サイバーステップHDの決算短信AI要約・開示情報
3810 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
サイバーステップHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年同期比19.4%減の1,559百万円。コスト削減努力により営業損失は前年同期の△1,471百万円から△1,170百万円へ縮小したが、依然として大幅な赤字が継続。5期連続の重要な損失計上により、継続企業の前提に重要な疑義が生じている。
事業・セグメントの確認点
オンラインゲーム事業のセグメント損失は323百万円(前年同期は401百万円)で赤字幅は縮小。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1株あたり四半期純利益や純資産などの記載誤りを訂正し、増資に伴う株式数の修正が主な内容
オンラインゲーム事業が1,508百万円(前年同期比12.9%減)、エンターテインメント事業が45百万円(同77.8%減)と、両セグメントで減収。「トレバ」などの既存タイトル低迷に加え、新規タイトルのリリース遅延が影響。
未定
継続企業の前提に関する疑義を解消するための具体的な収益改善計画と追加資金調達の進捗
継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在(5期連続の重要な損失計上と資金繰り懸念)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,559 / 百万円 | 1,936 | △377 / △19.4% | 前年同期比減収 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失 | △1,187 / 百万円 | △1,226 | 39 | 前年同期と比較して損失は縮小傾向 |
| 1株当たり四半期純損失(訂正後) | △30.87 / 円 | △31.95 | 1.08 | 訂正により損失幅が縮小 |
| 1株当たり純資産(訂正後) | 84.42 / 円 | 89.61 | △5.19 | 訂正により純資産減少 |
| 期末発行済株式数(訂正後) | 69,013,082 / 株 | 65,013,082 | 4,000,000 / 約6.2%増 | 増資等による反映漏れを訂正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-20 | 第3四半期 | 3Q | 16億円 | -12億円 | -12億円 | -30.87円 |
| 2026-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 16億円 | -12億円 | -12億円 | -31.95円 |
| 2026-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 10億円 | -8億円 | -8億円 | -33.85円 |
| 2025-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 5億円 | -3億円 | -3億円 | -15.05円 |
| 2025-07-15 | 本決算 | FY | 25億円 | -18億円 | -17億円 | -110.71円 |
| 2025-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 19億円 | -15億円 | -12億円 | -84.31円 |
| 2025-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 13億円 | -11億円 | -8億円 | -58.71円 |
| 2024-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 6億円 | -6億円 | -4億円 | -30.82円 |
1株あたり四半期純利益や純資産などの記載誤りを訂正し、増資に伴う株式数の修正が主な内容
2026年4月14日に公表された2026年5月期第3四半期決算短信において、1株あたり指標および発行済株式数に誤りが見つかり訂正された。訂正の主な理由は、第三者割当増資および新株予約権の行使に伴う株式数の増加プロセスにおける数値反映の誤りとみられる。今回の訂正により、1株あたり四半期純損失は△31.95円から△30.87円へ縮小し、1株あたり純資産も89.61円から84.42円へ下方修正された。累計期間の業績自体は減収減損であるものの、資金調達を通じて財務基盤の安定化を図っている点が確認できる。
- 売上高1,559百万円(前年同期比19.4%減)、営業損失1,170百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,187百万円と依然として大幅赤字。
- 新株予約権行使や第三者割当増資(金銭債権の出資含む)に伴う株式数の増加が、1株あたり指標の算定に適切に反映されていなかったと推測される。
- 主力のオンラインゲーム事業は外部売上1,508百万円(同12.9%減)、セグメント損失323百万円。エンターテインメント事業は売上45百万円(同77.8%減)と大幅減。
- 大幅な赤字計上により利益剰余金は△8,400百万円に増加したが、増資により純資産合計は5,924百万円に増加。自己資本比率は89.5%。
- 1株当たり四半期純利益を△31.95円から△30.87円に訂正(損失縮小)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年同期比19.4%減の1,559百万円。コスト削減努力により営業損失は前年同期の△1,471百万円から△1,170百万円へ縮小したが、依然として大幅な赤字が継続。5期連続の重要な損失計上により、継続企業の前提に重要な疑義が生じている。
オンラインゲーム事業が1,508百万円(前年同期比12.9%減)、エンターテインメント事業が45百万円(同77.8%減)と、両セグメントで減収。「トレバ」などの既存タイトル低迷に加え、新規タイトルのリリース遅延が影響。
営業損失1,170百万円、経常損失1,216百万円、四半期純損失1,187百万円。販売費及び一般管理費は2,022百万円まで圧縮されたが、売上総利益852百万円を大きく上回り赤字。投資事業組合運用益59百万円や関係会社株式売却益15百万円等の特損・特益も計上。
セグメント・事業別の動き
- オンラインゲーム事業のセグメント損失は323百万円(前年同期は401百万円)で赤字幅は縮小。
- エンターテインメント事業のセグメント損失は49百万円(前年同期は646百万円)へ大幅改善。
- 新規設立した子会社や買収した株式会社3rdを含む「その他」セグメントが新たに追加され、セグメント損失23百万円。全社費用は773百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
未定
会社側の前提・補足
- 現段階で合理的な業績予想の算定が困難なため未定。
- 今後、適正かつ合理的な予想が算出可能となった時点で公表予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 継続企業の前提に関する疑義を解消するための具体的な収益改善計画と追加資金調達の進捗
- 主力サービス「トレバ」をはじめとする既存タイトルの業績回復および新規タイトルのリリース時期
- 買収した株式会社3rdをはじめとする新規子会社とのシナジー効果と収益への寄与
- 今後の増資等に伴う発行済株式数の増加リスク
リスク要因
- 継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在(5期連続の重要な損失計上と資金繰り懸念)
- 前期より継続して新規タイトルのリリースが延長しており、回復時期が不透明
- 株式会社3rdの買収による1,238百万円ののれん発生(5年間の均等償却)、取得原価配分が暫定
- 後発事象でのM&A(TRUXiAおよびMAKE VALUE事業譲受)による追加の資金支出と統合リスク
訂正・修正の確認
「2026年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕 (連結)」の記載内容に一部誤りがあったため。
- 1株当たり四半期純利益(△31.95円 → △30.87円)
- 1株当たり純資産(89.61円 → 84.42円)
- 期末発行済株式数(65,013,082株 → 69,013,082株)
- 期中平均株式数(37,161,886株 → 38,465,916株)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。