トーモクの決算短信AI要約・開示情報
3946 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
トーモクについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
2026年3月期は全セグメントで増益を達成し、親会社株主に帰属する当期純利益は13.1%増の7,361百万円となった。売上総利益率は16.8%から18.1%に向上し、利益率の改善が目立つ。
事業・セグメントの確認点
段ボール部門:国内販売量は減少したが、製品価格改定の効果で増収増益。海外は米国子会社が通商政策等の影響で減少。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は増収増益で着地し、増配を実施。次期は売上高の微減を想定しつつも、利益面では引き続き増益と配当性向の向上を見込む。
連結売上高は前年比2.0%増の224,090百万円。段ボール部門が価格改定等で4.1%増、運輸倉庫部門が取扱量増で5.2%増となった一方、住宅部門は販売棟数減少等により4.6%減となった。
220,500百万円(前期比1.6%減)。運輸倉庫子会社株式売却の影響(約14,000百万円減)を反映した見通し。 / 営業利益:12,700百万円(同11.6%増)、経常利益:11,900百万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益:8,100百万円(同10.0%増)。子会社売却の各段階利益への影響は軽微としている。 / 年間170円(前期比40円増)。中間配当85円、期末配当85円を予定。配当性向は34.6%を見込み、強化方針を明示。
次期業績予想におけるエネルギー・原料価格高騰リスクの今後の織り込み・影響度合い
次期予想にホルムズ海峡封鎖によるエネルギー・原料価格高騰の影響が未織り込みであり、業績の不確実性が高い点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 224,090 / 百万円 | 219,613 | 4,477増 / 2.0% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 11,378 / 百万円 | 9,360 | 2,018増 / 21.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,361 / 百万円 | 6,508 | 853増 / 13.1% | 重要度: 高 |
| 連結売上高(予想) | 220,500 / 百万円 | 224,090 | 3,590減 / △1.6% | 子会社売却影響額約14,000百万円 |
| 連結営業利益(予想) | 12,700 / 百万円 | 11,378 | 1,322増 / 11.6% | 重要度: 高 |
| 年間配当金(予想) | 170 / 円 | 130 | 40増 / 30.7% | 中間85円、期末85円 |
| 配当性向(予想) | 34.6 / % | 29.1 | 5.5ポイント上昇 | 連結ベース |
| 段ボール部門営業利益 | 10,455 / 百万円 | 不明 | 21.7% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 2241億円 | 114億円 | 74億円 | 446.46円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 1669億円 | 80億円 | 54億円 | 327.55円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 1091億円 | 45億円 | 28億円 | 169.06円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 509億円 | 14億円 | 8億円 | 46.15円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 2196億円 | 94億円 | 65億円 | 395.46円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 1641億円 | 63億円 | 43億円 | 261.64円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 1051億円 | 31億円 | 19億円 | 116.47円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 494億円 | 8億円 | 7億円 | 40.81円 |
2026年3月期は増収増益で着地し、増配を実施。次期は売上高の微減を想定しつつも、利益面では引き続き増益と配当性向の向上を見込む。
2026年3月期の連結業績は、段ボール部門の価格改定による利益率改善や運輸倉庫部門の取扱量増加を背景に、売上高・利益ともに前年を上回り増収増益を達成した。次期2027年3月期は、運輸倉庫事業の子会社株式売却に伴い売上高は減少する見込みだが、本業の稼ぐ力は維持し増益を計画している。株主還元は強化姿勢を示し、配当性向の引上げを予定している。
- 2026年3月期は増収増益。2027年3月期は売上高減も増益を計画。
- 段ボール部門は価格改定で大幅増益。住宅部門は減収ながら利益確保。運輸倉庫部門は増収増益。
- 運輸倉庫子会社売却で売上減も利益影響は軽微。エネルギー価格高騰リスクは未織り込み。
- 当期増配(130円)に続き、次期は配当性向34.6%を目標に170円へ大幅増配を計画。
- 2026年3月期連結売上高:224,090百万円(前期比2.0%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
2026年3月期は全セグメントで増益を達成し、親会社株主に帰属する当期純利益は13.1%増の7,361百万円となった。売上総利益率は16.8%から18.1%に向上し、利益率の改善が目立つ。
連結売上高は前年比2.0%増の224,090百万円。段ボール部門が価格改定等で4.1%増、運輸倉庫部門が取扱量増で5.2%増となった一方、住宅部門は販売棟数減少等により4.6%減となった。
連結営業利益は前年比21.6%増の11,378百万円。売上総利益の増加に加え、経費の増加を上回る利益確保となった。減損損失(198百万円)等の特別損失を計上したものの、税引前利益は大きく伸長した。
セグメント・事業別の動き
- 段ボール部門:国内販売量は減少したが、製品価格改定の効果で増収増益。海外は米国子会社が通商政策等の影響で減少。
- 住宅部門:省エネ基準適合義務化前の反動減等で販売棟数は減少したが、建築費上昇の販売価格反映により増益を確保。
- 運輸倉庫部門:大手小売業向け物流センター稼働通年化等で取扱量が増加し、増収増益。物流コスト適正化にも取り組んだ。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
220,500百万円(前期比1.6%減)。運輸倉庫子会社株式売却の影響(約14,000百万円減)を反映した見通し。
営業利益:12,700百万円(同11.6%増)、経常利益:11,900百万円(同4.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益:8,100百万円(同10.0%増)。子会社売却の各段階利益への影響は軽微としている。
年間170円(前期比40円増)。中間配当85円、期末配当85円を予定。配当性向は34.6%を見込み、強化方針を明示。
会社側の前提・補足
- 運輸倉庫事業での子会社株式売却に伴う売上高減少(約14,000百万円)を織り込み済み。利益への影響は軽微。
- ホルムズ海峡封鎖によるエネルギー・石油化学原料の価格上昇等の影響は、合理的な算定が困難として業績予想に含んでいない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期業績予想におけるエネルギー・原料価格高騰リスクの今後の織り込み・影響度合い
- 運輸倉庫事業の子会社株式売却が完了した後の、同セグメントの収益力の変化
- 段ボール部門の価格改定効果の持続性と、国内外の需要動向
- 2027年3月期の第2四半期累計業績が、通期予想(営業利益4,800百万円)に対してどのように進捗するか
リスク要因
- 次期予想にホルムズ海峡封鎖によるエネルギー・原料価格高騰の影響が未織り込みであり、業績の不確実性が高い点
- 米国の通商政策等の影響により、海外段ボール部門で需要減少のリスクがある点
- 住宅部門において、建築費等の上昇による厳しい事業環境が継続する可能性がある点
- 2024年問題等に伴う物流コストの増加リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は増収増益で着地し、増配を実施。次期は売上高の微減を想定しつつも、利益面では引き続き増益と配当性向の向上を見込む。
トーモクが2026年3月期第3四半期営業利益25.5%増の7,961百万円を達成、価格改定効果とセグメント拡大が牽引
営業利益は前年同期比42.1%増の大幅増益となり、通期業績予想と増配方針を維持。
トーモクの1Q営業利益は前年同期比73.0%増の14億1,500万円で大幅増益、段ボール部門の価格改定効果が寄与し通期予想を維持
トーモクは2025年3月期に増収増益を達成、すべての利益指標で前年比を上回り、配当も増加した。
トーモクは3Q累計で増収増益を達成し、通期業績予想と配当予想を維持しつつ配当性向の向上を示唆した。
決算予定
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