CRI・MWの決算短信AI要約・開示情報
3698 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
CRI・MWについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は18.49億円とほぼ前年同期並みだったが、利益面は各段階で二桁の減益となった。成長市場への投資を進める過渡期の様相である。
事業・セグメントの確認点
ゲーム事業:中国でのアカウント営業が奏功し音響制作が増収。海外展開強化の先行投資で減益。オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus」の研究開発を継続中。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間営業利益は前年同期比22.3%減の3.01億円に減少、ゲーム・エンタープライズ両事業で先行投資負担が増すも通期予想は据え置き
売上高は前年同期比0.4%減。ゲーム事業では中国向け音響制作が大型案件により増加した一方で欧米の落ち込みがあり、エンタープライズ事業ではインド向け車載メーターが好調だったがカラオケの前期特需が剥落した。
3,910百万円(前期比13.4%増) / 営業利益600百万円(同8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益462百万円(同9.8%増) / 年間27.00円(中間13.00円、期末14.00円)
後半期(第3・第4四半期)において、減益要因となった先行投資が売上・利益として回収されるか
ゲーム事業における欧米向けのタイトル獲得が計画通り進まないリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,849 / 百万円 | 1,855 | △6 / △0.4% | 前期同期比 |
| 営業利益 | 301 / 百万円 | 387 | △86 / △22.3% | 利益減少の主因は先行投資と特需反動 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 222 / 百万円 | 271 | △49 / △18.1% | 重要度: 高 |
| ゲーム事業セグメント利益 | 86 / 百万円 | 128 | △41 / △32.6% | 海外展開の先行投響響響 |
| エンタープライズ事業セグメント利益 | 214 / 百万円 | 258 | △44 / △17.1% | カラオケ特需剥落やクラウドのR&Dシフト |
| 現金及び現金同等物残高 | 2,839 / 百万円 | 4,242 | △1,403 / △33.0% | 転換社債償還と売上債権増による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第1四半期 | 1Q | 8億円 | 31百万円 | 26百万円 | 5.00円 |
| 2025-11-06 | 本決算 | FY | 34億円 | 6億円 | 4億円 | 80.51円 |
| 2025-08-07 | 第3四半期 | 3Q | 26億円 | 5億円 | 3億円 | 62.70円 |
| 2025-05-08 | 第2四半期 | 2Q | 19億円 | 4億円 | 3億円 | 51.95円 |
| 2025-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | 1億円 | 1億円 | 19.46円 |
| 2024-11-07 | 本決算 | FY | 32億円 | 4億円 | 3億円 | 58.27円 |
| 2024-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 22億円 | 2億円 | 2億円 | 32.08円 |
| 2024-05-09 | 第2四半期 | 2Q | 15億円 | 2億円 | 2億円 | 29.16円 |
中間営業利益は前年同期比22.3%減の3.01億円に減少、ゲーム・エンタープライズ両事業で先行投資負担が増すも通期予想は据え置き
2026年9月期第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高が前年同期比0.4%減の18.49億円、営業利益が同22.3%減の3.01億円となり減収減益となった。ゲーム事業での海外展開に向けた先行投資や、エンタープライズ事業での前期特需反動・R&Dシフトによる採算低下が利益を圧迫した。一方、通期の業績予想と中間配当(1株13円)は従来計画通りに据え置かれている。
- 売上高は微減だったが、ゲーム事業での海外展開の先行投資やエンタープライズ事業の構造変化(カラオケ特需反動やクラウドのR&Dシフト)により利益率が低下した。
- 会社側は中間期の減益要因を織り込んだ形で、従来の通期業績予想(営業利益6.00億円)と配当予想(年間27円)を変更していない。
- 10億円の転換社債型新株予約権付社債を償還したことで有利子負債が消滅し、純資産が増加して自己資本比率が86.1%に上昇、財務の安定性が高まった。
- モビリティ分野(CRI Glassco)やオンラインコミュニケーション(CRI TeleXus)など、今後の成長が見込める分野への研究開発・先行投資を積み増している。
- 売上高は18.49億円(前年同期比0.4%減)と微減。第2四半期の一括契約獲得や中国向け音響制作が好調だったものの、第1四半期の減収やカラオケ特需反動で相殺された
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は18.49億円とほぼ前年同期並みだったが、利益面は各段階で二桁の減益となった。成長市場への投資を進める過渡期の様相である。
売上高は前年同期比0.4%減。ゲーム事業では中国向け音響制作が大型案件により増加した一方で欧米の落ち込みがあり、エンタープライズ事業ではインド向け車載メーターが好調だったがカラオケの前期特需が剥落した。
営業利益は前年同期比22.3%減の3.01億円、営業利益率は16.2%(前年同期は20.8%)に低下。販管費の増加が利益を圧迫し、減益要因となった。
セグメント・事業別の動き
- ゲーム事業:中国でのアカウント営業が奏功し音響制作が増収。海外展開強化の先行投資で減益。オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus」の研究開発を継続中。
- エンタープライズ事業:車載メーター向けがインド市場の二輪車を中心に好調。一方、カラオケ特需反動やクラウドソリューション分野のR&Dフェーズ移行に伴う減収減益が発生。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
3,910百万円(前期比13.4%増)
営業利益600百万円(同8.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益462百万円(同9.8%増)
年間27.00円(中間13.00円、期末14.00円)
会社側の前提・補足
- 2025年11月6日に公表した予想から変更はない。
- 中間期の進捗率は売上高で47.3%、営業利益で50.2%。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 後半期(第3・第4四半期)において、減益要因となった先行投資が売上・利益として回収されるか
- 欧米でのゲームミドルウェア許諾収入の回復動向
- 車載メーター向け(CRI Glassco)やオンラインコミュニケーション(CRI TeleXus)の成長軌道への乗り具合
- 通期予想(営業利益6億円)に対する達成進捗のペース
リスク要因
- ゲーム事業における欧米向けのタイトル獲得が計画通り進まないリスク
- 先行投資(海外展開、R&D)が長期化し、利益回復が遅れるリスク
- 売掛金及び契約資産が前期末比3.37億円増加しており、資金繰りや貸倒リスクの悪化に注意
- 売上債権の増加等により中間期の営業CFがマイナスに転じている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間営業利益は前年同期比22.3%減の3.01億円に減少、ゲーム・エンタープライズ両事業で先行投資負担が増すも通期予想は据え置き
第1四半期は減収減益、ゲーム事業の大型契約減少と海外向け投資先行が響くも通期予想は据え置き
モビリティ向け新製品が牽引し大幅増収増益、次期も2桁増収・増配を予想
ゲーム事業の堅調な許諾売上とエンタープライズ事業における車載ソリューションの伸長により、売上高が前年同期比16.7%増、営業利益が同147.2%増と大幅に増収増益。
中間期売上高・利益が大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正
1Q売上高28%増、営業利益約2.8倍の大幅増益。エンタープライズ事業の伸長とゲーム・音響制作の好調が寄与し、通期予想に変更なし。
売上高・営業利益ともに増収増益を達成、エンタープライズ事業が牽引
第3四半期の営業利益は前年同期比25.4%減の1.89億円となった。ゲーム事業の減収減益をエンタープライズ事業の大幅増収増益が補いきれなかった。
決算予定
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