G-ドリコムの決算短信AI要約・開示情報
3793 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-ドリコムについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
新規タイトル『Wizardry Variants Daphne』の好調によって大幅増収となり、営業利益も大幅増益を達成した。減損損失の計上はあったものの、子会社売却益により最終利益は黒字に転換した。
事業・セグメントの確認点
ゲーム事業:新規自社配信タイトルが好調。不採算タイトルや開発中のPC・コンソールタイトルで減損を実施したが、セグメント利益は30.8%増の12億円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新規タイトル『Wizardry Variants Daphne』の好調と子会社売却益を背景に大幅増収・黒字化達成、次期は営業増益・復配を予想
連結売上高は前期比38.7%増の175億円。ゲーム事業が同40.9%増の167億円と牽引し、コンテンツ事業も電子コミックス等の好調で同9.5%増の85億円となった。
180億円(前期比2.6%増) / 営業利益10億円(同144.7%増)、経常利益9億円(同182.2%増)、純利益6億円(同180.8%増) / 1株あたり5.00円(期末配当、配当性向23.8%)
主力タイトル『Wizardry Variants Daphne』の継続的な売上・利益の推移
新規モバイルゲームタイトルや開発中のPC・コンソールタイトルの収益性悪化による減損リスク(当期に約20億円の減損を計上済み)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 17,547 / 百万円 | 12,655 | 4,892 / 38.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 408 / 百万円 | 112 | 296 / 264.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 318 / 百万円 | 53 | 265 / 498.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 213 / 百万円 | △1,035 | 1,248 | 最終黒字化 |
| 特別損失(減損損失等) | 2,051 / 百万円 | 1,171 | 880 | ソフトウエア減損損失を含む |
| 特別利益(関係会社株式売却益等) | 2,585 / 百万円 | 0 | 2,585 | 子会社2社の売却による |
| ゲーム事業セグメント売上高 | 16,796 / 百万円 | 不明 | 40.9% | 増収増益 |
| コンテンツ事業セグメント売上高 | 852 / 百万円 | 不明 | 9.5% | 増収だが損失拡大 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 175億円 | 4億円 | 2億円 | 7.41円 |
| 2026-01-29 | 第3四半期 | 3Q | 133億円 | 96百万円 | -17億円 | -60.41円 |
| 2025-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 82億円 | -6億円 | -24億円 | -82.08円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 45億円 | -81百万円 | -18億円 | -62.60円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 127億円 | 1億円 | -10億円 | -36.10円 |
| 2025-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 82億円 | -26百万円 | -8億円 | -28.74円 |
| 2024-10-29 | 第2四半期 | 2Q | 40億円 | -3億円 | -10億円 | -35.68円 |
| 2024-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 21億円 | -67百万円 | -2億円 | -5.37円 |
新規タイトル『Wizardry Variants Daphne』の好調と子会社売却益を背景に大幅増収・黒字化達成、次期は営業増益・復配を予想
2026年3月期は、自社配信タイトル『Wizardry Variants Daphne』の好調により売上高が38.7%増となり、大幅な増収を記録した。新規モバイルゲームやPC・コンソールゲームの開発タイトルに関する減損損失(約20億円)を計上したものの、連結子会社2社の売却による益(約25億円)がこれを補い、最終利益は黒字化した。2027年3月期は、ゲームタイトルの維持と不採算タイトルの改善により営業利益は前期比144.7%増の10億円を見込み、1株5円の配当(復配)を予定している。
- 不振な新規モバイルタイトルやPC/コンソール開発タイトルで約20.5億円の減損を計上したが、連結子会社2社の売却により約25.7億円の特別益を確保し最終黒字化した。
- 2024年10月リリースの『Wizardry Variants Daphne』が1周年を迎え好調に推移し、ゲーム事業の大幅な増収に貢献した。
- 2027年3月期は、売上高180億円(2.6%増)に対し、不採算タイトルの赤字縮小や費用適正化により営業利益10億円(144.7%増)を見込む。
- 2027年3月期の配当予想を1株5円とし、無配転換から復配(配当性向23.8%)を見込んでいる。
- 連結売上高は175億4800万円(前期比38.7%増)、新規タイトルの好調で大幅な増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
新規タイトル『Wizardry Variants Daphne』の好調によって大幅増収となり、営業利益も大幅増益を達成した。減損損失の計上はあったものの、子会社売却益により最終利益は黒字に転換した。
連結売上高は前期比38.7%増の175億円。ゲーム事業が同40.9%増の167億円と牽引し、コンテンツ事業も電子コミックス等の好調で同9.5%増の85億円となった。
営業利益は前期比264.9%増の4億円。特別損失として約20億円の減損、特別利益として約25億円の株式売却益を計上し、最終的に2億円の親会社株主帰属純利益を確保した。
セグメント・事業別の動き
- ゲーム事業:新規自社配信タイトルが好調。不採算タイトルや開発中のPC・コンソールタイトルで減損を実施したが、セグメント利益は30.8%増の12億円。
- コンテンツ事業:DREコミックス等が好調で増収。一方、出版・アニメ・MDやAI活用など新規事業への投資が先行し、セグメント損失は8億円に拡大。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
180億円(前期比2.6%増)
営業利益10億円(同144.7%増)、経常利益9億円(同182.2%増)、純利益6億円(同180.8%増)
1株あたり5.00円(期末配当、配当性向23.8%)
会社側の前提・補足
- 売却した連結子会社2社の収益分が減少する一方、既存タイトルの売上維持と不採算タイトルの赤字縮小・経費適正化により利益率改善を見込む。
- コンテンツ事業では新規事業への投資が継続し、費用先行の見込み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 主力タイトル『Wizardry Variants Daphne』の継続的な売上・利益の推移
- 次期の利益率改善(運用費・広告宣伝費の適正化)が予想通り進むか
- 減損処理済のPC・コンソールゲーム領域の新展開やパイプラインの進捗
- コンテンツ事業における新規事業投資の採算化・費用抑制の進捗
リスク要因
- 新規モバイルゲームタイトルや開発中のPC・コンソールタイトルの収益性悪化による減損リスク(当期に約20億円の減損を計上済み)
- コンテンツ事業における新規事業(AI活用など)への投資採算の不確実性
- 主要ゲームタイトルのライフサイクルや競合激化による収益減少リスク
- 連結子会社の売却に伴うゲームタイトル(売却2社分)の収益喪失リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新規タイトル『Wizardry Variants Daphne』の好調と子会社売却益を背景に大幅増収・黒字化達成、次期は営業増益・復配を予想
3Q累計は新作タイトル等で大幅増収・営業黒字化したが、前期末リリースタイトルの減損計上で最終損失が拡大
売上高は前年比105.0%増と拡大したが、新規ゲームの減損で特別損失156億円を計上し、純損失が236億円に拡大。
ドリコムは、売上高が増加したものの、ゲームタイトルの減損損失計上により、第1四半期に18億円の純損失を計上した
新規タイトルの寄与で増収となったが、減損損失等の特損計上により最終赤字に転落。翌期は大幅な増収増益と復配を予想。
新規タイトルの貢献で売上高は増加したものの、減損損失計上により最終損失を計上
ゲーム事業の大幅減収と6億円超の減損損失により、純損失が約8.5億円に拡大。前年同期は黒字だった中間期が大幅な赤字に転落した。
ゲーム事業の減収も利益は増加したものの、コンテンツ事業の投資拡大により営業赤字継続、通期予想は維持
決算予定
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