住友化の決算短信確認ポイント・開示情報
4005 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
住友化について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全社で増収大幅増益。前年同四半期に赤字だった親会社所有者に帰属する四半期利益が408億円の黒字となった。
事業・セグメントの確認点
アグロ&ライフソリューション:農薬堅調・円安・メチオニン交易条件改善で増収増益
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
住友化はBasic Materials / Chemicalsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、エッセンシャル&グリーンマテリアルズの市況回復持続性とラービグの交易条件動向
確認時の注意点
製品市場の需要動向や原材料価格の高騰
| 確認対象の銘柄 | 4005 住友化 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-04 13:30 |
| 確認対象PDF | 140120260803506556.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Basic Materials / Chemicals |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収大幅増益、エッセンシャル&グリーン等が牽引し通期予想は据え置き
売上収益は5,782億円。エッセンシャル&グリーンマテリアルズ、住友ファーマ(米国の医薬品販売拡大等)、ICT&モビリティソリューション(半導体関連材料など)で増収。
通期予想: 2,360,000百万円(前期比1.4%増)、第2四半期累計: 1,170,000百万円(前年同期比6.8%増) / 通期予想(親会社の所有者に帰属する当期利益): 70,000百万円(同14.9%増)、第2四半期累計: 70,000百万円(同76.3%増) / 通期配当予想: 16.00円(第2四半期末8.00円、期末8.00円)
エッセンシャル&グリーンマテリアルズの市況回復持続性とラービグの交易条件動向
製品市場の需要動向や原材料価格の高騰
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 578,199 / 百万円 | 526,140 | 増加 / 9.9% | 前年同四半期比 |
| コア営業利益 | 62,336 / 百万円 | 27,681 | 増加 / 125.2% | 持分法投資損益を含む |
| 営業利益 | 61,041 / 百万円 | 25,452 | 増加 / 139.8% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 40,782 / 百万円 | -4,523 | 黒字転換 / -% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 24.70 / 円 | -2.76 | 黒字転換 / -% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 5782億円 | 610億円 | 408億円 | 24.70円 |
| 2026-05-14 | 本決算 | FY | 2.3兆円 | 1517億円 | 609億円 | 37.16円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 1.7兆円 | 1804億円 | 874億円 | 53.38円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 1.1兆円 | 1037億円 | 397億円 | 24.26円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 5261億円 | 255億円 | -45億円 | -2.76円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1930億円 | 386億円 | 23.59円 |
| 2025-05-02 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 1454億円 | 286億円 | 17.47円 |
| 2025-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 1454億円 | 286億円 | 17.47円 |
第1四半期は増収大幅増益、エッセンシャル&グリーン等が牽引し通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同四半期比9.9%増の5,782億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は408億円(前年同期は▲45億円)と大幅増益を達成した。エッセンシャル&グリーンマテリアルズセグメントの交易条件改善や持分法投資損益の寄与が大きく寄与した。通期業績予想は据え置きつつ、第2四半期累計予想を新たに開示した。
- 前期の構造改革や市況改善を背景に、持分法投資損益がプラス転換し、四半期利益が黒字化した。
- ラービグの交易条件改善や合成樹脂等の在庫評価差益により、同セグメントのコア営業利益が327億円改善した。
- 良好なスタートとなったが、通期予想は売上2.36兆円、利益700億円で変更なし。第2四半期累計予想を新規開示。
- 2027年3月期の年間配当予想を1株16.00円(前期比2.50円増)としている。
- 売上収益は5,781億9,900万円(前年同四半期比9.9%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全社で増収大幅増益。前年同四半期に赤字だった親会社所有者に帰属する四半期利益が408億円の黒字となった。
売上収益は5,782億円。エッセンシャル&グリーンマテリアルズ、住友ファーマ(米国の医薬品販売拡大等)、ICT&モビリティソリューション(半導体関連材料など)で増収。
持分法による投資損益が▲98億円から122億円へ改善したほか、エッセンシャル&グリーンマテリアルズでの市況上昇等が利益を押し上げた。ICT関連の譲渡益剥落や住友ファーマの研究開発費増加などが一部下押し要因。
セグメント・事業別の動き
- アグロ&ライフソリューション:農薬堅調・円安・メチオニン交易条件改善で増収増益
- ICT&モビリティソリューション:偏光フィルム事業構造改革に伴う譲渡益剥落等でコア営業利益は53億円減少
- アドバンストメディカルソリューション:CDMO事業の販売時期ずれ等でコア営業損益は19億円の損失
- エッセンシャル&グリーンマテリアルズ:ラービグの交易条件改善や合成樹脂等の市況上昇により327億円改善
- 住友ファーマ:米国での新薬売上拡大で増収、研究開発費の増加等でコア営業利益は22億円減少
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期予想: 2,360,000百万円(前期比1.4%増)、第2四半期累計: 1,170,000百万円(前年同期比6.8%増)
通期予想(親会社の所有者に帰属する当期利益): 70,000百万円(同14.9%増)、第2四半期累計: 70,000百万円(同76.3%増)
通期配当予想: 16.00円(第2四半期末8.00円、期末8.00円)
会社側の前提・補足
- 通期業績予想は直近の公表値から変更なし(現在精査中であり、第2四半期決算発表時に改めて説明予定)
- 第2四半期累計予想は今回新たに公表(為替157.00円/$、ナフサ104,000円/KLを前提)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- エッセンシャル&グリーンマテリアルズの市況回復持続性とラービグの交易条件動向
- 通期業績予想の精査結果と第2四半期決算発表時の修正有無
- ICT&モビリティソリューションにおける偏光フィルム構造改革後の収益基盤と半導体材料の成長軌道
- 住友ファーマの研究開発費の進捗と米国事業の拡大ペース
リスク要因
- 製品市場の需要動向や原材料価格の高騰
- 競争激化による販売価格下落
- 為替相場の変動
- 原材料価格高騰等による棚卸資産・営業債権の増加に伴う運転資金圧迫リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収大幅増益、エッセンシャル&グリーン等が牽引し通期予想は据え置き
住友化学は減収となったものの、住友ファーマやエッセンシャル素材の構造改革・利益計上により最終利益が大幅増益となり、次期は増配を予定している。
第3四半期累計営業利益が前年比24.1%増と大幅改善、通期業績予想を上方修正し配当も増配。
住友化学は2026年3月期中間期で売上高が減収となったものの、住友ファーマの業績拡大や構造改革効果により最終利益が黒字転換、通期予想を営業益・純利益で大幅に上方修正した。
売上減収もコア営業利益は大幅増益、住友ファーマがけん引。親会社帰属損失は45億円で赤字転落。
決算予定
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