セックの決算短信AI要約・開示情報
3741 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セックについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
非接触IC関連、民間DX、医療・官公庁向けの開発案件が増加し、増収増益を達成。営業外での補助金収入も増加し、経常利益・純利益は高い伸びを示した。
事業・セグメントの確認点
社会基盤システムBF: 売上高55億円(構成比49.3%)、医療・環境・官公庁向けが大幅増
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
非接触ICやDX、官公庁向け開発が好調で増収増益を達成、次期も増益と増配を予想
売上高は前期比9.0%増の112億円。社会基盤システムBF(+11.3%)とインターネットBF(+33.5%)が全体を牽引し、モバイルネットワークBF(-19.7%)は減少。
11,800百万円(前期比5.2%増) / 営業利益1,980百万円(同5.3%増)、経常利益2,300百万円(同11.5%増)、当期純利益1,575百万円(同4.3%増) / 1株当たり62円(株式分割考慮後ベース。年間配当)
社会基盤システムや宇宙先端システムなど、好調セグメントの次期以降の受注・進捗状況
次期予想において賃上げ促進税制等の特別な税制メリットが前提に含まれておらず、実効税率が元の水準に戻る点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 11,220 / 百万円 | 10,295 | +925 / 9.0% | 非接触IC、医療・官公庁向け開発が好調 |
| 営業利益 | 1,879 / 百万円 | 1,793 | +86 / 4.8% | 増収効果が原価・販管費の増加を上回る |
| 経常利益 | 2,062 / 百万円 | 1,893 | +169 / 8.9% | 補助金収入の増加(前期比+70百万円)が寄与 |
| 当期純利益 | 1,509 / 百万円 | 1,344 | +165 / 12.3% | 賃上げ促進税制による実効税率低下で増益率拡大 |
| 配当金(期末) | 60.00 / 円 | 110.00 | -50.00 | 株式分割(1株→2株)を考慮した金額。実質増配 |
| 受注高 | 14,023 / 百万円 | 10,787 | +3,236 / 30.0% | 社会基盤システムBFが145.0%増と大幅増 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 112億円 | 19億円 | 15億円 | 147.89円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 81億円 | 14億円 | 10億円 | 101.38円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 53億円 | 8億円 | 6億円 | 61.10円 |
| 2025-08-12 | 第1四半期 | 1Q | 23億円 | 3億円 | 2億円 | 43.56円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 103億円 | 18億円 | 13億円 | 263.58円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 71億円 | 12億円 | 9億円 | 180.87円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 45億円 | 8億円 | 6億円 | 111.12円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | 4億円 | 3億円 | 51.68円 |
非接触ICやDX、官公庁向け開発が好調で増収増益を達成、次期も増益と増配を予想
2026年3月期は、インターネットBF(非接触IC関連など)や社会基盤システムBF(医療・官公庁向け)の牽引により、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで前期比プラスの増収増益を達成した。補助金収入の増加も経常利益の押し上げに寄与している。次期(2027年3月期)についても社会基盤システムや宇宙先端システムの増加を見込み、売上高・利益ともに過去最高水準の予想を発表。配当性向40%を維持しつつ、1株当たり62円への増配(株式分割後ベース)を計画している。
- 社会基盤システム(医療・官公庁向け)とインターネット(非接触IC・DX)の2つのBFが好調で、全体の売上増を主導した。モバイルネットワークBFは減少。
- 当期の受注高は前期比30.0%増、受注残高は同44.8%増と大きく積み上がっており、次期以降の収益基盤を確保している。
- 今期は賃上げ促進税制の適用により実効税率が低下し、純利益の増加率(12.3%)が営業利益の増加率(4.8%)を上回った。次期は法定実効税率どおりの計画。
- 次期は人材・技術・環境への投資を行いつつも、生産性向上と補助金収入増により増益を計画。配当性向40%を目安とした増配を実施する。
- 2026年3月期の売上高は112億20百万円(前期比9.0%増)、営業利益は18億79百万円(同4.8%増)の増収増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
非接触IC関連、民間DX、医療・官公庁向けの開発案件が増加し、増収増益を達成。営業外での補助金収入も増加し、経常利益・純利益は高い伸びを示した。
売上高は前期比9.0%増の112億円。社会基盤システムBF(+11.3%)とインターネットBF(+33.5%)が全体を牽引し、モバイルネットワークBF(-19.7%)は減少。
営業利益は同4.8%増の18億79百万円。売上総利益率は微減したものの増収でカバー。賃上げ促進税制適用により純利益は同12.3%増と高い伸び。
セグメント・事業別の動き
- 社会基盤システムBF: 売上高55億円(構成比49.3%)、医療・環境・官公庁向けが大幅増
- インターネットBF: 売上高17億円(同15.9%)、非接触IC関連と民間企業向けDXが増加
- 宇宙先端システムBF: 売上高31億円(同28.2%)、車両自動走行や宇宙天文分野が堅調
- モバイルネットワークBF: 売上高7億円(同6.6%)、減少傾向が継続
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
11,800百万円(前期比5.2%増)
営業利益1,980百万円(同5.3%増)、経常利益2,300百万円(同11.5%増)、当期純利益1,575百万円(同4.3%増)
1株当たり62円(株式分割考慮後ベース。年間配当)
会社側の前提・補足
- 次期は人材・技術・環境への投資を継続するものの、生産性向上により増益を見込む
- 経常利益増加の要因として、国の研究機関からの受託研究による補助金収入の増加を見込む
- 当期純利益について、今期適用された賃上げ促進税制の効果がなくなるため、増益率は営業利益を下回る
- 配当性向40%を目安に増配を予定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 社会基盤システムや宇宙先端システムなど、好調セグメントの次期以降の受注・進捗状況
- 次期に予定しているベースアップや技術投資が、想定通りの生産性向上で吸収できるか
- 次期の経常利益増加要因となっている補助金収入の確度と金額の規模
- 減少傾向のモバイルネットワークBFの下滑り止まりと、人員配分の最適化の成果
リスク要因
- 次期予想において賃上げ促進税制等の特別な税制メリットが前提に含まれておらず、実効税率が元の水準に戻る点
- 人材への投資(大幅なベースアップ等)が利益率を圧迫するリスク
- 次期のインターネットBFは人員配分の最適化により減少を見込んでいる点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
非接触ICやDX、官公庁向け開発が好調で増収増益を達成、次期も増益と増配を予想
第3四半期売上高・純利益ともに2桁増益を達成し、通期業績予想は従来計画通りで配当は株式分割を考慮した56円を計画。
社会基盤やインターネット分野の好調を背景に増収増益を達成し、通期予想は従来計画を維持
売上高は増収したものの、社会基盤システム分野の採算悪化により営業減益となったが、通期予想は据え置き
社会基盤システムの好調で大幅増収増益、上場20周年の記念配当を含め23%増配を実施
第3四半期は増収増益、社会基盤システムの好調で通期業績予想と配当予想を上方修正
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。