コラボスの決算短信AI要約・開示情報
3908 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
コラボスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
現有サービス(@nyplace等)の顧客業務縮小やコストダウン要因により減収となったが、AI搭載の独自サービス(VLOOM等)が倍増しサービス構成の転換が進んだ。原価削減で営業利益を維持したが、株主優待引当金や減損の影響で最終利益は大きく落ち込んだ。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(クラウドサービス事業)であるため、製品・サービス別の業績推移を開示している
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
既存サービスの契約減少で減収・最終減益も、独自サービスは倍増し配当開始を決定
売上高は16.99億円(前年比10.9%減)。現有サービスがテレマ等の縮小で14.24億円(同16.5%減)となった一方、AI需要を背景に独自サービスが2.74億円(同37.3%増)と大きく伸ばした。
売上高は17.80億円(前期比4.8%増)を見込み、独自サービスの更なる販路拡大による増収を計画している。 / 利益面は先行投資負増により減益を想定。営業利益0.71億円(同4.5%減)、経常利益0.51億円(同3.1%減)、当期純利益は0.50億円(同50.6%減)を見込む。 / 年間6.00円(うち期末6.00円)を予想し、配当性向55.9%での還元を計画している。
独自サービス(VLOOM等)の売上高の推移と、既存サービス(@nyplace)のチャーンレート(解約率)の動向
既存サービス(@nyplace等)の大口顧客における業務縮小・コストダウンによる契約減少が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,699 / 百万円 | 1,906 | 減少 / -10.9% | 独自サービス増も既存サービスの減少が上回る |
| 営業利益 | 74 / 百万円 | 75 | 減少 / -1.6% | 原価・固定費削減で利益率を維持 |
| 経常利益 | 52 / 百万円 | 102 | 減少 / -48.9% | 株主優待引当金繰入額の計上により大幅減 |
| 当期純利益 | 101 / 百万円 | 144 | 減少 / -30.2% | 特別損失(減損等)を計上も特別利益(新株予約権戻入益)で補填 |
| VLOOM売上高 | 116 / 百万円 | 不明 | 増加 / +101.7% | AI需要を捉え新規獲得・既存顧客からの切替が進捗 |
| 配当金(年間) | 6.00 / 円 | 0.00 | 増配 | 配当性向27.6%で配当を開始 |
| 次期売上高予想 | 1,780 / 百万円 | 1,699 | 増加 / +4.8% | 独自サービスの更なる販路拡大を計画 |
| 次期当期純利益予想 | 50 / 百万円 | 101 | 減少 / -50.6% | 開発費や広告費等の先行投資負増により大幅減益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 17億円 | 74百万円 | 1億円 | 21.72円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 13億円 | 72百万円 | 66百万円 | 14.32円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 9億円 | 58百万円 | 56百万円 | 12.16円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | 20百万円 | 13百万円 | 2.97円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 19億円 | 75百万円 | 1億円 | 31.92円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 14億円 | 50百万円 | 91百万円 | 20.28円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 10億円 | 36百万円 | 65百万円 | 14.49円 |
| 2024-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 5億円 | -7百万円 | -4百万円 | -1.09円 |
既存サービスの契約減少で減収・最終減益も、独自サービスは倍増し配当開始を決定
