システムリサーチの決算短信AI要約・開示情報
3771 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
システムリサーチについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
製造業等のモダナイゼーション需要を背景にIT投資需要が堅調に推移し、売上高・利益ともに過去最高水準の増収増益を達成した。利益面では技術者の稼働率維持とリスク管理の徹底により利益率が向上した。
事業・セグメントの確認点
ソフトウェア開発業務が全体の売上増を牽引する主軸
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期はソフトウェア開発の好調と利益率改善で増収増益を達成し、次期も2桁の増収増益を予想
売上高は前年比12.1%増の2,908億円。内訳として、ソフトウェア開発業務が同16.5%増の1,660億円と好調で、商品販売も大型案件により同116.4%増となった。一方、SIサービスは同3.9%増、ソフトウェアプロダクトは同15.9%減、その他WEB・SaaS等は同6.4%減となった。
連結売上高: 32,276百万円 (前年比10.9%増) / 営業利益: 3,850百万円 (同10.9%増)、経常利益: 3,907百万円 (同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益: 2,836百万円 (同8.6%増) / 年間70円 (前期は70円、配当性向予想40.9%)
次期上期(第2四半期)の減益要因と、下期に通期予想(営業利益10.9%増)を達成できるかの進捗
地政学リスクの長期化やエネルギー・原材料価格の高騰による世界経済の下振れリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 29,083 / 百万円 | 25,931 | 3,152 / 12.1% | ソフトウェア開発が牽引 |
| 営業利益 | 3,470 / 百万円 | 2,997 | 473 / 15.7% | 利益率改善 |
| 経常利益 | 3,551 / 百万円 | 3,066 | 485 / 15.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,610 / 百万円 | 2,194 | 416 / 18.9% | 重要度: 高 |
| 1株当たり当期純利益 | 157.49 / 円 | 132.29 | 25.20 | 重要度: 中 |
| 年間配当金 | 70.00 / 円 | 60.00 | 10.00 / 16.6% | 配当性向44.4% |
| 次期予想 営業利益 | 3,850 / 百万円 | 3,470 | 380 / 10.9% | 2桁増益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 291億円 | 35億円 | 26億円 | 157.49円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 214億円 | 24億円 | 18億円 | 107.72円 |
| 2025-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 142億円 | 15億円 | 11億円 | 67.68円 |
| 2025-07-28 | 第1四半期 | 1Q | 69億円 | 6億円 | 4億円 | 26.66円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 259億円 | 30億円 | 22億円 | 132.29円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 192億円 | 21億円 | 16億円 | 93.65円 |
| 2024-10-28 | 第2四半期 | 2Q | 126億円 | 12億円 | 9億円 | 54.21円 |
| 2024-07-26 | 第1四半期 | 1Q | 62億円 | 5億円 | 4億円 | 21.18円 |
2026年3月期はソフトウェア開発の好調と利益率改善で増収増益を達成し、次期も2桁の増収増益を予想
2026年3月期は、ソフトウェア開発業務が堅調に伸び、高収益案件へのシフトやプロジェクト管理の徹底により利益率が改善したことで、売上高・利益ともに2桁増を記録した。次期2027年3月期も、引き続きDXやAI関連のIT投資需要を背景に売上高10.9%増、営業利益10.9%増の増収増益を予想している。配当は1株70円(増配)を維持する方針。
- 主力のソフトウェア開発が既存顧客の継続受注により16.5%増となり、全体の増収(12.1%増)を牽引。利益面でも技術者の高い稼働率と高収益案件へのシフトにより、増収以上の増益(営業利益15.7%増)を達成した。
