テラスカイの決算短信AI要約・開示情報
3915 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
テラスカイについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内企業の旺盛なDX需要とクラウドエンジニア不足を背景に、グループ全体で高成長を継続。ソリューション事業が堅調に伸び、初の配当実施と大幅な純利益の増加を記録した。
事業・セグメントの確認点
ソリューション事業:Quemixやタイ法人の営業損失を吸収しつつ、セグメント利益は9.7%増の3,213百万円となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
親会社株主に帰属する当期純利益が前期比54.4%増の大幅増益となったが、次期は特損・税金等の反動減を吸収できず純利益減益を見込む。
連結売上高は28,056百万円(前期比13.5%増)。主力のソリューション事業がSalesforce導入開発やBeeXのSAPマイグレーション事業の拡大で13.4%増、製品事業がサブスクリプション売上の増加により14.2%増となった。
34,349百万円(前期比22.4%増) / 営業利益2,541百万円(同62.9%増)、経常利益2,628百万円(同52.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,526百万円(同2.9%減) / 1株当たり17.00円(年間)
次期(2027年2月期)の純利益減益要因の内訳(特別利益の反動と法人税等負担増の具体的な金額感)
次期予想において、当期計上した特別利益の反動減により純利益が減益(前期比2.9%減)に転じる点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 28,056 / 百万円 | 24,709 | 前年同期比 / 13.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 1,560 / 百万円 | 1,452 | 前年同期比 / 7.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,727 / 百万円 | 1,603 | 前年同期比 / 7.7% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,572 / 百万円 | 1,018 | 前年同期比 / 54.4% | 重要度: 高 |
| 配当金(期末) | 16.00 / 円 | 0.00 | 前年同期比 | 次期予想は17.00円 |
| 特別利益 | 597,012 / 千円 | 29,855 | 前年同期比 | 投資有価証券売却益、段階取得に係る差益等 |
| ソリューション事業セグメント利益 | 3,213,441 / 千円 | 2,927,969 | 前年同期比 / 9.7% | 売上高は13.4%増の26,020百万円 |
| 製品事業セグメント損失 | △126,279 / 千円 | △68,714 | 前年同期比 | mitoco ERP等への積極投資による |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 本決算 | FY | 281億円 | 16億円 | 16億円 | 121.81円 |
| 2026-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 203億円 | 9億円 | 11億円 | 82.89円 |
| 2025-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 133億円 | 6億円 | 4億円 | 31.54円 |
| 2025-07-15 | 第1四半期 | 1Q | 66億円 | 3億円 | 2億円 | 16.51円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 247億円 | 15億円 | 10億円 | 78.94円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 181億円 | 9億円 | 6億円 | 43.79円 |
| 2024-10-15 | 第2四半期 | 2Q | 119億円 | 6億円 | 4億円 | 28.54円 |
| 2024-07-12 | 第1四半期 | 1Q | 58億円 | 3億円 | 2億円 | 13.67円 |
親会社株主に帰属する当期純利益が前期比54.4%増の大幅増益となったが、次期は特損・税金等の反動減を吸収できず純利益減益を見込む。
2026年2月期はDX需要の拡大や子会社BeeXの好調、キットアライブの連結化などにより売上高が13.5%増加した。営業利益は7.4%増、経常利益は7.7%増となったほか、特別利益(投資有価証券売却益等)の計上により純利益は54.4%の大幅増となった。次期予想については、売上・営業利益の伸長を見込むものの、当期に計上した特益の反動や増税影響から純利益は2.9%の減益となる見通しである。また、累進配当を志向する新たな配当方針への変更を発表した。
- 投資有価証券売却益(238百万円)やキットアライブの段階取得に係る差益(341百万円)など、計597百万円の特別利益を計上し純利益を押し上げた。
- 売上高が13.5%増であるのに対し、営業利益は7.4%増にとどまった。製品事業の営業損失が前期の68百万円から126百万円へ拡大したほか、本社移転に伴う耐用年数の変更で38百万円の利益押下げがあった。
- 次期は売上・営業利益で大幅な増益(売上+22.4%、営業利益+62.9%)を予想するが、当期計上した特別利益の反動や法人税等の増加を吸収しきれず、純利益は前期比2.9%減の1,526百万円を見込んでいる。
- 従来の無配方針を転換し、累進配当を志向する新たな配当方針を決定。当期は1株16円、次期は1株17円の配当を予想している。
- 連結売上高は28,056百万円(前期比13.5%増)、営業利益は1,560百万円(同7.4%増)と過去最高を更新
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内企業の旺盛なDX需要とクラウドエンジニア不足を背景に、グループ全体で高成長を継続。ソリューション事業が堅調に伸び、初の配当実施と大幅な純利益の増加を記録した。
連結売上高は28,056百万円(前期比13.5%増)。主力のソリューション事業がSalesforce導入開発やBeeXのSAPマイグレーション事業の拡大で13.4%増、製品事業がサブスクリプション売上の増加により14.2%増となった。
営業利益は1,560百万円(同7.4%増)、経常利益は1,727百万円(同7.7%増)。純利益は特別利益(計597百万円)の寄与により1,572百万円(同54.4%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- ソリューション事業:Quemixやタイ法人の営業損失を吸収しつつ、セグメント利益は9.7%増の3,213百万円となった。
- 製品事業:売上は14.2%増加したが、mitoco ERP等への積極投資に伴い、セグメント損失は前期の68百万円から126百万円へ拡大した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
34,349百万円(前期比22.4%増)
営業利益2,541百万円(同62.9%増)、経常利益2,628百万円(同52.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,526百万円(同2.9%減)
1株当たり17.00円(年間)
会社側の前提・補足
- DX需要の拡大に伴うクラウドインテグレーション案件の増加、自社製品(mitoco等)の販売拡大を見込んでいる。
- 引き続き積極的な人員採用を計画しており、人件費の増加が見込まれる。
- 当期計上した特別利益の反動や法人税等調整額の増加により、純利益は減益予想(前期比2.9%減)となっている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年2月期)の純利益減益要因の内訳(特別利益の反動と法人税等負担増の具体的な金額感)
- 製品事業(mitoco等)の投資進捗と、損失幅が縮小に転るタイミング
- AI関連サービス(Agentforce対応、mitoco Buddy等)の新規売上への貢献度
- ソリューション事業におけるエンジニア採用の進捗と人件費コストコントロールの状況
- 新たに連結子会社となったキットアライブおよびNTTデータとの協業による案件獲得効果
リスク要因
- 次期予想において、当期計上した特別利益の反動減により純利益が減益(前期比2.9%減)に転じる点
- 人材不足が恒常化する中、積極採用に伴う人件費の増加が今後の収益圧迫要因となるリスク
- 製品事業において、mitoco ERP等への継続的な積極投資による損失の長期化・拡大リスク
- 本社移転(2027年8月予定)に伴うコストや非採算拠点(米国法人等)の再編リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
親会社株主に帰属する当期純利益が前期比54.4%増の大幅増益となったが、次期は特損・税金等の反動減を吸収できず純利益減益を見込む。
3Q累計売上高は12.2%増の203億円で増収も、営業利益は7.5%減の8.6億円となったが、投資有価証券売却益や子会社株式の段階取得差益などの特別利益により最終利益は89.4%増と大幅増益。
テラスカイの中間期業績は増収増益となり、通期予想と配当予想は据え置かれたが、配当予想の修正(新設)と株主優待制度の廃止が同時発表された。
テラスカイの1Q営業利益は前年同期比6.4%増の3.16億円となり、ソリューション事業の好調と製品事業の赤字縮小により増益を確保した。
決算予定
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