PCIHDの決算短信AI要約・開示情報
3918 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
PCIHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
変則決算(前期6ヶ月)から通期(12ヶ月)への移行期となったが、前年同期間比でも増収増益を達成。次期は減収ながらも営業増益を予想している。
事業・セグメントの確認点
エンジニアリング事業:売上高14,953百万円、セグメント利益1,304百万円。車載(AD/ADAS)や官公庁向けERP構築が好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
親会社との決算期同期化後初の通期決算で増収増益を達成、次期は減収も減価償却費等の減少を見込み営業増益を予想
売上高は26,835百万円。エンジニアリング事業の車載関連やICTソリューション事業の大型案件が牽引した。前年同期間比4.2%増。
26,268百万円(対前期△2.1%) / 営業利益1,808百万円(同16.0%増)、経常利益1,900百万円(同17.2%増)、純利益1,260百万円(同11.5%増) / 年間58円(中間20円、期末38円)を予定
子会社プリバテックの持分法移行に伴う連結業績への影響度合いと持分法投資損益の動向
プロダクト/デバイス事業における為替変動やメモリ等の部材価格高騰による原価圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 26,835 / 百万円 | 不明 | 不明 | 前期は6ヶ月のため増減率非開示。前年同期間比4.2%増 |
| 営業利益 | 1,558 / 百万円 | 不明 | 不明 | 前年同期間比35.3%増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,129 / 百万円 | 不明 | 不明 | 前年同期間比15.7%増 |
| 2027年3月期 売上高予想 | 26,268 / 百万円 | 26,835 | △567 / △2.1% | プリバテックの持分法化等による減少 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 1,808 / 百万円 | 1,558 | +250 / +16.0% | 減価償却費等の減少による増益見通し |
| 配当金(年間) | 57.00 / 円 | 25.00 | +32.00 | 次期予想は58.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 195億円 | 10億円 | 7億円 | 71.43円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 136億円 | 8億円 | 5億円 | 53.40円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 66億円 | 3億円 | 2億円 | 23.71円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 133億円 | 7億円 | 5億円 | 49.39円 |
| 2025-02-12 | 第1四半期 | 1Q | 62億円 | 3億円 | 3億円 | 26.10円 |
| 2024-11-14 | 本決算 | FY | 251億円 | 11億円 | 8億円 | 82.34円 |
| 2024-08-09 | 第3四半期 | 3Q | 185億円 | 7億円 | 4億円 | 35.89円 |
| 2024-05-09 | 第2四半期 | 2Q | 126億円 | 6億円 | 3億円 | 33.19円 |
親会社との決算期同期化後初の通期決算で増収増益を達成、次期は減収も減価償却費等の減少を見込み営業増益を予想
決算期変更に伴う変則決算(前期は6ヶ月)から通期12ヶ月決算に移行し、売上高26,835百万円、営業利益1,558百万円を計上した。前年同期間(12ヶ月)比でも増収増益を確保した。次期(2027年3月期)は連結子会社の持分法適用会社化に伴い売上高は微減する見込みだが、営業利益は16.0%増の1,808百万円と過去最高水準を予想しており、利益の質の向上が見込まれる。
- 支配株主であるレスターとの合意に基づき、株式会社プリバテックが第2四半期より連結子会社から持分法適用会社へ異動。これにより同社の売上は連結対象から除外されるが、営業外で持分法投資損益として計上される予定。
- エンジニアリング事業にてシステム開発工程での生成AIツール活用を推進しており、開発生産性の向上に努めている。
- 為替変動やメモリ等の部材価格高騰に加え、半導体設計・テスト分野での工数超過による採算性悪化が発生している。
- 当期の配当性向は50.0%で、次期も45.7%を予定しており、安定的かつ継続的な配当と自己株式取得を含めた総還元性向50%以上の方針を遂行している。
- 当期業績:売上高26,835百万円、営業利益1,558百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,129百万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
変則決算(前期6ヶ月)から通期(12ヶ月)への移行期となったが、前年同期間比でも増収増益を達成。次期は減収ながらも営業増益を予想している。
売上高は26,835百万円。エンジニアリング事業の車載関連やICTソリューション事業の大型案件が牽引した。前年同期間比4.2%増。
営業利益は1,558百万円(前年同期間比35.3%増)。利益率も向上し、高収益化が進展。次期は更なる営業増益(16.0%増)を予想。
セグメント・事業別の動き
- エンジニアリング事業:売上高14,953百万円、セグメント利益1,304百万円。車載(AD/ADAS)や官公庁向けERP構築が好調。
- プロダクト/デバイス事業:売上高7,986百万円、セグメント利益366百万円。部材高や工数超過により利益が圧迫された。
- ICTソリューション事業:売上高4,036百万円、セグメント利益617百万円。クラウドやノーコード開発、花き・水産市場向けが寄与。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
26,268百万円(対前期△2.1%)
営業利益1,808百万円(同16.0%増)、経常利益1,900百万円(同17.2%増)、純利益1,260百万円(同11.5%増)
年間58円(中間20円、期末38円)を予定
会社側の前提・補足
- プリバテックの業績は第1四半期分のみ連結に含み、第2四半期以降は持分法適用関連会社となる。
- 増益の主な要因はのれん等の減価償却費の減少によるものと推測される。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 子会社プリバテックの持分法移行に伴う連結業績への影響度合いと持分法投資損益の動向
- プロダクト/デバイス事業における採算改善の進捗(顧客基盤の多角化と工数管理)
- 生成AIツール導入によるエンジニアリング事業の開発生産性向上の具体的な利益への寄与
- 次期予想の前提となる「減価償却費等の減少」以外の内生的な収益力の伸長
リスク要因
- プロダクト/デバイス事業における為替変動やメモリ等の部材価格高騰による原価圧迫リスク
- 半導体設計・テスト分野の開発案件における工数超過に伴う採算性悪化リスク
- 主要顧客の需要減少に伴うプロダクト事業の売上減少リスク
- 米国関税等の通商政策や地政学的リスクによるエンジニアリング事業への影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
親会社との決算期同期化後初の通期決算で増収増益を達成、次期は減収も減価償却費等の減少を見込み営業増益を予想
第3四半期累計で売上高195億円、営業利益9.8億円を計上し、通期予想に対しほぼ順調に進捗するも、プロダクト/デバイス事業の一部案件の採算悪化が一因で前年同期間比で減益となった。
決算期変更に伴う前年比較なしも、前年同期間比で増収増益を確保し通期予想を据え置き
ICTソリューション事業の大型案件前倒しなどを牽引役として期首スタートに成功し、決算期変更に伴う公式の前年同期比はなしとしたものの、実質的な前年同期間比で大幅な増収増益を達成。
決算期変更後初の6ヶ月決算で、売上高132.8億円、営業利益6.8億円を計上。製品不具合対策費用の特別損失を計上も経常利益は7.0億円となった。
第1四半期営業利益は前年同期比75.0%増の3億1,300万円となり、大幅増益を確保して通期予想に変更なし。
決算予定
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