セレスの決算短信AI要約・開示情報
3696 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セレスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は主力のポイントサイトが好調に推移し、増収増益を確保した。D2C事業の苦戦や暗号資産関連の損失要因も吸収し、四半期ベースで高い利益成長を達成している。
事業・セグメントの確認点
モバイルサービス事業:売上高8,882百万円(同18.1%増)、セグメント利益2,320百万円(同50.7%増)。モッピー会員数675万人(同14.4%増)、アプリDL数719万件(同21.6%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
メインポイントサイト「モッピー」の好調と買収した「ポイントインカム」のノウハウ展開により大幅増収増益を実現し、1Q業績は通期予想に対して順調な出足となった。
売上高は9,521百万円(前年同期比23.9%増)。モッピーの会員増、ポイントインカムのノウハウ展開、ラボルの大幅な増収が牽引した。一方でD2Cは主力商品苦戦により減収。
35,700百万円(前期比20.4%増) / 営業利益2,800百万円(同20.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円(同△35.9%減) / 60円(期末一括)
通期業績予想の据え置きが維持されるか、第2四半期以降に上方修正が発生するか
D2C事業における主力商品「Pitsole」の販売苦戦が長期化する可能性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,521 / 百万円 | 7,686 | 1,835百万円の増加 / 23.9% | モッピー等のポイント事業好調による |
| 営業利益 | 1,731 / 百万円 | 860 | 870百万円の増加 / 101.2% | モバイルサービス事業の粗利拡大が主因 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 993 / 百万円 | △57 | 不明 | 前年同期の純損失から大幅回復(持分法投資損失の縮小も寄与) |
| EBITDA | 1,762 / 百万円 | 482 | 1,279百万円の増加 / 265.3% | 業績回復に伴い大幅増 |
| モバイルサービス事業セグメント利益 | 2,320 / 百万円 | 1,539 | 780百万円の増加 / 50.7% | モッピーの成長とポイントインカムとの連携推進による |
| 1株当たり四半期純利益 | 86.07 / 円 | △4.97 | 不明 | 重要度: 中 |
| 年間配当金予想 | 60.00 / 円 | 80.00 | 20円の減配 / -25.0% | 前年は特別配当20円を含むため実質的には据え置き水準 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 95億円 | 17億円 | 10億円 | 86.07円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 297億円 | 23億円 | 25億円 | 216.61円 |
| 2025-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 223億円 | 19億円 | 24億円 | 207.50円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 159億円 | 15億円 | 16億円 | 134.77円 |
| 2025-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 77億円 | 9億円 | -57百万円 | -4.97円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 277億円 | 22億円 | 15億円 | 128.96円 |
| 2024-11-08 | 第3四半期 | 3Q | 202億円 | 14億円 | 8億円 | 73.71円 |
| 2024-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 132億円 | 8億円 | 7億円 | 58.77円 |
メインポイントサイト「モッピー」の好調と買収した「ポイントインカム」のノウハウ展開により大幅増収増益を実現し、1Q業績は通期予想に対して順調な出足となった。
2026年12月期第1四半期は、モバイルサービス事業の好調に牽引され、売上高で前年同期比23.9%増、営業利益で同101.2%増の大幅な増収増益を達成した。特に主力の「モッピー」の会員増と「ポイントインカム」の利益率改善が大きく寄与し、四半期純利益は993百万円に回復(前年同期は純損失)。通期業績予想の修正は行われなかったが、初足として良好な水準にある。決算発表後の後発事象として、オンライン診療プラットフォームの株式会社SQUIZを子会社化したほか、最大5億円の自己株式取得を発表し、積極的な資本政策を推進している。
- 「モッピー」の会員獲得が加速し、買収した「ポイントインカム」との連携による利益率改善も寄与して、モバイルサービス事業が大幅増益を達成した。
- オンラインファクタリング「ラボル」が旺盛な需要を背景に大幅な増収となった。連結子会社マーキュリーで暗号資産評価損を計上したものの、損失幅は縮小に転じている。
- 第1四半期は順調な業績となったが、現時点で通期の連結業績予想(売上高35,700百万円、営業利益2,800百万円)の修正は行われていない。
- 決算期後の後発事象としてオンライン診療のSQUIZを子会社化し、垂直統合型モデルの強化を狙う。同時に自己株式の取得(上限5億円)を実施し、株主還元と資本効率向上を図る。
- 売上高は9,521百万円(前年同期比23.9%増)、営業利益は1,731百万円(同101.2%増)と大幅な増収増益を記録
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は主力のポイントサイトが好調に推移し、増収増益を確保した。D2C事業の苦戦や暗号資産関連の損失要因も吸収し、四半期ベースで高い利益成長を達成している。
売上高は9,521百万円(前年同期比23.9%増)。モッピーの会員増、ポイントインカムのノウハウ展開、ラボルの大幅な増収が牽引した。一方でD2Cは主力商品苦戦により減収。
営業利益は1,731百万円(同101.2%増)、経常利益は1,561百万円(同342.8%増)。持分法適用会社の投資損失は計上されたものの、前年同期からは損失幅が大幅に縮小し、純利益は993百万円の黒字化となった。
セグメント・事業別の動き
- モバイルサービス事業:売上高8,882百万円(同18.1%増)、セグメント利益2,320百万円(同50.7%増)。モッピー会員数675万人(同14.4%増)、アプリDL数719万件(同21.6%増)。
- フィナンシャルサービス事業:売上高647百万円(同297.3%増)、セグメント損失209百万円(前年同期は損失357百万円)。ラボルの好調により大幅増収も、マーキュリーの暗号資産評価損が影響。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(変更なし)
35,700百万円(前期比20.4%増)
営業利益2,800百万円(同20.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,600百万円(同△35.9%減)
60円(期末一括)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正はなし。
- 第1四半期の業績進捗率は、売上高で26.7%、営業利益で61.8%と高い水準。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の据え置きが維持されるか、第2四半期以降に上方修正が発生するか
- オンライン診療の子会社SQUIZの業績への寄与開始時期とシナジー創出の進捗
- 自己株式取得の実施状況と資本効率の改善動向
- 暗号資産市場の動向に起因するマーキュリーやビットバンクの損益変動リスク
- モバイルサービス事業における会員数の増加ペースと広告単価などの利益率維持の可否
リスク要因
- D2C事業における主力商品「Pitsole」の販売苦戦が長期化する可能性
- 連結子会社マーキュリーの自己保有暗号資産価格の下落による評価損リスク
- 持分法適用関連会社(ビットバンク等)の暗号資産市場低迷に伴う投資損失リスク
- 通期業績予想に対して第1四半期の営業利益進捗率が6割を超えており、年間を通じた費用負担の時期が偏る、あるいは予想が保守的に留められている可能性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。