ネオジャパンの決算短信AI要約・開示情報
3921 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ネオジャパンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力のグループウェア「desknet's NEO」を中心としたクラウドサービスの拡大により、大幅な増収増益を達成。
事業・セグメントの確認点
ソフトウェア事業:クラウドサービスが価格改定とユーザー増で26.5%増。プロダクトはサポートサービスが13.5%増だったが、ライセンスが減少し全体は1.6%増。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
クラウドサービスの価格改定効果とユーザー増加により、売上高・利益ともに過去最高を更新し大幅増益を達成
連結売上高は13.3%増。内訳としてソフトウェア事業が19.5%増と好調。システム開発サービス事業は3.5%減と減収だったが、海外事業が114.4%増と急拡大した。
8,619百万円(前年同期比4.7%増) / 営業利益2,680百万円(同7.3%増)、純利益1,876百万円(同3.7%増) / 年間54円(第2四半期末27円、期末27円)
クラウドサービスの今後の解約率動向と、価格改定効果一巡後のMRRの推移
クラウドサービスの解約率が悪化するリスク(当期は月平均0.35%で低水準を維持)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 8,230 / 百万円 | 7,263 | +967 / 13.3% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 2,497 / 百万円 | 1,951 | +546 / 28.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 2,610 / 百万円 | 2,049 | +561 / 27.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,809 / 百万円 | 1,414 | +395 / 28.0% | 重要度: 高 |
| クラウドサービス売上高 | 4,334 / 百万円 | 3,427 | +906 / 26.5% | ソフトウェア事業内 |
| 営業CF | 2,245 / 百万円 | 2,061 | +183 / 8.9% | 重要度: 中 |
| 1株当たり純利益 | 129.18 / 円 | 100.41 | +28.77 / 28.6% | 重要度: 中 |
| 1株当たり配当金(合計) | 52.00 / 円 | 40.00 | +12.00 / 30.0% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-11 | 本決算 | FY | 82億円 | 25億円 | 18億円 | 129.18円 |
| 2025-12-11 | 第3四半期 | 3Q | 61億円 | 19億円 | 14億円 | 96.58円 |
| 2025-09-12 | 第2四半期 | 2Q | 40億円 | 12億円 | 9億円 | 63.53円 |
| 2025-06-13 | 第1四半期 | 1Q | 20億円 | 6億円 | 4億円 | 31.97円 |
| 2025-03-13 | 本決算 | FY | 73億円 | 20億円 | 14億円 | 100.41円 |
| 2024-12-10 | 第3四半期 | 3Q | 53億円 | 14億円 | 10億円 | 69.70円 |
| 2024-09-11 | 第2四半期 | 2Q | 34億円 | 8億円 | 6億円 | 42.49円 |
| 2024-06-14 | 第1四半期 | 1Q | 17億円 | 4億円 | 3億円 | 21.95円 |
クラウドサービスの価格改定効果とユーザー増加により、売上高・利益ともに過去最高を更新し大幅増益を達成
2026年1月期は、desknet's NEOやAppSuiteなどのクラウドサービスが前年の価格改定効果とユーザー数の拡大により大きく伸長し、連結売上高は前年同期比13.3%増の82億円となった。利益面でも売上の増加が寄与し、営業利益は同28.0%増の24億円となり、大幅な増収増益を記録した。配当性向40%程度を維持しつつ、1株配当は52円に増額された。次期は価格改定効果の一巡により増収率は鈍化する見通しだが、引き続き安定した成長が見込まれる。
- 主力のクラウドサービスの価格改定効果とユーザー数増により、売上高・利益が大幅に増加。営業利益率は30.3%に改善(前期は26.9%)。
- AppSuiteクラウドがdesknet's NEOとのセットプラン牽引により57.2%増と急成長し、全体の成長ドライバーとなった。
- 年間配当を前期の40円から52円に増配。次期予想も54円としており、増配を維持。
- 2027年1月期は価格改定効果が一巡し、売上高増加率は4.7%に鈍化する見込み。ソフトウェアの資産計上時期等により利益変動の可能性あり。
- 連結売上高は8,230百万円(前年同期比13.3%増)と大幅な増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力のグループウェア「desknet's NEO」を中心としたクラウドサービスの拡大により、大幅な増収増益を達成。
連結売上高は13.3%増。内訳としてソフトウェア事業が19.5%増と好調。システム開発サービス事業は3.5%減と減収だったが、海外事業が114.4%増と急拡大した。
売上増に加え、利益率の高いクラウドサービスの伸長が寄与し、営業利益は28.0%増、営業利益率は30.3%(前期比3.4ポイント上昇)に改善した。
セグメント・事業別の動き
- ソフトウェア事業:クラウドサービスが価格改定とユーザー増で26.5%増。プロダクトはサポートサービスが13.5%増だったが、ライセンスが減少し全体は1.6%増。
- システム開発サービス事業:既存案件の縮小で3.5%の減収となったが、外注費削減等により利益は12.2%増。
- 海外事業:東南アジア3社で売上が倍増したが、営業体制強化への投資等を背景に91百万円のセグメント損失を計上。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
8,619百万円(前年同期比4.7%増)
営業利益2,680百万円(同7.3%増)、純利益1,876百万円(同3.7%増)
年間54円(第2四半期末27円、期末27円)
会社側の前提・補足
- 価格改定の影響が一巡するため増収率は鈍化。クラウド月額売上で約9%増、AppSuiteは30%超の増加を見込む。
- システム開発サービス事業は前期未達分が回復し前期並みを想定。技術開発は既存案件縮小で100百万円程度の減少を見込み。
- 人件費、ソフトウェア償却費、研究開発費等の増加を想定。
- 主要製品の大幅バージョンアップに伴うソフトウェア資産計上額の増加が利益の増加要因となる可能性あり。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- クラウドサービスの今後の解約率動向と、価格改定効果一巡後のMRRの推移
- 次期計画されている「主要製品の大幅なバージョンアップ」の内容と、ソフトウェア資産計上による利益へのインパクト時期
- 新サービス(neoAI Chat, LiveX AI等)の売上への寄与と、これらを利用するユーザーの拡大ペース
- 海外事業(ASEAN地域)の黒字化に向けた進捗と、投資額の増大状況
リスク要因
- クラウドサービスの解約率が悪化するリスク(当期は月平均0.35%で低水準を維持)
- 主要製品の大幅バージョンアップ作業の進捗による、ソフトウェア資産計上額および利益の変動リスク
- 海外事業の拡大投資に伴い、継続的なセグメント損失が計上されるリスク
- システム開発サービス事業の減収傾向および人件費増加が利益を圧迫するリスク
開示履歴
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決算予定
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