サインポストの決算短信AI要約・開示情報
3996 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
サインポストについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前期比3.8%増の3,138百万円となった。一方で、営業利益から当期純利益まで全ての利益指標で大幅な減益となった。特にイノベーション事業やDX・地方共創事業の赤字が利益を押し下げた。
事業・セグメントの確認点
コンサルティング事業:第4四半期にかけて受注が堅調に増加し、売上総利益は増加。ただし販管費増によりセグメント利益は604百万円(同4.0%減)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新事業への投資拡大や持分法損失の増加により大幅減益も、コンサルティング増収で減収を回避
主力のコンサルティング事業は3,010百万円(同3.3%増)で期初の落ち込みを取り戻した。イノベーション事業は50百万円(同4.4%減)、DX・地方共創事業は77百万円(同36.5%増)だった。
3,850百万円(前期比22.7%増) / 営業利益56百万円(同43.1%減)、経常利益51百万円(同44.9%減)、当期純利益66百万円(同13.4%減)。なお、当期純利益には関係会社株式売却益19百万円の特別利益を含む。 / 0円(配当なし)
次期予想(売上高22.7%増)に対する進捗率と、コンサルティング事業の稼働・受注状況
イノベーション事業の収益化に時間を要しており、投資負担が長期化するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,138 / 百万円 | 3,023 | +114 / +3.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 98 / 百万円 | 200 | -101 / -50.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 92 / 百万円 | 197 | -105 / -53.2% | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 76 / 百万円 | 257 | -180 / -70.4% | 繰延税金資産の取り崩しを反映 |
| 持分法投資損益 | -75 / 百万円 | -20 | -55 | 重要度: 中 |
| 配当金(期末) | 0 / 円 | 0 | 0 | 配当なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 31億円 | 98百万円 | 76百万円 | 5.96円 |
| 2026-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 22億円 | 6百万円 | -1百万円 | -0.14円 |
| 2025-10-14 | 第2四半期 | 2Q | 15億円 | -20百万円 | -26百万円 | -2.09円 |
| 2025-07-14 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -19百万円 | -24百万円 | -1.92円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 30億円 | 2億円 | 3億円 | 20.11円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 23億円 | 2億円 | 2億円 | 12.70円 |
| 2024-10-11 | 第2四半期 | 2Q | 15億円 | 82百万円 | 78百万円 | 6.15円 |
| 2024-07-12 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | 29百万円 | 26百万円 | 2.10円 |
新事業への投資拡大や持分法損失の増加により大幅減益も、コンサルティング増収で減収を回避
2026年2月期は、主力のコンサルティング事業が大型プロジェクト終了を乗り越え増収を確保し、全体としても売上高微増となった。しかし、ECソリューションや生成AIツールの開発費、人件費の増加に加え、持分法損失の拡大や繰延税金資産の取り崩しにより、利益面では大幅な減益となった。次期はコンサルティング事業の高水準な推移を背景に2割増収を計画する一方、引き続き成長投資を行うため減益を見込んでいる。
- コンサルティング事業が増収となったが、販管費の増加がこれを上回り、営業利益率が前期の6.6%から3.1%へ大幅に低下した。
- EC向けソリューション「Global GO! Smooth EC」をリリースし、認知獲得に注力。イノベーション事業は133百万円の赤字(前期は149百万円の赤字)を計上し、引き続き投資段階にある。
- 関連会社(TOUCH TO GO等)に係る持分法投資損失が75百万円に拡大し(前期は20百万円)、利益を圧迫した。
- コンサルティング事業の増収で売上高22.7%増を計画するも、人件費や開発投資の増加により営業利益は43.1%減の見通し。
- 売上高は3,138百万円(前期比3.8%増)、コンサルティング事業の受注回復により増収を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前期比3.8%増の3,138百万円となった。一方で、営業利益から当期純利益まで全ての利益指標で大幅な減益となった。特にイノベーション事業やDX・地方共創事業の赤字が利益を押し下げた。
主力のコンサルティング事業は3,010百万円(同3.3%増)で期初の落ち込みを取り戻した。イノベーション事業は50百万円(同4.4%減)、DX・地方共創事業は77百万円(同36.5%増)だった。
売上総利益は増加したが、新事業開発コストや人件費の増加により販管費が急増し、営業利益は98百万円(同50.8%減)に落ち込んだ。持分法損失の拡大に加え、繰延税金資産を取り崩したため当期純利益は76百万円(同70.4%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- コンサルティング事業:第4四半期にかけて受注が堅調に増加し、売上総利益は増加。ただし販管費増によりセグメント利益は604百万円(同4.0%減)。
- イノベーション事業:ECソリューション「Global GO! Smooth EC」をリリースしたが、開発・営業費が増加し、セグメント損失133百万円(前期損失149百万円)を計上。
- DX・地方共創事業:DX伴走支援サービスが拡大し増収。要員増加によりセグメント損失25百万円(前期損失13百万円)に拡大。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,850百万円(前期比22.7%増)
営業利益56百万円(同43.1%減)、経常利益51百万円(同44.9%減)、当期純利益66百万円(同13.4%減)。なお、当期純利益には関係会社株式売却益19百万円の特別利益を含む。
0円(配当なし)
会社側の前提・補足
- コンサルティング事業の営業体制強化と社員増により期初から高水準の売上を計画。
- 人材採用・育成費用やGlobal GO!の開発投資等により減益を見込んでいる。
- 株式譲渡に伴う関係会社株式売却益19百万円を特別利益として計上予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想(売上高22.7%増)に対する進捗率と、コンサルティング事業の稼働・受注状況
- 新事業「Global GO! Smooth EC」のユーザー獲得状況とイノベーション事業の損失推移
- 人件費や採用・育成コストの推移と利益への圧迫具合
- 関連会社株式譲渡による手取り資金の使途や今後の投資戦略への影響
リスク要因
- イノベーション事業の収益化に時間を要しており、投資負担が長期化するリスク
- 成長投資と人件費増加により、次期も減益(営業利益43.1%減、経常利益44.9%減)を見込んでいる点
- 主力のコンサルティング事業で大型案件の終了や稼働低下が利益面に与える影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
新事業への投資拡大や持分法損失の増加により大幅減益も、コンサルティング増収で減収を回避
新事業投資と大型案件終了で3Q営業利益が96%減のほぼ消滅、通期業績予想を大幅下方修正
売上高は微減したものの、採用費や開発費の増加、社債発行費の計上により最終赤字に転換
第1四半期は減収となり営業赤字に転落、要因は大型案件完了と採用・開発の先行投資、通期予想は据え置き
コンサルティング好調で営業利益・純利益が大幅増、来期は増収増益も投資加速で純利益微減
3Q営業利益は大幅増益となり黒字化、通期業績予想を利益大幅上方修正・売上下方修正
売上高が増収となり、販売費及び一般管理費の削減効果により、営業損失から黒字転換を果たした。
増収と経費削減により第1四半期は黒字転換、通期予想は据え置き
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。