朝日ネットの決算短信AI要約・開示情報
3834 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
朝日ネットについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
VNE事業とISP事業の好調で増収となったが、基幹システム更改の減価償却費、贩促費、回線仕入原価の増加により大幅減益となった。
事業・セグメントの確認点
FTTH接続サービス契約数は前年末比16千ID増(3.2%増)の514千ID。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収ながらもシステム更改や販促費の増加で減益となったが、下期に下方修正した予想に対しては増収増益で着地。翌期は小幅増益を見込み、成長投資を継続。
全体で前年比3.4%増の13,517百万円。VNE「v6コネクト」が11.8%増の2,415百万円と牽引し、ISP「ASAHIネット」もFTTH契約の伸びにより2.2%増の9,786百万円となった。「manaba」は0.9%減の560百万円。
売上高: 14,000百万円(前期比3.6%増) / 営業利益: 1,800百万円(同0.5%増)、経常利益: 1,830百万円(同0.5%増)、当期純利益: 1,300百万円(同0.5%増) / 年間25円00銭(中間12.50円、期末12.50円、配当性向49.8%)を予定。
次期予想に対する進捗率(特に増益となるかの進捗管理)
基幹システム更改に伴う減価償却費の継続的な増加圧力
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 13,517 / 百万円 | 13,078 | +439 / 3.4% | 予想に対し100.9%の達成率 |
| 営業利益 | 1,791 / 百万円 | 2,345 | -553 / -23.6% | 予想に対し103.9%の達成率 |
| 経常利益 | 1,821 / 百万円 | 2,364 | -543 / -23.0% | 前年に特別利益(137百万円)あり |
| 当期純利益 | 1,293 / 百万円 | 1,752 | -459 / -26.2% | 重要度: 高 |
| VNE「v6 コネクト」売上高 | 2,415 / 百万円 | 2,161 | +254 / 11.8% | トラフィック増加が牽引 |
| ISP「ASAHIネット」売上高 | 9,786 / 百万円 | 9,578 | +208 / 2.2% | FTTH契約数増加 |
| 配当金(年間) | 25.00 / 円 | 24.50 | +0.50 / 2.0% | 中間12.50円、期末12.50円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 135億円 | 18億円 | 13億円 | 49.65円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 101億円 | 15億円 | 11億円 | 40.71円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 67億円 | 10億円 | 7億円 | 27.72円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 34億円 | 5億円 | 4億円 | 13.76円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 131億円 | 23億円 | 18億円 | 64.99円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 98億円 | 18億円 | 14億円 | 50.66円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 65億円 | 13億円 | 10億円 | 36.11円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 32億円 | 6億円 | 5億円 | 20.01円 |
増収ながらもシステム更改や販促費の増加で減益となったが、下期に下方修正した予想に対しては増収増益で着地。翌期は小幅増益を見込み、成長投資を継続。
2026年3月期は、主力のISP・VNE事業が好調に推移し増収を達成した。しかし、基幹システム更改に伴う減価償却費の増加や会員獲得に向けた販促費の増加により、利益面では大幅な減益となった。2027年3月期はISP・VNE・manabaの全社で増収を計画し、設備投資を拡大して中長期的な成長を見据える。
- VNE事業のトラフィック増大やISP事業のFTTH契約数増加により売上高は伸長したが、システム更改費や販促費の増加により利益は大幅に減少した。
- 通期業績は2026年2月に公表した下方修正値に対して、売上高・営業利益ともに上振れして着地した。
- 2027年3月期はVNEやISPの増収を見込み、費用増加を吸収して営業利益で小幅な増益(+0.5%)を計画している。
- 中長期的な成長に向け、次期の設備投資額を2,500百万円に拡大し、ネットワークやサーバ領域の強化を図る。
- 売上高は前年比3.4%増の13,517百万円となり、下方修正値に対して100.9%で着地。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
VNE事業とISP事業の好調で増収となったが、基幹システム更改の減価償却費、贩促費、回線仕入原価の増加により大幅減益となった。
全体で前年比3.4%増の13,517百万円。VNE「v6コネクト」が11.8%増の2,415百万円と牽引し、ISP「ASAHIネット」もFTTH契約の伸びにより2.2%増の9,786百万円となった。「manaba」は0.9%減の560百万円。
売上総利益は328百万円減、販管費は227百万円増となり、営業利益は553百万円減の1,791百万円(-23.6%)となった。経常利益は1,821百万円(-23.0%)、純利益は1,293百万円(-26.2%)。
セグメント・事業別の動き
- FTTH接続サービス契約数は前年末比16千ID増(3.2%増)の514千ID。
- 「v6 コネクト」は提携事業者数10社で横ばいだが、1回線あたりのトラフィック増加(特にQ4)により増収。
- 教育支援サービス「manaba」は全学導入校数、契約ID数ともに微減。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高: 14,000百万円(前期比3.6%増)
営業利益: 1,800百万円(同0.5%増)、経常利益: 1,830百万円(同0.5%増)、当期純利益: 1,300百万円(同0.5%増)
年間25円00銭(中間12.50円、期末12.50円、配当性向49.8%)を予定。
会社側の前提・補足
- 全事業(ISP、VNE、manaba)で増収を計画。
- 売上高に連動する回線仕入の増加や、基幹システム更改による減価償却費の増加を見込む。
- 設備投資計画は2,500百万円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想に対する進捗率(特に増益となるかの進捗管理)
- VNE「v6コネクト」の提携先拡大とトラフィック単価の動向
- ISP「ASAHIネット」のFTTH契約数の伸びと料金改定(2027年2月予定)の与える影響
- manabaの新機能リリースによる顧客基盤の維持・獲得効果
- 次期2,500百万円の設備投資の進捗とキャッシュフローへの影響
リスク要因
- 基幹システム更改に伴う減価償却費の継続的な増加圧力
- ISP事業における会員獲得・維持に向けた販促費・回線仕入コストの増加
- LMS市場の二極化・コモディティ化の進行によるmanaba事業の収益悪化リスク
- 通信トラフィック増大に伴うネットワーク維持コストの増加リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収ながらもシステム更改や販促費の増加で減益となったが、下期に下方修正した予想に対しては増収増益で着地。翌期は小幅増益を見込み、成長投資を継続。
第3四半期の営業利益は前年同期比18.6%減の1,489百万円となり、通期業績予想も基幹システム更改関連費の増加等を理由に営業利益を26.5%減の1,725百万円へ下方修正した。
インターネット接続サービスの増収により売上高は前年比3.5%増となったが、基幹システム更改等によるコスト増と販管費の拡大を受け、営業利益は19.6%減の減益となった。
第1四半期は増収減益、売上高は+4.0%の3,360百万円だが、基幹システム更改費や販売費増加により営業利益は-20.6%の504百万円となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。