IGポートの決算短信確認ポイント・開示情報
3791 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
IGポートについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益。映像制作事業の黒字転換が全体の利益を大きく押し上げ、出版・版権事業は減収減益、商品販売・その他は損失。
事業・セグメントの確認点
映像制作:TV「左ききのエレン」「花ざかりの君たちへ」、劇場「怪獣8号 完結編」等。受注損失引当金計上あり
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
IGポートはCommunication Services / Entertainmentとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期純利益予想311百万円に対する1Q進捗(290百万円)の著しい前倒しの背景と、後半の利益計上ペース
確認時の注意点
映像制作で制作長期化による人件費・外注費高騰により受注損失引当金を計上
| 確認対象の銘柄 | 3791 IGポート |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-15 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261015551197.pdf |
| 直近決算期 | 2027年5月期第1四半期(2026年6月1日~2026年8月31日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Entertainment |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高7.9%増・純利益45.8%増の増収増益、映像制作事業が営業黒字転換し業績を牽引、通期予想は変更なし
売上高3,306百万円(+7.9%)。映像制作が「THE ONE PIECE」等の納品開始と劇場用作品で伸長、出版と版権は減収。
通期14,578百万円(前期比+3.7%) / 営業利益579百万円(-24.3%)、経常利益546百万円(-40.6%)、親会社株主帰属純利益311百万円(-53.5%)、EPS15.56円 / 年間13.00円(期末13.00円、前期実績8.50円からの増額予定、修正なし)
通期純利益予想311百万円に対する1Q進捗(290百万円)の著しい前倒しの背景と、後半の利益計上ペース
映像制作で制作長期化による人件費・外注費高騰により受注損失引当金を計上
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,306 / 百万円 | 3,063 | +242 / +7.9% | セグメント計は3,132百万円+その他収益 |
| 営業利益 | 342 / 百万円 | 196 | +145 / +74.1% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 384 / 百万円 | 211 | +173 / +81.7% | 持分法投資利益35百万円も寄与 |
| 親会社株主帰属四半期純利益 | 290 / 百万円 | 199 | +91 / +45.8% | 法人税等93百万円計上 |
| 1株当たり四半期純利益 | 14.40 / 円銭 | 10.06 | +4.34 | 重要度: 中 |
| 映像制作事業売上高 | 2,250 / 百万円 | 1,892 | +358 / +18.9% | 営業利益276百万円(前年△136百万円) |
| 版権事業営業利益 | 90 / 百万円 | 323 | -233 / -72.1% | 重要度: 高 |
| 自己資本比率 | 62.7 / % | 65.9 | -3.2pt | 前連結会計年度末比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 33億円 | 3億円 | 3億円 | 14.40円 |
| 2026-07-15 | 本決算 | FY | 141億円 | 8億円 | 7億円 | 33.29円 |
| 2026-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 106億円 | 12億円 | 10億円 | 49.66円 |
| 2026-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 62億円 | 2億円 | 3億円 | 12.87円 |
| 2025-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 31億円 | 2億円 | 2億円 | 10.06円 |
| 2025-07-11 | 本決算 | FY | 146億円 | 14億円 | 8億円 | 43.28円 |
| 2025-04-11 | 第3四半期 | 3Q | 110億円 | 12億円 | 7億円 | 37.30円 |
| 2025-01-10 | 第2四半期 | 2Q | 77億円 | 8億円 | 5億円 | 24.77円 |
