テモナの決算短信AI要約・開示情報
3985 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
テモナについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として減収大幅減益となり、中間純損失を記録。既存事業の不振とシステム障害による特別損失が響いた。一方でエンジニアリング事業と新規のフィンテック事業は増収増益(黒字化)を達成している。
事業・セグメントの確認点
EC支援事業: サブスクストア・たまごリピートの受託開発やGMV連動収益が減少し、セグメント損失29,859千円(前年同期は利益92,168千円)に転落。一方、BCモール等のその他サービスは325.2%増の63,176千円となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間純損失に転落、不正アクセスによるシステム障害と既存事業の減収が響く
売上高は前年同期比3.3%減の905,555千円。主力のEC支援事業が17.8%減の594,489千円となったものの、エンジニアリング事業(同15.4%増の246,417千円)とフィンテック事業(64,648千円)が補填した。
2,025百万円(前期比10.5%増) / 営業利益60百万円(同61.5%減)、経常利益49百万円(同67.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益41百万円(同43.8%減) / 年間配当金0.00円
システム障害の影響が長期化、または拡大する可能性の有無
「たまごリピート」のシステム障害による顧客離反やブランド毀損のリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 905,555 / 千円 | 936,661 | △31,106 / △3.3% | 微減収 |
| 営業利益 | 3,018 / 千円 | 91,245 | △88,227 / △96.7% | 大幅減益 |
| 経常利益 | 748 / 千円 | 90,391 | △89,643 / △99.2% | 大幅減益 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | △32,979 / 千円 | 59,350 | △92,329 | 赤字転落 |
| システム障害対応費用(特別損失) | 55,779 / 千円 | 不明 | 不明 | 不正アクセスによる影響 |
| 通期売上高予想 | 2,025 / 百万円 | 不明 | 10.5% | 予想変更なし |
| 通期営業利益予想 | 60 / 百万円 | 不明 | △61.5% | 予想変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 5億円 | 13百万円 | 9百万円 | 0.89円 |
| 2025-11-11 | 本決算 | FY | 18億円 | 2億円 | 73百万円 | 6.88円 |
| 2025-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 14億円 | 1億円 | 87百万円 | 8.18円 |
| 2025-05-14 | 第2四半期 | 2Q | 9億円 | 91百万円 | 59百万円 | 5.56円 |
| 2025-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 5億円 | 37百万円 | 24百万円 | 2.26円 |
| 2024-11-12 | 本決算 | FY | 18億円 | -56百万円 | -4億円 | -36.84円 |
| 2024-08-09 | 第3四半期 | 3Q | 14億円 | -62百万円 | -49百万円 | -4.62円 |
| 2024-05-14 | 第2四半期 | 2Q | 10億円 | -31百万円 | -26百万円 | -2.46円 |
中間純損失に転落、不正アクセスによるシステム障害と既存事業の減収が響く
2026年9月期第2四半期(中間期)は、売上高が前期比3.3%減の9億5百万円となり、営業利益は同96.7%減の300万円に急減、中間純損益は3,297万円の赤字(前期は5,935万円の黒字)に転落した。主力のEC支援事業における受託開発収益の減少に加え、「たまごリピート」の不正アクセスによるシステム障害が特別損失として55,779千円を計上したことが利益を圧迫した。一方、新規のフィンテック事業やエンジニアリング事業は増収・増益となっている。
- 主力のEC支援事業で受託開発収益が減少し、システム障害による減収も発生。特別損失として約55.8百万円の対応費用を計上し、利益を圧迫した。
- フィンテック事業が本格化し、約64.6百万円の売上と約12.8百万円のセグメント利益を計上。エンジニアリング事業も堅調に増収増益を記録し、全体の下支えとなった。
- 2026年9月期通期の業績予想(売上高2,025百万円、営業利益60百万円)について、2026年1月13日の公表から変更はないとしている。
- 売上高は905,555千円(前年同期比3.3%減)、微減収となった
- 営業利益は3,018千円(同96.7%減)、経常利益は748千円(同99.2%減)へ大幅減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として減収大幅減益となり、中間純損失を記録。既存事業の不振とシステム障害による特別損失が響いた。一方でエンジニアリング事業と新規のフィンテック事業は増収増益(黒字化)を達成している。
売上高は前年同期比3.3%減の905,555千円。主力のEC支援事業が17.8%減の594,489千円となったものの、エンジニアリング事業(同15.4%増の246,417千円)とフィンテック事業(64,648千円)が補填した。
営業利益は96.7%減の3,018千円、経常利益は99.2%減の748千円に急減。システム障害対応費用55,779千円を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する中間純損失は32,979千円に膨らんだ。
セグメント・事業別の動き
- EC支援事業: サブスクストア・たまごリピートの受託開発やGMV連動収益が減少し、セグメント損失29,859千円(前年同期は利益92,168千円)に転落。一方、BCモール等のその他サービスは325.2%増の63,176千円となった。
- エンジニアリング事業: システムエンジニアリングサービスの提供先増加により増収増益(セグメント利益12,478千円、同21.3%増)。
- フィンテック事業: サブスク型ファイナンスサービス等により、売上高64,648千円、セグメント利益12,827千円を計上し、前年同期の損失から黒字転換。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
2,025百万円(前期比10.5%増)
営業利益60百万円(同61.5%減)、経常利益49百万円(同67.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益41百万円(同43.8%減)
年間配当金0.00円
会社側の前提・補足
- 2026年1月13日に公表した連結業績予想から変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- システム障害の影響が長期化、または拡大する可能性の有無
- 通期営業利益予想(60百万円)達成に向けた第3四半期以降の回復基調
- フィンテック事業およびBCモール等の新規成長分野の収益貢献の進捗
- 次回四半期決算での特別損失の有無
リスク要因
- 「たまごリピート」のシステム障害による顧客離反やブランド毀損のリスク
- 営業利益の通期予想達成率が中間期時点で5.0%にとどまっており、後半期の大幅な業績回復が必要
- フィンテック事業関連の賃貸資産・買掛金の増加に伴う財務リスク
- EC支援事業のアカウント総数が減少傾向にある点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間純損失に転落、不正アクセスによるシステム障害と既存事業の減収が響く
テモナ、第1四半期は売上高・利益ともに大幅減益。不正アクセスによるシステム障害と受託開発収益減少が主因。
テモナは2025年9月期において、コスト削減と受託開発の好調により前期の大幅赤字から黒字転換を達成したが、次期業績予想はシステム障害に伴う費用見込みの困難さから未開示となっている。
黒字転換を達成、売上高137.9億円(前年同期比0.7%増)、営業利益13.2億円(前年同期は営業損失6.2億円)でV字回復。
中間期は黒字化、エンジニアリング事業の増収とコスト削減で営業益9.1億円を確保、通期予想も上方修正
売上高は減少したが、コスト削減により営業黒字を達成
決算予定
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