レンゴーの決算短信AI要約・開示情報
3941 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
レンゴーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内は価格改定が寄与し増収となったが、海外は欧州自動車産業低迷により赤字転落。特別損失の計上で最終利益は大幅減。
事業・セグメントの確認点
板紙・紙加工関連事業:増収増益(売上+1.4%、営業利益+9.5%)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減益も期中配当は増配、大幅な配当性向引上げと増益予想を発表
売上高は1,008,337百万円(前期比1.5%増)。製品価格の改定が寄与した。セグメント別では、板紙・紙加工、軟包装、重包装で増収も、海外は減収となった。
1,090,000百万円(前期比8.1%増) / 純利益31,000百万円(同47.6%増) / 年間50円(中間25円、期末25円)
次期(2027年3月期)の海外関連事業の赤字脱却・黒字化の進捗。
中東情勢等地政学リスクの高まりによる業績予想への不確実性。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,008,337 / 百万円 | 993,251 | 15,086 / 1.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 37,090 / 百万円 | 37,408 | △318 / △0.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 37,419 / 百万円 | 39,178 | △1,759 / △4.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 21,005 / 百万円 | 28,979 | △7,974 / △27.5% | 減損損失等の特別損失増加による |
| 年間配当金 | 40.00 / 円 | 30.00 | 10.00 / 33.3% | 中間20円、期末20円 |
| 次期売上高予想 | 1,090,000 / 百万円 | 1,008,337 | 81,663 / 8.1% | 重要度: 中 |
| 次期純利益予想 | 31,000 / 百万円 | 21,005 | 9,995 / 47.6% | 重要度: 中 |
| 特別損失 | 29,397 / 百万円 | 7,856 | 21,541 | 減損損失19,057百万円等 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 7588億円 | 330億円 | 301億円 | 121.50円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 4972億円 | 200億円 | 110億円 | 44.50円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 2494億円 | 104億円 | 60億円 | 24.22円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 9933億円 | 374億円 | 290億円 | 116.94円 |
| 2025-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 7415億円 | 334億円 | 264億円 | 106.34円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 4951億円 | 198億円 | 189億円 | 76.20円 |
| 2024-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 2445億円 | 121億円 | 140億円 | 56.49円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 9008億円 | 489億円 | 330億円 | 133.33円 |
減益も期中配当は増配、大幅な配当性向引上げと増益予想を発表
2026年3月期は製品価格改定により増収となったが、特別損失(減損など)の計上により純利益は大幅減益となった。しかし、配当政策を変更し連結配当性向40%を目安とすることを発表、年間配当を10円増配した。2027年3月期は海外事業の建て直しや価格改定の浸透により、売上高・利益ともに大幅な増収増益を予想している。
- 国内中心の製品価格改定が寄与し増収を確保したが、欧州自動車産業の低迷による海外事業の赤字転落や、トライコー社等に係る約190億円の減損損失等により最終利益は大幅減となった。
- 連結配当性向40%を目安とし、DOE3%を下限とする新たな方針を策定。これにより当期配当は前年比10円増の40円(配当性向47.2%)、次期予想も10円増の50円となる。
- 価格改定の寄与に加え、海外事業の改善等を見込み、2027年3月期は売上高1,090億円(+8.1%)、営業利益460億円(+24.0%)、純利益310億円(+47.6%)と大幅なV字回復を予想している。
- 次期1株当たり利益の算定において、本日公表された自己株式取得の影響は考慮されていない。
- 売上高は1,008,337百万円(前期比1.5%増)と増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内は価格改定が寄与し増収となったが、海外は欧州自動車産業低迷により赤字転落。特別損失の計上で最終利益は大幅減。
売上高は1,008,337百万円(前期比1.5%増)。製品価格の改定が寄与した。セグメント別では、板紙・紙加工、軟包装、重包装で増収も、海外は減収となった。
営業利益は37,090百万円(同0.9%減)。特別損失としてトライコー社等の減損損失19,057百万円等を計上し、純利益は21,005百万円(同27.5%減)まで落ち込んだ。
セグメント・事業別の動き
- 板紙・紙加工関連事業:増収増益(売上+1.4%、営業利益+9.5%)。
- 軟包装関連事業:価格改定と販売量増で大幅増収増益(売上+5.5%、営業利益+85.1%)。
- 海外関連事業:欧州重量物段ボール採算悪化等で営業赤字1,628百万円(前期は利益4,931百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,090,000百万円(前期比8.1%増)
純利益31,000百万円(同47.6%増)
年間50円(中間25円、期末25円)
会社側の前提・補足
- 中東情勢等の不確実性を考慮した前提。
- 1株利益は自己株式取得の影響を未考慮。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の海外関連事業の赤字脱却・黒字化の進捗。
- 製品価格改定が原燃料・物流費上昇を吸収し、利益率改善に繋がるか。
- 新たな配当方針(DOE3%下限)に基づく今後の配当水準の維持・向上。
- 自己株式取得がEPS向上に与える影響。
リスク要因
- 中東情勢等地政学リスクの高まりによる業績予想への不確実性。
- 欧州自動車産業の低迷等による海外関連事業の収益悪化。
- 原燃料価格、物流費、労務費の上昇による継続的なコスト圧力。
- 特別損失(減損等)の再発リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減益も期中配当は増配、大幅な配当性向引上げと増益予想を発表
製品価格改定で増収も、固定費・物流費上昇により営業減益。湘南工場の補償金特益により最終利益は大幅増益。
売上高・営業利益は微増も、純利益は41.6%減。為替換算調整や特別損失の影響で純益大幅減。
増収も固定費・物流費上昇で営業利益14.4%減、海外事業の採算悪化が純利益57.1%減に拍車
売上高は前期比10.3%増の9932億円と過去最高を更新したものの、コスト構造の変化等により営業減益・純利益減益となった。
増収減益。M&A効果で売上高は伸びたが、原材料費高と固定費増が利益を圧迫
M&Aによる増収効果で売上高9.3%増、主力段ボール等の減益や特損により営業利益は22.9%減、純利益は負ののれん発生益寄与で微増
新規連結子会社化により増収となったが、固定費増加等で営業減益。特別利益として負ののれん発生益を計上し純利益は大幅増益。
価格改定効果と海外事業の拡大により売上高・営業利益・純利益が過去最高を更新し、大幅な増収増益となった。
決算予定
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