ラクスの決算短信AI要約・開示情報
3923 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ラクスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
2026年3月期は、企業のIT投資の堅調な動きと生成AI活用への関心の高まりを背景に、売上高・利益ともに大幅な増収増益を達成。クラウド事業が全体の成長を牽引した。
事業・セグメントの確認点
クラウド事業:売上高51,770百万円(同23.7%増)、セグメント利益16,027百万円(同71.1%増)。楽楽精算が価格改定効果などで牽引し、広告宣伝費の最適化で利益率が大幅改善。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
クラウド事業の拡大と利益率改善で大幅増益となったが、次期はIT人材事業譲渡に伴う減収を計画。一方で同譲渡益の計上により純利益は大幅増となる見通し。
売上高は60,286百万円(前年比23.3%増)。クラウド事業の楽楽精算の新規受注と価格改定が寄与した。
59,700百万円(前年比1.0%減)。IT人材事業の譲渡に伴い減収。クラウド事業単体では15.3%増。 / 営業利益20,500百万円(同18.2%増)、経常利益20,500百万円(同17.5%増)、純利益25,200百万円(同89.6%増)。純利益の大幅増は特別利益16,685百万円の計上による。 / 1株あたり8.00円(前年実績7.00円)。配当性向11.2%を見込む。
新中期経営計画における「Rule of 50」達成に向けた進捗状況と進捗管理。
クラウド事業の市場成熟化に伴う新規受注の伸び鈍化リスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 60,286百万円 / 百万円/% | 48,904百万円 | 11,382百万円の増加 / 23.3% | 連続での大幅増収 |
| 連結営業利益 | 17,345百万円 / 百万円/% | 10,192百万円 | 7,153百万円の増加 / 70.2% | 売上増と経費最適化で大幅増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,293百万円 / 百万円/% | 8,003百万円 | 5,290百万円の増加 / 66.1% | 投資有価証券売却益1,491百万円なども寄与 |
| 次期連結売上高予想 | 59,700百万円 / 百万円/% | 60,286百万円 | 586百万円の減少 / -1.0% | IT人材事業譲渡に伴う減収 |
| 次期親会社株主に帰属する当期純利益予想 | 25,200百万円 / 百万円/% | 13,293百万円 | 11,907百万円の増加 / 89.6% | 特別利益16,685百万円の計上による大幅増 |
| 1株当たり年間配当金 | 7.00円 / 円 | 4.50円 | 2.50円の増加 / 55.5% | 株式分割(1株→2株)を考慮した実質増配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 443億円 | 125億円 | 96億円 | 26.59円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 288億円 | 77億円 | 63億円 | 17.48円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 141億円 | 37億円 | 35億円 | 19.57円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 489億円 | 102億円 | 80億円 | 44.18円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 355億円 | 75億円 | 56億円 | 30.85円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 230億円 | 47億円 | 36億円 | 20.04円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 112億円 | 23億円 | 21億円 | 11.43円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 384億円 | 56億円 | 42億円 | 23.10円 |
クラウド事業の拡大と利益率改善で大幅増益となったが、次期はIT人材事業譲渡に伴う減収を計画。一方で同譲渡益の計上により純利益は大幅増となる見通し。
2026年3月期は、主力のクラウド事業が堅調に推移し、広告宣伝費の最適化も寄与して売上高・利益ともに大幅な増収増益を達成した。次期2027年3月期は、IT人材事業の譲渡に伴い連結売上高は減収となる見込みだが、譲渡による特別利益(166億8500万円)の計上により純利益は前年比89.6%増の252億円となる見通し。クラウド事業単体では引き続き2桁の増収増益を計画している。配当は1株あたり8.00円に増額(連続増配)される予定。
- 主力のクラウド事業は増収に加え、広告宣伝費の最適化などによりセグメント利益が前年比71.1%増となり、利益率が大幅に向上した。
- 2026年4月1日付で連結子会社ラクスパートナーズ(IT人材事業)の全株式を譲渡。これに伴い、2027年3月期第1四半期に166億8500万円の特別利益を計上する見通し。
- 2027年3月期は譲渡による対象外化で売上高は1.0%減となるが、特別利益の寄与により純利益は89.6%増の252億円となる。
- Rule of 50の達成を目指す新中期経営計画を策定。2026年3月期は自己株式取得・消却を含め総還元性向71.3%とし、次期以降も総還元性向20%以上を維持しつつ増配を続ける方針。
- 2026年3月期連結業績:売上高602億8600万円(前年比23.3%増)、営業利益173億4500万円(同70.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益132億9300万円(同66.1%増)の大幅増益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
2026年3月期は、企業のIT投資の堅調な動きと生成AI活用への関心の高まりを背景に、売上高・利益ともに大幅な増収増益を達成。クラウド事業が全体の成長を牽引した。
売上高は60,286百万円(前年比23.3%増)。クラウド事業の楽楽精算の新規受注と価格改定が寄与した。
営業利益17,345百万円(同70.2%増)、経常利益17,440百万円(同70.7%増)、純利益13,293百万円(同66.1%増)。売上総利益率の向上と経費最適化、投資有価証券売却益などが利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- クラウド事業:売上高51,770百万円(同23.7%増)、セグメント利益16,027百万円(同71.1%増)。楽楽精算が価格改定効果などで牽引し、広告宣伝費の最適化で利益率が大幅改善。
- IT人材事業:売上高8,516百万円(同20.9%増)、セグメント利益1,318百万円(同59.2%増)。エンジニア数増加と旺盛な需要による高稼働率が背景。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
59,700百万円(前年比1.0%減)。IT人材事業の譲渡に伴い減収。クラウド事業単体では15.3%増。
営業利益20,500百万円(同18.2%増)、経常利益20,500百万円(同17.5%増)、純利益25,200百万円(同89.6%増)。純利益の大幅増は特別利益16,685百万円の計上による。
1株あたり8.00円(前年実績7.00円)。配当性向11.2%を見込む。
会社側の前提・補足
- IT人材事業の譲渡に伴う特別利益16,685百万円を第1四半期に計上予定。
- 新中期経営計画(2027〜2029年3月期)を策定し、Rule of 50の達成やオーガニックCAGR15%以上を目標に掲げる。
- 株主還元は総還元性向20%以上を目安とし、年度内の追加還元施策を機動的に実施する方針。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画における「Rule of 50」達成に向けた進捗状況と進捗管理。
- IT人材事業譲渡後のクラウド専業体制による利益率と成長性の推移。
- 次期以降の「総還元性向20%以上」を満たすための追加株主還元施策の具体的内容と実施時期。
- 楽楽明細など市場拡大が緩やかになっている領域における新規受注の動向。
リスク要因
- クラウド事業の市場成熟化に伴う新規受注の伸び鈍化リスク。
- 類似サービス業者の増加による競争激化リスク。
- 中東地域を巡る地政学的リスクの高まり(現時点で影響は限定的としているが注視)。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
クラウド事業の拡大と利益率改善で大幅増益となったが、次期はIT人材事業譲渡に伴う減収を計画。一方で同譲渡益の計上により純利益は大幅増となる見通し。
第3四半期の営業利益が前年同期比65.7%増の125億円となる大幅増益を達成し、通期予想も据え置き。
売上高287.8億円(前年比25.1%増)、純利益63.1億円(同73.8%増)と大幅増益。通期予想を上方修正し、利益目標達成へ加速。
1Q業績は大幅増収増益、カオナビ株式売却益を含め純利益が前年同期比70.8%増、通期予想は据え置き
決算予定
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