MITHDの決算短信AI要約・開示情報
4016 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
MITHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は減収減益。前期の大型案件終了、組織再編に伴う工数減少、DX製品のバージョンアップ遅延に加え、人件費の増加が利益を圧迫した。
事業・セグメントの確認点
システムインテグレーションサービス: エネルギー分野は拡大も、運輸・物流分野の大型案件終了とエンジニア不足による機会損失で減収(前年同期比5.7%減)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q減収減益、大型案件終了と新製品リリース遅れで営業利益32.4%減も、通期予想は据え置き
売上高は12億2,826万円(前年同期比8.4%減)。主力のSIサービスが大型案件終了等で減少したほか、DXソリューションも新バージョンのリリース遅れ等により前年同期比で減少。ただし、DXソリューションは前四半期比では増収。
57億円(前期比11.4%増) / 営業利益2億8,500万円(同68.4%増)、経常利益2億7,700万円(同70.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億7,200万円(同81.3%増) / 年間30円(第2四半期末0円、期末30円)
Wisebook新バージョン(Ver.8.1)のリリース後の受注・売上への貢献度
DXソリューション(特にWisebook新バージョン)の開発遅延や受注回復の遅れが長期化した場合、通期予想の達成が困難になるリスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,228,266 / 千円 | 1,340,648 | 前年同期比 / -8.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 59,289 / 千円 | 87,754 | 前年同期比 / -32.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 34,397 / 千円 | 57,198 | 前年同期比 / -39.9% | 重要度: 高 |
| システムインテグレーションサービス売上高 | 1,070,734 / 千円 | 不明 | 前年同期比 / -5.7% | 重要度: 中 |
| DXソリューションサービス売上高 | 157,531 / 千円 | 不明 | 前年同期比 / -23.1% | 重要度: 中 |
| 通期売上高予想 | 5,700,000 / 千円 | 5,117,000 | 前期比 / +11.4% | 変更なし |
| 通期営業利益予想 | 285,000 / 千円 | 169,000 | 前期比 / +68.4% | 変更なし |
| 年間配当金予想 | 30.00 / 円 | 30.00 | 前期比 / 0% | 中間0円、期末30円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 第1四半期 | 1Q | 12億円 | 59百万円 | 34百万円 | 17.23円 |
| 2026-01-14 | 本決算 | FY | 51億円 | 2億円 | 94百万円 | 47.69円 |
| 2025-10-15 | 第3四半期 | 3Q | 39億円 | 2億円 | 1億円 | 60.56円 |
| 2025-07-15 | 第2四半期 | 2Q | 26億円 | 1億円 | 80百万円 | 40.55円 |
| 2025-04-14 | 第1四半期 | 1Q | 13億円 | 87百万円 | 57百万円 | 28.79円 |
| 2025-01-14 | 本決算 | FY | 52億円 | 2億円 | 1億円 | 62.93円 |
| 2024-10-15 | 第3四半期 | 3Q | 39億円 | 2億円 | 96百万円 | 48.52円 |
| 2024-07-12 | 第2四半期 | 2Q | 25億円 | 1億円 | 61百万円 | 31.22円 |
1Q減収減益、大型案件終了と新製品リリース遅れで営業利益32.4%減も、通期予想は据え置き
2026年11月期第1四半期は、前期の大型案件終了や組織再編に伴う工数減少、新バージョンのリリース遅延により減収減益となった。営業利益は前年同期比32.4%減。ただし、DXソリューションサービスのストック売上や受注には回復基調が見られ、通期の業績予想と配当予想に変更はない。第2四半期以降の新バージョンリリースや受注回復による業績の本格回復が焦点となる。
