カラダノートの決算短信AI要約・開示情報
4014 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カラダノートについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
不採算事業の譲渡による売上高の減少はあったものの、利益とキャッシュフローを重視した経営への転換が功を奏し、中間期は業績・財務ともに大幅に改善して黒字化を達成した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(ファミリーデータプラットフォーム事業)であるためセグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
不採算事業の整理で売上高は減少も、利益率重視の経営により中間期は営業黒字化を達成
売上高は4億6,912万円(前年同期比39.7%減)。宅配水事業譲渡等の構造改革に伴う薄利事業の整理による。
10億5,500万円(対前期比16.9%減) / 営業利益2億4,400万円、経常利益2億4,300万円、当期純利益2億4,300万円 / 年間配当金0円(予想)
未解決の訴訟(6億7,100万円請求)の判決・和解の動向と、業績・財務への特別損失計上リスク
株式会社FPOの元株主から総額6億7,100万円の支払を求める訴訟を提起されており、判次第では業績に多大な影響を及ぼす恐れがある(偶発債務)。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 469 / 百万円 | 778 | △309 / △39.7% | 構造改革に伴う薄利事業の整理により減少 |
| 営業利益 | 87 / 百万円 | △69 | +156 / -% | 前年中間期の営業損失から脱却し黒字化 |
| 経常利益 | 87 / 百万円 | △69 | +156 / -% | 重要度: 高 |
| 中間純利益 | 87 / 百万円 | △70 | +157 / -% | 重要度: 高 |
| 売上高営業利益率 | 18.6 / % | 不明 | 不明 | 算出基数値より算出 |
| 営業活動によるCF | 75 / 百万円 | △240 | +315 / -% | 前年同期のマイナスからプラスに転換 |
| 自己資本比率 | 69.3 / % | 62.5 | +6.8 | 財務基盤が強化 |
| 通期業績予想(売上高) | 1,055 / 百万円 | 不明 | △16.9%(対前期) / △16.9% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-16 | 第2四半期 | 2Q | 5億円 | 87百万円 | 87百万円 | 13.11円 |
| 2025-12-15 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | 32百万円 | 33百万円 | 4.97円 |
| 2025-09-12 | 本決算 | FY | 13億円 | -34百万円 | -69百万円 | -11.07円 |
| 2025-06-13 | 第3四半期 | 3Q | 11億円 | -65百万円 | -73百万円 | -11.72円 |
| 2025-03-17 | 第2四半期 | 2Q | 8億円 | -69百万円 | -70百万円 | -11.15円 |
| 2024-12-13 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | -31百万円 | -31百万円 | -5.09円 |
| 2024-09-13 | 本決算 | FY | 22億円 | 1億円 | 1億円 | 18.33円 |
| 2024-06-14 | 第2四半期 | 2Q | 6億円 | -47百万円 | -32百万円 | -5.14円 |
不採算事業の整理で売上高は減少も、利益率重視の経営により中間期は営業黒字化を達成
2026年7月期第2四半期(中間期)は、前事業年度の構造改革(宅配水事業の譲渡など)により売上高が前年同期比39.7%減となった一方、収益性が大幅に向上して営業損益が前期の▲6,939万円から+8,755万円へ黒字化した。金融領域の深耕やCRM刷新によるコスト構造改善が寄与した。通期業績予想の修正は行われておらず、継続企業の前提に関する重要事象等ではあるが、改善施策により不確実性は認められないと判断している。
- 前事業年度の宅配水事業譲渡などの構造改革を経て、フリーキャッシュフローと利益率を重視した経営へ転換。販管費の大幅削減と売上総利益率の向上により、中間期は営業黒字化を達成した。
- 住友生命との協業が好調でKPIが過去最高を更新。売上高に占める金融領域の比率が60%を超過し、ARPUも前四半期比25%増加するなど、高収益領域の成長が貢献している。
- 過去の株式譲渡契約に関し、原告から総額6億7,100万円の支払を求める訴訟を提起されている。現時点で業績への影響は見込み困難としており、偶発債務として注記されている。
- 中間期売上高は4億6,912万円(前年同期比39.7%減)、構造改革に伴う薄利事業の整理が一因
- 営業利益は8,755万円(前年同期は6,939万円の損失)、経常利益は8,788万円(同6,977万円の損失)と黒字化
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
不採算事業の譲渡による売上高の減少はあったものの、利益とキャッシュフローを重視した経営への転換が功を奏し、中間期は業績・財務ともに大幅に改善して黒字化を達成した。
売上高は4億6,912万円(前年同期比39.7%減)。宅配水事業譲渡等の構造改革に伴う薄利事業の整理による。
営業利益は8,755万円(前年同期は6,939万円の損失)。売上原価の削減による売上総利益率の向上と、販売費及び一般管理費の大幅削減が寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(ファミリーデータプラットフォーム事業)であるためセグメント情報の記載は省略されている。
- ファミリーデータ会員数は332万人(前年同期比13%増)と拡大。
- 金融領域の売上高比率が60%を超過し、ARPUは前四半期比25%増と好調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
10億5,500万円(対前期比16.9%減)
営業利益2億4,400万円、経常利益2億4,300万円、当期純利益2億4,300万円
年間配当金0円(予想)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は「無」
- 年次での業績管理を行っているため、第2四半期(累計)の業績予想の記載は省略
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 未解決の訴訟(6億7,100万円請求)の判決・和解の動向と、業績・財務への特別損失計上リスク
- 通期予想(営業利益2億4,400万円)達成に向けた、第3四半期以降の進捗度と収益性の維持状況
- 住友生命との協業を中心とした金融領域の売上・ARPUの継続的な拡大トレンド
- ファミリーデータ会員数の伸びと、新規領域(終活関連、節電系商材等)の売上貢献度
リスク要因
- 株式会社FPOの元株主から総額6億7,100万円の支払を求める訴訟を提起されており、判次第では業績に多大な影響を及ぼす恐れがある(偶発債務)。
- 継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象が存在すると認識されており、訴訟や外部環境の変化により財政状態が悪化するリスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
不採算事業の整理で売上高は減少も、利益率重視の経営により中間期は営業黒字化を達成
構造改革の効果により売上高は前年同期比で減少したものの、コスト削減と高収益事業へのシフトにより営業損失から黒字転換し、四半期純利益は33百万円となった。
構造改革による減収の一方で下期に黒字転換し、翌期はV字回復の利益計画を発表
非中核事業の譲渡・縮小に伴い減収減益(最終赤字)となったが、第3四半期単体ではライフイベントマーケティング事業が黒字化し、住友生命との資本業務提携により経営基盤の再構築を進める。
決算予定
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