BBタワーの決算短信AI要約・開示情報
3776 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
BBタワーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収増益を達成。メディアソリューション事業の防災DX関連や、コンピュータプラットフォーム事業のストレージ構築案件が利益面で大きく寄与した。
事業・セグメントの確認点
【コンピュータプラットフォーム事業】データセンターは解約影響で減収。石狩再エネデータセンター開業(2026年秋予定)に向けた取り組みを進めている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q営業利益は前年同期比41.0%増の2億2,400万円で大幅増益、メディアソリューション事業の防災DX等の好調とデータ・ソリューションの利益率向上が寄与
全体で2.9%増。データ・ソリューション(14.0%増)とインフォメーションプラットフォーム(65.0%増)が好調だった一方、データセンター(3.8%減)とコンテンツプラットフォーム(7.0%減)は減収となりセグメント間で明暗が分かれた。
134億円(前期比12.4%減) / 営業利益5億円(前期比38.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億円(同66.7%減) / 年間2.00円(中間1.00円、期末1.00円)
データセンター事業の解約影響が一時的なものか、構造的な減少傾向となるか
データセンター事業の一部顧客解約に見られるような、需要環境の変化による減収リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,193 / 百万円 | 3,102 | +91 / +2.9% | 対前年同四半期 |
| 営業利益 | 224 / 百万円 | 159 | +65 / +41.0% | 対前年同四半期 |
| 経常利益 | 226 / 百万円 | 155 | +71 / +46.0% | 対前年同四半期 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 130 / 百万円 | 99 | +31 / +30.7% | 対前年同四半期 |
| 配当予想(通期合計) | 2.00 / 円 | 3.00 | -1.00 | 中間1.00円、期末1.00円 |
| 自己資本比率 | 45.4 / % | 45.7 | -0.3 | 2025年12月期期末比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 32億円 | 2億円 | 1億円 | 2.12円 |
| 2026-02-06 | 本決算 | FY | 153億円 | 8億円 | 3億円 | 4.89円 |
| 2025-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 116億円 | 6億円 | 5億円 | 8.09円 |
| 2025-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 64億円 | 3億円 | 2億円 | 3.96円 |
| 2025-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 31億円 | 2億円 | 95百万円 | 1.56円 |
| 2025-02-07 | 本決算 | FY | 134億円 | 7億円 | 4億円 | 6.59円 |
| 2024-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 97億円 | 5億円 | 5億円 | 7.83円 |
| 2024-08-07 | 第2四半期 | 2Q | 66億円 | 5億円 | 4億円 | 6.62円 |
1Q営業利益は前年同期比41.0%増の2億2,400万円で大幅増益、メディアソリューション事業の防災DX等の好調とデータ・ソリューションの利益率向上が寄与
2026年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.9%増の31億9,300万円、営業利益が同41.0%増の2億2,400万円となり、増収増益を達成した。メディアソリューション事業のインフォメーションプラットフォーム(自治体向け防災DX等)が大幅な増収増益に貢献し、コンピュータプラットフォーム事業のデータ・ソリューションも高利益率のストレージ関連が好調だった。通期業績予想の修正は行われていないが、進捗率の視点から今後の動向が焦点となる。
- インフォメーションプラットフォームが地方自治体の交付金活用を背景に前年同期比65.0%増と大幅増収。利益面でも原価削減が寄与し、事業全体の営業利益は19.3%増となり、業績を牽引した。
- ストレージの設計・構築関連のハイマージン案件が増加し、コンピュータプラットフォーム事業全体の増益(営業利益23.2%増)を主導した。
- 基幹サイトの需要は堅調なものの、一部顧客の利用計画見直しによる予約ラックスペースの解約が発生し、売上高が前年同期比3.8%減少した。
- 通期予想は修正なし。現状のペースを維持すれば1Q段階で売上高・営業利益ともに通期予想に対する進捗率が高く、後半の計画達成圧力が相対的に低下している点に留意が必要。
- 1Q売上高は31億9,300万円(前年同期比2.9%増)、営業利益は2億2,400万円(同41.0%増)の増収増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収増益を達成。メディアソリューション事業の防災DX関連や、コンピュータプラットフォーム事業のストレージ構築案件が利益面で大きく寄与した。
全体で2.9%増。データ・ソリューション(14.0%増)とインフォメーションプラットフォーム(65.0%増)が好調だった一方、データセンター(3.8%減)とコンテンツプラットフォーム(7.0%減)は減収となりセグメント間で明暗が分かれた。
営業利益は41.0%増。利益率の高いインフォメーションプラットフォームの伸張に加え、データ・ソリューションでの高利益率案件増加が利益を押し上げた。経常利益も投資事業組合運用益等を計上し46.0%増となった。
セグメント・事業別の動き
- 【コンピュータプラットフォーム事業】データセンターは解約影響で減収。石狩再エネデータセンター開業(2026年秋予定)に向けた取り組みを進めている。
- 【メディアソリューション事業】自治体の新しい地方経済・生活環境創生交付金の活発化を背景に、地域・防災DXサービスが急拡大している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
134億円(前期比12.4%減)
営業利益5億円(前期比38.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1億円(同66.7%減)
年間2.00円(中間1.00円、期末1.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月6日に公表した通期予想からの修正はなし。
- 1Q実績の進捗率は、売上高が23.8%、営業利益が44.8%と、営業利益を大きく上振れして推移している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- データセンター事業の解約影響が一時的なものか、構造的な減少傾向となるか
- 地方自治体向けインフォメーションプラットフォームの好調が第2四半期以降も持続するか
- 2026年秋に開業予定の石狩再エネデータセンターの進捗および新規顧客獲得の動向
- 通期予想に対する進捗率が高水準(営業利益で約45%)であるため、今後の上方修正の可能性や通期予想の保守性
リスク要因
- データセンター事業の一部顧客解約に見られるような、需要環境の変化による減収リスク
- 中東情勢や為替変動など、マクロ経済の不確実性による企業IT投資への悪影響リスク
- 通期業績予想はあるものの、純利益見通しが1億円と低水準であり、想定外の費用増で未達になるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q営業利益は前年同期比41.0%増の2億2,400万円で大幅増益、メディアソリューション事業の防災DX等の好調とデータ・ソリューションの利益率向上が寄与
売上高・利益増だが純利益は減。データ・ソリューションで大幅増収も、特別損失計上とメディア事業の減収が響く。
第3四半期売上高19.5%増、営業利益10.0%増の増収増益。データ・ソリューションの大型案件獲得が牽引し、通期業績予想も上方修正。
中間営業利益は前年同期比31.9%減の3億700万円となり減益、データセンターの反動減と通期業績予想の修正を公表
メディアソリューション事業の増益により営業利益は倍増したが、営業外収益の減少により経常利益・純利益は減少
ブロードバンドタワーは2024年12月期に営業利益668百万円(前期は84百万円の損失)と黒字転換し、親会社株主に帰属する当期純利益は404百万円(前期比305.3%増)となった
第3四半期の営業損益が前年同期の赤字から黒字転換、データセンター事業の収益改善と営業外収益の増加が寄与
中間期はデータセンター好調で減収も黒字化、通期予想を上方修正し増益確保へ
決算予定
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