はてなの決算短信AI要約・開示情報
3930 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
はてなについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
中間期は全ての主要セグメントで減収となり、投資増加も相まって大幅な減益となった。しかし、通期予想は維持されており、後半の業績回復が期待されている。
事業・セグメントの確認点
テクノロジーソリューション:電子コミック向けGigaViewerのシェア拡大とMackerelのAPM機能正式リリースが進展。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
大型受託案件減少や広告単価下落で減収減益も、通期予想は据え置き
売上高は17億99百万円(前年同期比8.4%減)。主力のテクノロジーソリューションは大型受託案件の減少で7.4%減。コンテンツマーケティングは広告予算縮減で13.3%減、コンテンツプラットフォームは課金・広告の低調で9.6%減となった。
3,859百万円(前期比1.7%増) / 営業利益136百万円(同59.7%減)、経常利益146百万円(同56.8%減)、当期純利益101百万円(同56.1%減) / 未定
通期予想(営業利益1.36億円)達成に向けた、後半期の受託案件・Mackerelの回復ペース
エンタメ産業特有の不安定さによる、受託企業向け予算縮小の長期化リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,799 / 百万円 | 1,964 | △165 / △8.4% | 全セグメントで減少 |
| 営業利益 | 64 / 百万円 | 224 | △160 / △71.4% | 開発売上減と人件費増加 |
| 経常利益 | 66 / 百万円 | 229 | △163 / △71.2% | 暗号資産評価損3.3百万円を計上 |
| 中間純利益 | 65 / 百万円 | 157 | △92 / △58.2% | 法人税等が大幅減少 |
| テクノロジーソリューション売上高 | 1,361 / 百万円 | 不明 | △7.4% | 受託開発案件の納品減少 |
| コンテンツマーケティング売上高 | 282 / 百万円 | 不明 | △13.3% | 個別案件の広告予算縮減 |
| コンテンツプラットフォーム売上高 | 151 / 百万円 | 不明 | △9.6% | Pro契約減と広告単価下落 |
| 1株当たり中間純利益 | 22.06 / 円 | 53.17 | 不明 | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-13 | 第2四半期 | 2Q | 18億円 | 64百万円 | 65百万円 | 22.06円 |
| 2025-12-12 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | 3百万円 | 5百万円 | 1.93円 |
| 2025-09-12 | 本決算 | FY | 38億円 | 3億円 | 2億円 | 77.61円 |
| 2025-06-13 | 第3四半期 | 3Q | 29億円 | 3億円 | 2億円 | 68.82円 |
| 2025-03-14 | 第2四半期 | 2Q | 20億円 | 2億円 | 2億円 | 53.17円 |
| 2024-12-13 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | 88百万円 | 63百万円 | 21.40円 |
| 2024-09-13 | 本決算 | FY | 33億円 | 68百万円 | 62百万円 | 21.13円 |
| 2024-05-31 | 第3四半期 | 3Q | 24億円 | -39百万円 | -9百万円 | -3.38円 |
大型受託案件減少や広告単価下落で減収減益も、通期予想は据え置き
2026年7月期第2四半期(中間期)は、テクノロジーソリューションでの大型案件減少や広告単価の下落により減収減益となった。一方で、通期の業績予想は据え置かれており、進捗率は純利益で約65%、営業利益で約47%と後半の回復が見込まれる。MackerelのAPM機能追加や電子コミック向けソリューションの拡大など、成長投資を継続している点が確認すべき論点である。
- 営業利益が前年同期比71.4%減の6,443万円に急減。テクノロジーソリューションの一過性開発売上減少と新規サービスへの積極的な人材投資による労務費増加が利益を圧迫した。