- 前期の大型案件終了に加え、グループ内組織再編による工数減少、DXソリューション新バージョンのリリース遅延が響き、売上高・利益ともに前年同期を下回った。人件費の増加も利益を圧迫した。
- DXソリューションサービスは前年同期比では減収だが、Wisebookのストック売上の積み上がりやCAD製図サービスの受注回復により、前四半期比(QoQ)では増収に転じており、事業の回復基調が見られる。
- 第2四半期以降に向け、新バージョンのリリースによる案件獲得や、GIGAスクール等の入札案件の受注拡大を見込んでおり、通期の業績予想(売上高11.4%増、営業利益68.4%増)と配当予想(年間30円)の修正は行っていない。
- 前期末にはなかった短期借入金が1億9,000万円計上された一方、現金及び預金は増加しており、資金繰りと運転資金の確保に動いている。
- 売上高: 12億2,826万円(前年同期比8.4%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は減収減益。前期の大型案件終了、組織再編に伴う工数減少、DX製品のバージョンアップ遅延に加え、人件費の増加が利益を圧迫した。
売上高は12億2,826万円(前年同期比8.4%減)。主力のSIサービスが大型案件終了等で減少したほか、DXソリューションも新バージョンのリリース遅れ等により前年同期比で減少。ただし、DXソリューションは前四半期比では増収。
営業利益は5,928万円(同32.4%減)、経常利益は5,827万円(同32.8%減)、四半期純利益は3,439万円(同39.9%減)。売上減少に加え、人材投資や処遇改善による人件費増加が負担。
セグメント・事業別の動き
- システムインテグレーションサービス: エネルギー分野は拡大も、運輸・物流分野の大型案件終了とエンジニア不足による機会損失で減収(前年同期比5.7%減)。
- DXソリューション・デジタルマーケティング: Wisebookストック売上は積み上がり進むが、新バージョン(Ver.8.1)のリリース遅れで前年同期比25.2%減。
- DXソリューション・図面DX: 足場図面等のCAD製図サービスは受注回復しQoQ増収も、CADソフトの新規販売が限定的で前年同期比11.6%減。
- DXソリューション・クラウドシステム: GIGAスクール案件の低調や食事予約システム「The Meal」の進捗遅れ等で前年同期比40.3%減。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
57億円(前期比11.4%増)
営業利益2億8,500万円(同68.4%増)、経常利益2億7,700万円(同70.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1億7,200万円(同81.3%増)
年間30円(第2四半期末0円、期末30円)
会社側の前提・補足
- 2026年1月14日付で公表した通期の連結業績予想から変更なし。
- 第2四半期以降、Wisebook新バージョンのリリースによるアップセルや新規獲得を見込む。
- GIGAスクール支援サービスの2026年度案件の準備が進展しており、受注拡大を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- Wisebook新バージョン(Ver.8.1)のリリース後の受注・売上への貢献度
- 第2四半期以降のDXソリューション受注の本格回復とストック売上の積み上がり
- 組織再編後の人員最適配置の進捗と、エンジニア不足の解消状況
- 通期予想(営業利益2.85億円)に向けた、第2四半期以降の進捗(追い込み)の度合い
リスク要因
- DXソリューション(特にWisebook新バージョン)の開発遅延や受注回復の遅れが長期化した場合、通期予想の達成が困難になるリスク。
- エンジニア不足による機会損失がSIサービスの成長を阻害するリスク。
- 人件費増加が利益率を継続的に圧迫するリスク。
- 短期借入金の実行(1.9億円)など、運転資金の動きに関する留意点。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q減収減益、大型案件終了と新製品リリース遅れで営業利益32.4%減も、通期予想は据え置き
大型案件終了とデジタルマーケティング減少で減収減益も、来期はV字回復予想で増配を実施
増益基調を継続、システムインテグレーションサービスの堅調さと費用削減効果が寄与
中間純利益が前年同期比30.4%増の8,058万円となり増収増益を達成、通期予想と年間配当予想(30円)の変更なし。
第1四半期売上高・営業利益は過去最高を更新し増収増益、通期予想と配当予想は据え置き。
高付加価値案件の拡大とDXソリューション好調で過去最高売上高を更新し、大幅な増収増益を達成
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。