CAPの決算短信AI要約・開示情報
3965 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
CAPについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
金融機関向けシステム需要が拡大し、売上高・利益ともに中間期過去最大を達成した。費用増加を売上増が吸収し、大幅な増益を実現している。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間純利益が過去最大となり大幅増益、通期予想と配当を上方修正
受託開発(売上構成比94.5%)が前年同期比16.0%増の51億86百万円、使用許諾・保守が同23.2%増の2億94百万円となった。顧客別には、生命保険会社向けが同13.4%増、銀行・証券会社・IFA等向けが同33.8%増と好調。
売上高103億円(対前期比6.3%増、前回予想から変更なし) / 営業利益7億3千万円(同37.6%増)、経常利益7億3,500万円(同37.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億6,500万円(同15.7%増)。いずれも前回予想を上方修正。 / 中間配当10.50円、期末配当予想10.50円(年間合計21.00円)。前回予想を上方修正。
新たに開発中のIFA・金融機関向け統合プラットフォーム(Trust Engine)のリリースとストックビジネスへの移行状況
投資有価証券評価損など有価証券関連の損失計上リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 5,487,529 / 千円 | 4,722,074 | +765,454 / 16.2% | 過去最大 |
| 売上総利益 | 1,477,260 / 千円 | 1,156,578 | +320,682 / 27.7% | 売上総利益率は26.9% |
| 営業利益 | 638,329 / 千円 | 383,775 | +254,553 / 66.3% | 営業利益率は11.6% |
| 経常利益 | 643,471 / 千円 | 389,173 | +254,297 / 65.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 405,321 / 千円 | 267,096 | +138,224 / 51.8% | 過去最大 |
| 包括利益 | 186,755 / 千円 | 411,516 | -224,761 / -54.6% | 有価証券評価差額金の減少による |
| 1株当たり中間純利益 | 70.48 / 円 | 46.54 | +23.94 | 重要度: 中 |
| 中間配当(予想) | 10.50 / 円 | 8.50 | +2.00 / 23.5% | 上方修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | 2億円 | 1億円 | 20.11円 |
| 2025-11-13 | 本決算 | FY | 97億円 | 5億円 | 4億円 | 69.97円 |
| 2025-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 71億円 | 3億円 | 2億円 | 36.22円 |
| 2025-05-15 | 第2四半期 | 2Q | 47億円 | 4億円 | 3億円 | 46.54円 |
| 2025-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 21億円 | 14百万円 | 2百万円 | 0.37円 |
| 2024-11-12 | 本決算 | FY | 82億円 | 3億円 | 2億円 | 27.35円 |
| 2024-08-09 | 第3四半期 | 3Q | 60億円 | 2億円 | 1億円 | 17.62円 |
| 2024-05-13 | 第2四半期 | 2Q | 43億円 | 3億円 | 2億円 | 32.42円 |
中間純利益が過去最大となり大幅増益、通期予想と配当を上方修正
2026年9月期第2四半期(中間期)は、生命保険会社や銀行・証券向けの受託開発が好調に推移し、売上高・利益ともに中間期として過去最大を記録した。売上高の増加率を上回る費用抑制により、営業利益は前年同期比66.3%増の大幅増益となった。これを受け、通期業績予想の上方修正と増配が発表された。
- 受託開発の好調に加え、使用許諾・保守収入も増加し、売上高と利益が中間期として過去最高となった
- 売上原価・販管費の増加を売上増加分が吸収し、営業利益率が8.1%から11.6%へ3.5ポイント向上した
- 中間期の好業績と今後の生産性向上を見込み、通期利益予想を上方修正。それに伴い年間配当予想も21.00円に引き上げられた
- その他有価証券評価差額金の悪化(約2億800万円の減少)と投資有価証券評価損(約3千万円)の計上により包括利益は前年同期比54.6%減となった
- 中間期売上高が前年同期比16.2%増の54億88百万円となり、過去最大の売上を計上
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
金融機関向けシステム需要が拡大し、売上高・利益ともに中間期過去最大を達成した。費用増加を売上増が吸収し、大幅な増益を実現している。
受託開発(売上構成比94.5%)が前年同期比16.0%増の51億86百万円、使用許諾・保守が同23.2%増の2億94百万円となった。顧客別には、生命保険会社向けが同13.4%増、銀行・証券会社・IFA等向けが同33.8%増と好調。
売上原価・販管費はそれぞれ前年同期比12.5%、8.6%増加したが、売上高の増加率16.2%を下回る費用抑制が効き、営業利益は66.3%増の6億38百万円となった。特別損失として投資有価証券評価損3千万円を計上。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(システム開発事業)であるためセグメント別記載なし
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高103億円(対前期比6.3%増、前回予想から変更なし)
営業利益7億3千万円(同37.6%増)、経常利益7億3,500万円(同37.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億6,500万円(同15.7%増)。いずれも前回予想を上方修正。
中間配当10.50円、期末配当予想10.50円(年間合計21.00円)。前回予想を上方修正。
会社側の前提・補足
- 当中間期の業績や今後の開発工程の生産性向上、経費削減の取り組み効果等を総合的に勘案し、利益・配当予想を上方修正した
- 詳細は「通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当(中間配当)及び期末配当予想の修正に関するお知らせ」を参照
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新たに開発中のIFA・金融機関向け統合プラットフォーム(Trust Engine)のリリースとストックビジネスへの移行状況
- 生成AIを活用した自社開発プロセスの効率化(最大60%の時間短縮効果)が今後の利益率に与える影響
- 銀行・証券会社・IFA等の非生保向け売上が前年同期比33.8%増と好調だが、通期に向けた受注の継続性
- 100%子会社Wealth Engineを通じたファミリーオフィスビジネスへの参入とライセンス取得の状況
- 投資有価証券を中心とする市場価格変動リスクの動向
リスク要因
- 投資有価証券評価損など有価証券関連の損失計上リスク
- システム開発受注拡大に伴う労務費・外注費の増加が利益を圧迫する可能性
- 新規ビジネス(ファミリーオフィス、合弁プラットフォーム)の定着・収益化の不確実性
- ライセンス未取得の新規事業(投資助言・代理業等)の進捗リスク
訂正・修正の確認
当中間連結会計期間の業績や今後の開発工程の生産性向上や経費削減の取り組み効果等を総合的に勘案した結果
- 営業利益予想
- 経常利益予想
- 親会社株主に帰属する当期純利益予想
- 中間配当予想
- 期末配当予想
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間純利益が過去最大となり大幅増益、通期予想と配当を上方修正
新NISA需要等を背景に受託開発が好調で、売上高が過去最高の第1四半期実績となり、利益も大幅に増増加した。
中期経営計画1年目の過去最高業績を達成し、売上高・利益ともに目標を大きく上振れ
第3四半期純利益が前年比105.9%増と大幅増益。売上高も18.1%増の過去最高を記録し、好調な業績拡大が続く。
中間売上高が過去最大を更新し増収増益を達成、証券会社向けの大幅な受注増加が牽引。
第1四半期として過去最高の売上高を計上し、従来の赤字傾向を脱して最終黒字化、通期予想は変更なし
過去最高売上高を記録した一方で、生成AI活用に向けた研究開発費や特別損失の増加により減益となった。
3Q累計で売上高・営業利益は過去最高を更新し増益となったが、特別損失の計上により純利益は減益となった。通期業績予想は下方修正。
第2四半期累計で過去最高の売上高と大幅増益を達成し、通期予想に対する進捗率も良好。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。