ガンホーの決算短信確認ポイント・開示情報
3765 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ガンホーについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益を達成。主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』の売上は堅調に推移し、子会社の新規タイトル『Ragnarok Origin Classic』が連結業績に貢献した。為替差益の計上も利益を押し上げた一方で、新規タイトルの開発コストが先行する構造となっている。
事業・セグメントの確認点
当社グループは単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略している。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ガンホーはCommunication Services / Electronic Gaming & Multimediaとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』のMAU維持・拡大と売上の堅調さが継続できるか
確認時の注意点
売上原価が前年同期比6.5%増と売上高の伸びを上回り、売上総利益が減少(2.5%減)している点
| 確認対象の銘柄 | 3765 ガンホー |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731505154.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Electronic Gaming & Multimedia |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期営業利益27.1%増の63.8億円と大幅増益、『Ragnarok Origin Classic』好調と為替差益転換が寄与、通期業績予想は引き続き非開示
主力タイトルのイベント展開やコラボレーションの継続、および『Ragnarok Origin Classic』(3月配信開始)や『Ragnarok: Twilight』(6月ローンチ)といったグローバル展開が寄与し、51,759百万円(前年同期比2.3%増)となった。
第2四半期末配当は無配(0円)。期末配当額は未定。
主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』のMAU維持・拡大と売上の堅調さが継続できるか
売上原価が前年同期比6.5%増と売上高の伸びを上回り、売上総利益が減少(2.5%減)している点
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 51,759 / 百万円 | 50,588 | 1,171 / 2.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 6,380 / 百万円 | 5,020 | 1,360 / 27.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 7,878 / 百万円 | 5,351 | 2,527 / 47.2% | 為替差損の消失と為替差益の計上が寄与 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 3,460 / 百万円 | 2,464 | 996 / 40.4% | 重要度: 高 |
| 売上総利益 | 22,877 / 百万円 | 23,460 | △583 / △2.5% | 売上原価の上昇により減少 |
| 1株当たり中間純利益 | 64.96 / 円 | 44.95 | 20.01 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 518億円 | 64億円 | 35億円 | 64.96円 |
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 266億円 | 37億円 | 17億円 | 31.47円 |
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 266億円 | 37億円 | 17億円 | 31.47円 |
| 2026-03-19 | 本決算 | FY | 932億円 | 51億円 | 14億円 | 25.79円 |
| 2026-03-19 | 本決算 | FY | 932億円 | 51億円 | 14億円 | 25.79円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 932億円 | 51億円 | 14億円 | 25.79円 |
| 2025-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 736億円 | 59億円 | 29億円 | 52.92円 |
| 2025-08-08 | 第2四半期 | 2Q | 506億円 | 50億円 | 25億円 | 44.95円 |
中間期営業利益27.1%増の63.8億円と大幅増益、『Ragnarok Origin Classic』好調と為替差益転換が寄与、通期業績予想は引き続き非開示
2026年12月期第2四半期(中間期)は、売上高が2.3%増の517.6億円、営業利益が27.1%増の63.8億円となり、3桁増益を達成した。子会社Gravityの『Ragnarok Origin Classic』がアジア地域で好調に推移したほか、前年同期に発生していた為替差損が為替差益に転換し利益を押し上げた。一方、売上原価の上昇や新規タイトル開発コストの先行により売上総利益率は低下しており、通期業績予想は引き続き非開示としている。
- 子会社Gravityが韓国・台湾・東南アジアで配信した『Ragnarok Origin Classic』が好調に推移し、中間期の連結業績に貢献した。
- 前年同期に5.3億円の為替差損が発生していたのに対し、当期は4.5億円の為替差益を計上したことが経常利益の47.2%増に寄与した。
- 現在9本の新作パイプラインを開発しており、来春リリース予定の『ニンジャラ2』等に向けた業務委託費を中心にコストが先行している。
- 増収となったものの、売上原価の上昇率(6.5%増)が売上高の増加率(2.3%増)を上回り、売上総利益は前年同期比2.5%減となった。
- 中間期売上高は517.6億円(前年同期比2.3%増)、営業利益は63.8億円(同27.1%増)の増収増益
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益を達成。主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』の売上は堅調に推移し、子会社の新規タイトル『Ragnarok Origin Classic』が連結業績に貢献した。為替差益の計上も利益を押し上げた一方で、新規タイトルの開発コストが先行する構造となっている。
主力タイトルのイベント展開やコラボレーションの継続、および『Ragnarok Origin Classic』(3月配信開始)や『Ragnarok: Twilight』(6月ローンチ)といったグローバル展開が寄与し、51,759百万円(前年同期比2.3%増)となった。
営業利益は販売費及び一般管理費の削減(10.5%減)や為替差益の計上により27.1%増の6,380百万円となった。経常利益は47.2%増の7,878百万円、親会社株主に帰属する中間純利益も40.4%増の3,460百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 当社グループは単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
第2四半期末配当は無配(0円)。期末配当額は未定。
会社側の前提・補足
- コンテンツ関連の新規性の高い事業を展開しており、短期的な事業環境の変化が激しいことなどから、適正かつ合理的な数値の算出が困難として通期の連結業績予想は開示しない方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』のMAU維持・拡大と売上の堅調さが継続できるか
- 『Ragnarok Origin Classic』等の新規Ragnarok関連タイトルの収益貢献の持続性
- 9本の新作パイプラインの進捗、特に来春リリース予定『ニンジャラ2』の開発状況とコストのタイミング
- 売上原価の上昇傾向が続くか、利益率の改善余地があるか
リスク要因
- 売上原価が前年同期比6.5%増と売上高の伸びを上回り、売上総利益が減少(2.5%減)している点
- 現在9本の新作タイトルを開発中であり、業務委託費を中心にコストが先行している点
- 通期業績予想が非開示であるため、通期の業績見通しが不透明な点
- 国内モバイルゲーム市場が横ばいの中、動画コンテンツ視聴等の他娯楽との可処分時間の奪い合いが激化している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期営業利益27.1%増の63.8億円と大幅増益、『Ragnarok Origin Classic』好調と為替差益転換が寄与、通期業績予想は引き続き非開示
1Q売上高・営業利益は増収増益、『パズドラ』の好調とRagnarok新規タイトルの配信開始が寄与
為替レート適用相違等を理由に連結CFの法人税等支払額等を訂正し、営業CFが149百万円の獲得から355百万円の使用へ修正
新規開発費の増加などにより大幅減益となったが、株主還元方針を大胆に変更し配当性向50%以上・DOE4%以上を導入、期末配当予想を90円に引き上げた。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。