- 通期業績予想の修正は無く、売上高38億5,900万円、営業利益1億3,600万円を維持。中間期進捗率は営業利益47.1%、純利益65.1%と、後半に向けた回復を見込んでいる。
- サーバー監視からオブザーバビリティへ拡張する「Mackerel」のAPM機能を正式リリースし、非連続的な成長を狙う。また、新SaaS「toitta」の「ask toitta」機能提供開始等、人的投資を含む戦略的投資を継続。
- 前払費用の大幅増等により営業CFが5億4,225万円のマイナス。現預金は減少したが、短期借入2.5億円を実行し、月平均売上高の5.9ヶ月分の流動性を確保している。
- 売上高は17億9,912万円(前年同期比8.4%減)、減収要因はテクノロジーソリューションとコンテンツプラットフォーム
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
中間期は全ての主要セグメントで減収となり、投資増加も相まって大幅な減益となった。しかし、通期予想は維持されており、後半の業績回復が期待されている。
売上高は17億99百万円(前年同期比8.4%減)。主力のテクノロジーソリューションは大型受託案件の減少で7.4%減。コンテンツマーケティングは広告予算縮減で13.3%減、コンテンツプラットフォームは課金・広告の低調で9.6%減となった。
営業利益は6,443万円(同71.4%減)。売上総利益の減少に加え、将来に向けた人材投資による給与手当等の労務費増加や広告宣伝費の負担が利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- テクノロジーソリューション:電子コミック向けGigaViewerのシェア拡大とMackerelのAPM機能正式リリースが進展。
- コンテンツマーケティング:CMS運用数は微増の154件。AIインタビュー分析SaaS「toitta」の新機能提供を開始。
- コンテンツプラットフォーム:はてなブログPro契約減少とアドネットワーク広告単価下落が続いている。
- その他サービス:Japan Open Chain(JOC)のバリデータ報酬等により、前年同期比162.5%増の366万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
3,859百万円(前期比1.7%増)
営業利益136百万円(同59.7%減)、経常利益146百万円(同56.8%減)、当期純利益101百万円(同56.1%減)
未定
会社側の前提・補足
- 2025年9月12日公表の通期業績予想から変更はない。
- 中間期実績の通期進捗率は、売上高46.6%、営業利益47.1%、経常利益45.1%、当期純利益65.1%。
- 通期予想の前提として、新規サービスの売上立ち上がりを見通しつつ、戦略的投資を継続する計画。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益1.36億円)達成に向けた、後半期の受託案件・Mackerelの回復ペース
- 新規事業(toitta、Comic Growth等)の売上立ち上がりと投資効率
- 短期的な利益を圧迫している人材投資や広告宣伝費投資の費用対効果
- 電子コミック市場拡大を背景としたGigaViewer(アプリ版)のレベニューシェア収益の伸び
リスク要因
- エンタメ産業特有の不安定さによる、受託企業向け予算縮小の長期化リスク
- 生成AI普及に伴う競争激化や、システム開発案件の納期短縮要請による利益圧迫リスク
- アドネットワーク広告単価の下落や、SNS台頭によるはてなブログPro契約減少リスク
- 前払費用急増等による営業キャッシュフロー悪化リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
大型受託案件減少や広告単価下落で減収減益も、通期予想は据え置き
2026年7月期第1四半期は売上高が前年同期比8.4%減の876百万円、営業利益が同96.2%減の3百万円と大幅に減収・減益。主因はテクノロジーソリューションサービスで大型開発案件の納品が少なかったことや、コンテンツマーケティングサービス等での広告予算縮小。通期業績予想は据え置…
2025年7月期は売上高14.7%増、営業利益が前年比398%増と大幅拡大。テクノロジーソリューションの成長がけん引。
大幅な黒字転換。売上高21.7%増、営業利益は前年同期の赤字から303億円の黒字に転換し、通期予想の上方修正。
テクノロジーソリューションサービスが牽引し、中間期営業利益が前年同期比約12倍の2億2,490万円に急増
テクノロジーソリューションサービスの売上増により黒字転換、通期業績予想を上方修正
決算予定
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