- 2027年3月期は連結売上高10.9%増、営業利益10.9%増の予想。DXやAX(AIトランスフォーメーション)の推進に伴うIT投資需要の継続を見込んでいる。
- 当期の年間配当は70円(前年比10円増配、配当性向44.4%)。次期も70円を予定しており、安定的な株主還元を継続。
- 当期に固定資産除却損269千円および減損損失45,354千円を計上。減損があったものの、本業の稼働で十分に吸収している。
- 連結売上高は2,908億3,400万円(前年比12.1%増)、ソフトウェア開発が好調(同16.5%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
製造業等のモダナイゼーション需要を背景にIT投資需要が堅調に推移し、売上高・利益ともに過去最高水準の増収増益を達成した。利益面では技術者の稼働率維持とリスク管理の徹底により利益率が向上した。
売上高は前年比12.1%増の2,908億円。内訳として、ソフトウェア開発業務が同16.5%増の1,660億円と好調で、商品販売も大型案件により同116.4%増となった。一方、SIサービスは同3.9%増、ソフトウェアプロダクトは同15.9%減、その他WEB・SaaS等は同6.4%減となった。
営業利益は前年比15.7%増の347億円、経常利益は同15.8%増の355億円、純利益は同18.9%増の261億円。営業利益率は11.5%から11.9%へ向上した。なお、特別損失として4,535万円の減損損失を計上している。
セグメント・事業別の動き
- ソフトウェア開発業務が全体の売上増を牽引する主軸
- 商品販売で大型IT設備販売案件を受注し、大幅な増収(116.4%増)を記録
- ソフトウェアプロダクト業務は中小企業向けパッケージの伸び悩みにより減収(15.9%減)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
連結売上高: 32,276百万円 (前年比10.9%増)
営業利益: 3,850百万円 (同10.9%増)、経常利益: 3,907百万円 (同10.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益: 2,836百万円 (同8.6%増)
年間70円 (前期は70円、配当性向予想40.9%)
会社側の前提・補足
- DXおよびAXの進展による着実なIT投資需要の継続を前提としている。
- 次期第2四半期累計の予想は、売上高15,082百万円(同6.2%増)、営業利益1,419百万円(同6.5%減)と、上期は減益を見込んでいる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期上期(第2四半期)の減益要因と、下期に通期予想(営業利益10.9%増)を達成できるかの進捗
- AI(Agentic AI)の活用による業務効率化・生産性向上の具体的な自社業績への寄与
- 中小企業向けパッケージソフト(ソフトウェアプロダクト業務)の回復の有無
- 2026年5月26日の決算説明会での詳しい業績見通しや新たな成長戦略の説明
リスク要因
- 地政学リスクの長期化やエネルギー・原材料価格の高騰による世界経済の下振れリスク
- AI(AX)の進展による既存IT事業の付加価値構造への悪影響の可能性
- 次期上期(第2四半期累計)の営業利益が前年同期比6.5%減の減益予想である点
- 固定資産除却損や減損損失などの特別損失の計上
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期はソフトウェア開発の好調と利益率改善で増収増益を達成し、次期も2桁の増収増益を予想
売上高・営業利益ともに増益。ソフトウェア開発や商品販売が牽引し、配当予想を70円へ上方修正。
システムリサーチが24年10月28日発表のQ2決算短信を訂正、中間連結CF計算書の誤記を修正し営業CFを380百万円から415百万円へ上方修正
中間期営業利益は前年同期比24.3%増の15億1900万円の大幅増益となり、通期業績予想の修正はなし。
売上高が前年比12.1%増の6,940百万円となり、営業利益が26.8%増の601百万円となるなど、2ケタ増収増益を達成。IT投資需要の旺盛さと高い技術者稼働率、不採算プロジェクト回避の取り組みが利益を押し上げた。
システムリサーチは2025年3月期、売上高・利益ともに2桁成長を達成、DX需要の高まりと技術者稼働率の維持が業績を牽引
2025年3月期第3四半期は売上高が前年同期比11.4%増と増収となったが、人件費や販管費の増加により営業利益の伸びは4.7%増に留まり、利益率が圧縮された。
自動車関連などのIT投資の堅調さにより売上高が2桁増益するも、採用・研修費の増加により営業利益は伸び悩み。通期予想は据え置き。
決算予定
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