DITの決算短信AI要約・開示情報
3916 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
DITについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は6.2%増の19,270百万円と増収となったが、売上総利益は2.9%増、販管費は9.5%増となり、営業利益は2.9%減の2,446百万円と減益となった。
事業・セグメントの確認点
ソフトウエア開発事業は、ビジネスソリューションやサイバーセキュリティが好調な反面、エンベデッドソリューション(車載系)やプロダクトソリューション(電子契約周辺)の利益減少が影響した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期売上高は増収も、成長投資増と案件構成変化により営業減益、通期予想は据え置き
積極的な需要の取り込みやM&A効果により、前年同期比6.2%増の19,270百万円を計上した。主力のソフトウエア開発事業は5.7%増、システム販売事業は18.7%増。
26,000百万円(前期比7.6%増) / 営業利益3,050百万円(同1.2%増)、経常利益3,050百万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円(同1.0%増)、1株当たり当期純利益74.70円 / 中間配当37.00円、期末配当19.00円(年間合計75.00円。株式分割未考慮)、株式分割考慮後の期末配当は19.00円
通期予想(営業利益30.5億円、純利益22億円)達成に向けた第4四半期の業績回復度合い
車載関連分野などにおける顧客のIT投資縮減リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 19,270百万円 / 百万円 | 18,149百万円 | +1,121百万円 / +6.2% | 増収 |
| 営業利益 | 2,446百万円 / 百万円 | 2,519百万円 | -72百万円 / -2.9% | 減益 |
| 経常利益 | 2,479百万円 / 百万円 | 2,523百万円 | -44百万円 / -1.8% | 減益 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,636百万円 / 百万円 | 1,670百万円 | -33百万円 / -2.0% | 減益 |
| 1株当たり四半期純利益 | 55.57円 / 円 銭 | 56.42円 | 不明 | 株式分割考慮 |
| 自己資本比率 | 72.0% / % | 71.6% | +0.4ポイント | 重要度: 中 |
| ソフトウエア開発事業セグメント利益 | 2,327百万円 / 百万円 | 2,458百万円 | -131百万円 / -5.3% | 減益 |
| システム販売事業セグメント利益 | 118百万円 / 百万円 | 61百万円 | +57百万円 / +94.4% | 大幅増益 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第2四半期 | 2Q | 128億円 | 16億円 | 11億円 | 36.28円 |
| 2025-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 62億円 | 7億円 | 5億円 | 31.81円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 242億円 | 30億円 | 22億円 | 147.38円 |
| 2025-05-15 | 第3四半期 | 3Q | 181億円 | 25億円 | 17億円 | 112.85円 |
| 2025-02-14 | 第2四半期 | 2Q | 118億円 | 16億円 | 11億円 | 72.19円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 56億円 | 6億円 | 4億円 | 27.62円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 199億円 | 24億円 | 17億円 | 112.83円 |
| 2024-05-15 | 第3四半期 | 3Q | 147億円 | 19億円 | 12億円 | 82.96円 |
第3四半期売上高は増収も、成長投資増と案件構成変化により営業減益、通期予想は据え置き
第3四半期累計は売上高が前年同期比6.2%増の192億円となり増収を確保した。しかし、高単価案件の減少等によるマージン低下や、AI・戦略商品向けの成長投資に伴う販売管理費の増加から、営業利益は同2.9%減の24億円と減益となった。通期の業績予想と配当予想については従来計画からの修正はなく、据え置かれている。
- 売上高はM&A効果や積極的な需要取り込みで6.2%増となったが、売上構成の変化(高単価案件減)や成長投資による販管費増を吸収できず、営業利益は2.9%減の減益となった。
- AIや戦略商品開発に向けた成長投資が期初計画通り進んでおり、販管費を押し上げている。プロダクトソリューション事業のSI開発における追加対応も利益を圧迫した。
- 業績予想と配当予想(年間75円、分割考慮後)の修正は行っておらず、進行率に基づく後半の回復や計画達成を見込んでいる。
- システム販売事業がWindows 11対応等を背景に利益が94.4%増と躍進した一方、ソフトウエア開発事業は車載系高単価案件の減少や検証案件の終了等で利益が5.3%減となった。
- 第3四半期売上高は19,270百万円(前年同期比6.2%増)、増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は6.2%増の19,270百万円と増収となったが、売上総利益は2.9%増、販管費は9.5%増となり、営業利益は2.9%減の2,446百万円と減益となった。
積極的な需要の取り込みやM&A効果により、前年同期比6.2%増の19,270百万円を計上した。主力のソフトウエア開発事業は5.7%増、システム販売事業は18.7%増。
高単価案件の減少等による売上構成の変化や、一部案件での追加対応によりマージンが低下し、成長投資による販管費の増加もあって営業利益は前年同期比2.9%減の2,446百万円となった。経常利益、純利益もそれぞれ1.8%減、2.0%減の減益。
セグメント・事業別の動き
- ソフトウエア開発事業は、ビジネスソリューションやサイバーセキュリティが好調な反面、エンベデッドソリューション(車載系)やプロダクトソリューション(電子契約周辺)の利益減少が影響した。
- システム販売事業は、中小企業向け業務システム「楽一」の好調やWindows 11対応需要により、売上・利益ともに大幅に伸長した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
26,000百万円(前期比7.6%増)
営業利益3,050百万円(同1.2%増)、経常利益3,050百万円(同0.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,200百万円(同1.0%増)、1株当たり当期純利益74.70円
中間配当37.00円、期末配当19.00円(年間合計75.00円。株式分割未考慮)、株式分割考慮後の期末配当は19.00円
会社側の前提・補足
- 通期予想は据え置き(修正なし)。
- 2026年1月1日付で株式分割(1株→2株)を実施しており、1株当たり金額は遡及調整済み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益30.5億円、純利益22億円)達成に向けた第4四半期の業績回復度合い
- AIや戦略商品開発に向けた成長投資(販管費)の進行状況と費用対効果
- 車載系やエンベデッドソリューション分野における主要顧客の投資動向の変化
- プロダクトソリューション事業(電子契約関連等)の利益率回復の可否
リスク要因
- 車載関連分野などにおける顧客のIT投資縮減リスク
- 高単価案件の減少による利益率低下リスク
- AI等の成長投資による販売管理費の継続的な増加圧力
- ソフトウエア開発リソースのひっ迫による追加対応等の発生リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期売上高は増収も、成長投資増と案件構成変化により営業減益、通期予想は据え置き
減益懸念を払拭する増収確保と営業減益幅の大幅縮小、通期予想は擡上維持
第1四半期業績は過去最高の増収増益となり、通期予想は据え置かれた。
M&A効果と旺盛な需要で過去最高業績を更新し15期連続の増収増益を達成、次期は16期連続増収増益と増配を計画
第3四半期の営業利益が前年同期比34.1%増の25億円となり、M&A効果と旺盛な需要でコスト増を吸収して大幅増益を達成、通期予想は維持。
決算予定
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