1Q売上高7.9%増・純利益45.8%増の増収増益、映像制作事業が営業黒字転換し業績を牽引、通期予想は変更なし
2027年5月期第1四半期は売上高33.06億円(前年同期比+7.9%)、営業利益3.42億円(+74.1%)、親会社株主帰属四半期純利益2.91億円(+45.8%)と増収増益。映像制作事業が「THE ONE PIECE」等の納品開始で営業黒字に転換した一方、版権事業は利益が72.1%減少した。通期業績予想と配当予想(年間13円)は変更なし。映像制作での受注損失引当金計上や商品販売事業の損失拡大が注意点。
- 「THE ONE PIECE」等の納品開始により営業利益276百万円を計上(前年同期は136百万円の損失)
- 営業利益が前年同期比72.1%減の90百万円。売上減少に加え減価償却費増加
- 一部作品の制作長期化で人件費・外注費が高騰し受注損失引当金を計上(ただしBS上は引当金残高減少)
- 2026年7月15日公表の連結業績予想・配当予想に変更なし。純利益は前期比-53.5%の311百万円予想
- 売上高3,306百万円(前年同期比+7.9%)、営業利益342百万円(+74.1%)、経常利益384百万円(+81.7%)、四半期純利益290百万円(+45.8%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益。映像制作事業の黒字転換が全体の利益を大きく押し上げ、出版・版権事業は減収減益、商品販売・その他は損失。
売上高3,306百万円(+7.9%)。映像制作が「THE ONE PIECE」等の納品開始と劇場用作品で伸長、出版と版権は減収。
営業利益342百万円(+74.1%)、経常利益384百万円(+81.7%)、純利益290百万円(+45.8%)。減価償却費は174百万円と前年同期(87百万円)の約2倍。
セグメント・事業別の動き
- 映像制作:TV「左ききのエレン」「花ざかりの君たちへ」、劇場「怪獣8号 完結編」等。受注損失引当金計上あり
- 出版:「リィンカーネーションの花弁」のアニメ化で電子書籍は好調も全体は前年同期比微減、営業利益-10.9%
- 版権:「進撃の巨人」「SPY×FAMILY」等の分配金も前年同期比-22.7%減収、営業利益-72.1%
- 商品販売:「ハイキュー!!」「進撃の巨人」関連商品好調だが先行費用で損失拡大(△41百万円)
- 連結範囲変更:新規1社(恒星の向こう側製作委員会)、非支配株主持分10百万円計上
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期14,578百万円(前期比+3.7%)
営業利益579百万円(-24.3%)、経常利益546百万円(-40.6%)、親会社株主帰属純利益311百万円(-53.5%)、EPS15.56円
年間13.00円(期末13.00円、前期実績8.50円からの増額予定、修正なし)
会社側の前提・補足
- 2026年7月15日公表の連結業績予想から変更なし
- 1Q純利益290百万円は通期予想311百万円の約93%を達成済み
- 配当予想の修正なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期純利益予想311百万円に対する1Q進捗(290百万円)の著しい前倒しの背景と、後半の利益計上ペース
- 受注損失引当金の計上対象作品と今後の追加計上リスク
- 「THE ONE PIECE」「怪獣8号 完結編」等大型作品の納品スケジュール
- 版権事業の収益分配の回復可能性
- 自己株式取得の継続と株主還元方針
リスク要因
- 映像制作で制作長期化による人件費・外注費高騰により受注損失引当金を計上
- 通期純利益予想は前期比-53.5%と大幅減益見込み(1Q進捗率は約93%で予想妥当性の確認が必要)
- 版権事業の利益が72.1%減、減価償却費も増加傾向
- 商品販売・その他事業の損失拡大
- 減価償却費が前期同期比約2倍の174百万円
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高7.9%増・純利益45.8%増の増収増益、映像制作事業が営業黒字転換し業績を牽引、通期予想は変更なし
減収減益着地もサンリオとの資本業務提携で財務基盤を強化、次期は大幅減益予想ながら増配へ方針転換
3Q累計純利益39.8%増の大幅増益を確保、映像制作事業の赤字縮小と商品販売事業の急成長が寄与
映像制作事業の制作費高騰と受注損失引当金計上、版権事業の反動減により、中間純利益は前年同期比45.6%減の2.58億円となり大幅減収減益。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、映像制作の受注損失引当金計上に要注意
売上高が前年比23.3%増と大幅に伸びたものの、制作費高騰等により最終利益は28.5%減少し、増収減益となった。
売上高・営業利益は増益も、純利益は減益。映像制作事業の赤字拡大と出版事業の減収が課題。
版権事業の大幅増益により経常利益は過去最高を更新したものの、映像制作事業の受注損失引当金計上等により純利益は減益。
版権事業の好調と「君に届け」等の大型ライセンス収入により売上高が前年同期比79.6%増と大幅に伸長した一方、映像制作事業の制作費高騰などにより最終利益は減益となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。