アイビーシーの決算短信AI要約・開示情報
3920 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
アイビーシーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
コアのライセンス売上が好調に伸長し、営業利益は会社計画を上回った。前年同期の特別益消失等によりベースでは減益となったが、通期予想は上方修正された。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(ソフトウエア・サービス関連事業)のためセグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
コアのライセンス売上増で中間期営業利益は予想上回るも前年同期比減益、通期業績予想を上方修正し過去最高益へ
売上高は前年同期比1.8%増の1,092百万円。ライセンス売上(System Answerシリーズ)は9.6%増の656百万円と計画を上回り好調。サービス売上は11.8%減の271百万円だったが、大規模案件の下半期延伸によるものであり、セキュリティ関連需要は堅調。
2,700百万円(前期比12.3%増) / 営業利益630百万円(前回予想比20百万円増、前期比11.5%増)、経常利益620百万円(同12百万円増、同7.9%増)、当期純利益430百万円(同12百万円増、同4.7%増) / 年間22.00円(第2四半期末11.00円、期末11.00円)を予想。前回公表からの修正は無し。
通期予想に対する進捗率:中間期営業利益229百万円は通期予想630百万円に対し36.3%。過去の下半期への偏りや季節性についての確認が必要
通期予想に対する進捗率が高く、下半期の利益(営業利益630-229=401百万円)は上半期とほぼ同水準を維持する必要がある点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,092 / 百万円 | 1,073 | +19 / 1.8% | 第2四半期累計 |
| 営業利益 | 229 / 百万円 | 252 | -22 / -9.0% | 予想を上回る |
| 経常利益 | 233 / 百万円 | 262 | -28 / -10.9% | 重要度: 高 |
| 中間純利益 | 160 / 百万円 | 184 | -24 / -13.3% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 2,700 / 百万円 | 不明 | 12.3% | 前期比 |
| 通期営業利益予想 | 630 / 百万円 | 610 | +20 / 3.3% | 上方修正 |
| 配当金(中間) | 11.00 / 円 | 6.00 | +5.00 / 83.3% | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 63.2 / % | 60.8 | +2.4 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | -39百万円 | -25百万円 | -4.56円 |
| 2025-11-13 | 本決算 | FY | 24億円 | 6億円 | 4億円 | 74.07円 |
| 2025-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 17億円 | 4億円 | 3億円 | 51.17円 |
| 2025-05-13 | 第2四半期 | 2Q | 11億円 | 3億円 | 2億円 | 33.39円 |
| 2025-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | 13百万円 | 10百万円 | 1.92円 |
| 2024-11-14 | 本決算 | FY | 22億円 | 4億円 | 3億円 | 45.50円 |
| 2024-08-09 | 第3四半期 | 3Q | 16億円 | 3億円 | 1億円 | 23.22円 |
| 2024-05-13 | 第2四半期 | 2Q | 10億円 | 1億円 | 11百万円 | 2.14円 |
コアのライセンス売上増で中間期営業利益は予想上回るも前年同期比減益、通期業績予想を上方修正し過去最高益へ
2026年9月期第2四半期は、コア事業であるライセンス売上(System Answerシリーズ)が計画を上回る伸長を示し、営業利益は会社計画を上回った。一方で、前年同期にあった特別益の消失や販管費の増加等により、利益は前年同期比減益となった。好調なライセンス売上の進捗を背景に、通期の業績予想を上方修正(営業利益+20百万円)し、過去最高利益を見込んでいる。中間配当は前年同期から増額している。
- コアのライセンス売上の好調を背景に、通期営業利益予想を前回公表値から20百万円(3.3%増)上回る630百万円に上方修正した。
- 自社開発ソフトウェア「System Answer」シリーズが計画を上回り、前年同期比9.6%増の656百万円を記録。ストック型ビジネスの基盤強化が進んでいる。
- 中間期の利益は前年同期比で減少。前年同期にあった関係会社清算益(特別益)がなくなったほか、販売費及び一般管理費が増加(626百万円、前期は603百万円)したため。
- 中間配当を1株あたり11.00円とし、前年同期の6.00円から増額。通期配当予想も年間22.00円と増配方針を継続している。
- 中間期売上高は1,092百万円(前年同期比1.8%増)で、コアのライセンス売上が9.6%増と好調だった一方、サービス売上は11.8%減だった
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
コアのライセンス売上が好調に伸長し、営業利益は会社計画を上回った。前年同期の特別益消失等によりベースでは減益となったが、通期予想は上方修正された。
売上高は前年同期比1.8%増の1,092百万円。ライセンス売上(System Answerシリーズ)は9.6%増の656百万円と計画を上回り好調。サービス売上は11.8%減の271百万円だったが、大規模案件の下半期延伸によるものであり、セキュリティ関連需要は堅調。
営業利益は前年同期比9.0%減の229百万円。販売費及び一般管理費が増加したほか、前年同期には関係会社清算益があったため、経常利益、純利益ともに減益となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(ソフトウエア・サービス関連事業)のためセグメント情報の記載は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,700百万円(前期比12.3%増)
営業利益630百万円(前回予想比20百万円増、前期比11.5%増)、経常利益620百万円(同12百万円増、同7.9%増)、当期純利益430百万円(同12百万円増、同4.7%増)
年間22.00円(第2四半期末11.00円、期末11.00円)を予想。前回公表からの修正は無し。
会社側の前提・補足
- 期初予想は過去最高売上、最高利益としていたが、第2四半期の進捗に加え下半期も当初予想通りを見込めるため、通期業績予想を上方修正した。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する進捗率:中間期営業利益229百万円は通期予想630百万円に対し36.3%。過去の下半期への偏りや季節性についての確認が必要
- セキュリティアセスメントサービス等のDX・AI・セキュリティ分野における新たな収益源の成長性
- 2026年5月21日に開催される機関投資家・アナリスト向け説明会における経営陣のコメント
- ストック型ビジネスの基盤強化に伴う契約更新率や新規契約獲得のトレンドの継続性
リスク要因
- 通期予想に対する進捗率が高く、下半期の利益(営業利益630-229=401百万円)は上半期とほぼ同水準を維持する必要がある点
- 前年同期との比較において特別益(関係会社清算益)の消失によるベースの減益要因があった点
- 大規模ネットワーク案件が下半期に延伸されており、想定通りの利益確保が必要な点
訂正・修正の確認
ライセンス売上の増加に伴う営業利益の増加
- 営業利益予想(+20百万円)
- 経常利益予想(+12百万円)
- 当期純利益予想(+12百万円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
コアのライセンス売上増で中間期営業利益は予想上回るも前年同期比減益、通期業績予想を上方修正し過去最高益へ
第1四半期は減収・赤字転落も通期計画内で、ライセンス販売とセキュリティサービスで成長基盤を強化。
アイビーシー、2025年9月期は売上高2404億円(前年比+15.0%)、当期純利益411億円(同+78.5%)と大幅増益。ストック収益の拡大とライセンス販売の伸長が寄与。
決算予定
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