 「ESS AdminONE Cloud」の顧客浸透状況と新規クラウド案件の受注動向
- 外注人員削減(71名→53名)による業務負荷への影響と社内人材へのスキル移転の進捗
- 次期ライセンス売上の回復軌道への復帰状況
- 2026年6月19日の定時株主総会で提示される具体的な成長戦略や投資計画
リスク要因
- 顧客のクラウドシフト志向の急速な進行による追加的大型ライセンス案件の失注リスク
- 外部協力会社からの単価引き上げ要請や人員確保に伴う費用増大リスク
- 税引前利益の増加に伴う法人税等負担の増大による純利益の圧迫
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
ライセンス売上の未達要因をストック・サービス売上とクラウド成長で補い増収増益を確保、次期は過去最高の売上高2,800百万円を予想
第3四半期は過去最高の売上高を達成し、営業利益が15.9%増となる好業績を確保
エンカレッジ・テクノロジは2026年3月期第2四半期でライセンス売上減少もクラウドサービスとコンサルティングサービスの大幅増により、売上高5.3%増、営業利益35.1%増の増益を達成
第1四半期売上高は前期比11.5%増の6億3,279万円で増収も、販管費の増加等により四半期純利益は同3.8%減の1億7,423万円と減益
ライセンス売上減少により営業利益が減収減益となったが、保守・クラウドサービスが堅調で推移
第3四半期累計売上高が過去最高を更新し増収増益を達成、通期業績予想と配当予想の変更なし
増収も減益、新製品投資と人件費増加が圧迫し進行率为伴い商談遅延も発生
主力製品「ESS REC」や値上げ効果により売上高・営業利益が過去最高を更新し、増収増益を達成
決算予定
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