2026年3月期は、既存サービス(@nyplace等)の顧客業務縮小やコストダウンによる契約減少を主因に減収となった。利益面は原価削減で営業益を概ね維持したが、株主優待制度導入に伴う引当金計上や減損により経常・純利益は大幅減益となった。次期予想は、独自サービス(VLOOM等)の販路拡大で増収を計画する一方、開発投資等の先行コスト増を吸収できず最終減益を見込んでいる。なお、今期より年間6円の配当を開始した。
- 既存の主力サービス「@nyplace」は席数減により20.6%の減収となった一方、AIコールセンターシステム「VLOOM」は需要を捉え101.7%増と倍増。収益基盤の転換期にある。
- 売上原価の削減(通信原価・ホスティング費等の減少)により、大幅な減収にもかかわらず営業利益率は4.4%に改善(前期は4.0%)し、営業益の下落を最小限に留めた。
- 株主優待制度導入に伴う引当金計上やソフトウェア減損が発生し、経常利益・純利益を大きく押し下げた。これらを除く基礎的な収益力は営業利益ベースで堅調に推移。
- 独自サービスの機能強化に伴う開発費や人的資本投資、広告費等の先行コスト増加により、増収計画ながら純利益は50.6%減の0.50億円にとどまる見込み。
- 売上高は16.99億円(前年比10.9%減)、既存サービスの縮小が独自サービスの伸びを上回る
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
現有サービス(@nyplace等)の顧客業務縮小やコストダウン要因により減収となったが、AI搭載の独自サービス(VLOOM等)が倍増しサービス構成の転換が進んだ。原価削減で営業利益を維持したが、株主優待引当金や減損の影響で最終利益は大きく落ち込んだ。
売上高は16.99億円(前年比10.9%減)。現有サービスがテレマ等の縮小で14.24億円(同16.5%減)となった一方、AI需要を背景に独自サービスが2.74億円(同37.3%増)と大きく伸ばした。
営業利益は0.74億円(同1.6%減)と微減に留まったが、株主優待引当金の0.19億円計上等により経常利益は0.52億円(同48.9%減)に急減。純利益は特損・特益の交錯により1.01億円(同30.2%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(クラウドサービス事業)であるため、製品・サービス別の業績推移を開示している
- 現有サービスの主力「@nyplace」は、大口顧客の業務縮小等で平均利用席数が4,038席(同1,073席減)に減少
- 自社開発のAIシステム「VLOOM」は、大規模案件対応等から平均利用チャネル数879チャネル(同373チャネル増)と急拡大
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高は17.80億円(前期比4.8%増)を見込み、独自サービスの更なる販路拡大による増収を計画している。
利益面は先行投資負増により減益を想定。営業利益0.71億円(同4.5%減)、経常利益0.51億円(同3.1%減)、当期純利益は0.50億円(同50.6%減)を見込む。
年間6.00円(うち期末6.00円)を予想し、配当性向55.9%での還元を計画している。
会社側の前提・補足
- VLOOMの機能強化に伴う開発ソフトウエア償却費用や人的資本への投資等の先行コストが発生する
- 営業販促による広告費やIR関連コストの増加も見込まれる
- 増収ベースながらも、サービス提供体制に応じた経営資源の最適化とコスト構造見直しで安定基盤を確立する方針
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 独自サービス(VLOOM等)の売上高の推移と、既存サービス(@nyplace)のチャーンレート(解約率)の動向
- 2027年3月期第2四半期累計の業績(売上高8.20億円、純利益0.05億円)が通期計画に対する進捗率の妥当性
- AI開発投資の進捗と、新機能提供が売上・シェア拡大に結びつくタイミング
- 次期配当予想の配当性向が55.9%と高い水準にあるため、業績下方修正時の配当維持の可能性
リスク要因
- 既存サービス(@nyplace等)の大口顧客における業務縮小・コストダウンによる契約減少が継続するリスク
- 「VLOOM」等の独自サービスについて、サービスリリースの遅れにより売上貢献が当初想定に至らないリスク
- 次期以降の開発投資や営業販促費等の先行コスト増が、想定以上に利益を圧迫するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
既存サービスの契約減少で減収・最終減益も、独自サービスは倍増し配当開始を決定
現有サービスの縮小で減収も、コスト削減と独自サービスの好調で営業増益、配当予想を増配に修正
売上減少も営業利益・経常利益は増益。AI関連サービスが成長する一方、既存サービスは縮小傾向。
第1四半期は減収ながらも黒字化達成、独自サービスの成長とコスト削減が寄与
決算予定
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