笹徳印刷の決算短信AI要約・開示情報
3958 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
笹徳印刷について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
主力の両分野で減収となったのに加え、複数のコスト増加要因により営業減益となったが、営業外収益や特別利益により最終利益は確保された。
事業・セグメントの確認点
パッケージング分野:66億1百万円(前年同期比1.6%減)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期減収減益も純利益は微増、通期予想は据え置き
売上高は93億64百万円(同3.3%減)。パッケージング分野は自動車用品等で増加も家庭用品等の低調により減収、コミュニケーション分野はデジタル化により減収。
130億円(前期比3.5%増) / 営業利益2億円(同7.8%増)、経常利益3億7千万円(同-12.0%)、純利益2億6千万円(同5.6%増) / 年間18.00円(中間8.00円、期末10.00円)
コスト増に対する価格転嫁の進捗状況
原材料・エネルギー価格の高騰継続
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 9,364 / 百万円 | 9,689 | -324 / -3.3% | 第3四半期累計 |
| 営業利益 | 168 / 百万円 | 184 | -15 / -8.3% | 第3四半期累計 |
| 経常利益 | 307 / 百万円 | 343 | -35 / -10.3% | 第3四半期累計 |
| 純利益 | 236 / 百万円 | 233 | 3 / +1.0% | 親会社株主に帰属 |
| 包括利益 | 638 / 百万円 | -41 | 不明 | 有価証券評価益等により増加 |
| 配当金(合計予想) | 18.00 / 円 | 20.00 | -2.00 / -10.0% | 記念配当消滅の影響 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 第3四半期 | 3Q | 94億円 | 2億円 | 2億円 | 42.60円 |
| 2026-02-12 | 第2四半期 | 2Q | 62億円 | 93百万円 | 2億円 | 27.20円 |
| 2025-11-12 | 第1四半期 | 1Q | 27億円 | -13百万円 | 17百万円 | 3.09円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 126億円 | 2億円 | 2億円 | 43.28円 |
| 2025-05-12 | 第3四半期 | 3Q | 97億円 | 2億円 | 2億円 | 40.99円 |
| 2025-02-12 | 第2四半期 | 2Q | 64億円 | 95百万円 | 2億円 | 27.45円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 29億円 | -29百万円 | -18百万円 | -3.17円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 130億円 | 4億円 | 4億円 | 71.28円 |
第3四半期減収減益も純利益は微増、通期予想は据え置き
第3四半期は売上高が前年同期比3.3%減の93億64百万円となり、原材料費や人件費の高騰により営業利益も同8.3%減の1億68百万円と減収減益となった。しかし、投資有価証券売却益などの営業外・特別益の寄与により、純利益は微増となった。通期の業績予想と配当予想については変更はない。
- 原材料費やエネルギー価格の高騰、人件費の上昇により、売上総利益率が低下し営業減益となった。
- 投資有価証券売却益(36百万円)や匿名組合投資利益(26百万円)、固定資産売却益(24百万円)が利益を押し上げた。
- 通期予想は修正されず、会社側の達成に向けた見通しが維持されている。
- 投資有価証券の時価上昇により、その他の包括利益が大幅に改善し包括利益は638百万円となった。
- 売上高は93億64百万円(前年同期比3.3%減)と減少
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
主力の両分野で減収となったのに加え、複数のコスト増加要因により営業減益となったが、営業外収益や特別利益により最終利益は確保された。
売上高は93億64百万円(同3.3%減)。パッケージング分野は自動車用品等で増加も家庭用品等の低調により減収、コミュニケーション分野はデジタル化により減収。
営業利益は1億68百万円(同8.3%減)。人件費や原材料費等の高騰が収益を圧迫。純利益は2億36百万円(同1.0%増)。
セグメント・事業別の動き
- パッケージング分野:66億1百万円(前年同期比1.6%減)
- コミュニケーション分野:27億63百万円(前年同期比7.3%減)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
130億円(前期比3.5%増)
営業利益2億円(同7.8%増)、経常利益3億7千万円(同-12.0%)、純利益2億6千万円(同5.6%増)
年間18.00円(中間8.00円、期末10.00円)
会社側の前提・補足
- 2025年8月8日公表の予想から変更なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- コスト増に対する価格転嫁の進捗状況
- 関東工場の紙器製造ライン増設による生産効率と競争力への影響
- 通期予想達成に向けた第4四半期の巻き返し力度
- パッケージング分野の受注回復動向
リスク要因
- 原材料・エネルギー価格の高騰継続
- 人件費の上昇
- 物流費等のコスト増
- 印刷物需要のデジタル化による長期的な減少リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期減収減益も純利益は微増、通期予想は据え置き
売上高と利益が前年比で減少、収益性悪化が続くも資産は増加。業績予想は据え置き。
第1四半期は減収ながら営業損益が改善し黒字化、経常利益・純利益も黒字に転換
売上減収・利益大幅減益。パッケージ好調もコミュニケーション分野の低迷が響き、営業利益は前年比51.0%減。
第3四半期減収減益、コスト転嫁遅延により営業利益が前年同期比55.6%減、通期業績予想は据え置き
営業利益は大幅減益も経常・純利益は増益を確保、通期業績予想を下方修正
第1四半期は売上減少と営業赤字を計上、コミュニケーション分野の需要回復が自動車関連の不振を上回れず
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。