日曹達の決算短信AI要約・開示情報
4041 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日曹達について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
本業である営業利益は減少したが、持分法による投資利益や投資有価証券売却益などの営業外・特別利益により、最終利益は過去最高を記録した。
事業・セグメントの確認点
ケミカルマテリアル:機能材料や医薬品が好調で増収であったが、営業利益は5.8%減
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益も特益や持分法利益の増加で最終利益は過去最高となり、次期は増配を予想
売上高は前年比2.0%減の1,520億91百万円。ケミカルマテリアルやトレーディング&ロジスティクス、エコソリューションは増収であったが、エンジニアリングの大口案件減少(△35.2%)やアグリビジネスの減少が全体を押し下げた。
1,522億円(前年比+0.1%) / 営業利益142億円(同△5.1%)、経常利益190億円(同△17.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益158億円(同△13.5%) / 年間160円(第2四半期末80円、期末80円)
新中期経営計画「Stage Ⅲ」の詳細と成長目標
次期予想が特別利益の減少を反映し、純利益で13.5%の減益見通しである点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 152,091 / 百万円 | 155,199 | △3,108 / △2.0% | エンジニアリングの減少が響く |
| 営業利益 | 14,970 / 百万円 | 16,063 | △1,093 / △6.8% | 販売費及び一般管理費の増加 |
| 経常利益 | 22,990 / 百万円 | 19,529 | +3,461 / +17.7% | 持分法利益と為替差益が押し上げ |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 18,271 / 百万円 | 15,011 | +3,260 / +21.7% | 過去最高、特別利益の寄与大 |
| 配当金(年間合計) | 160.00 / 円 | 不明 | 不明 | 株式分割後の前年換算年間140円から20円増配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1063億円 | 115億円 | 124億円 | 228.20円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 671億円 | 71億円 | 68億円 | 124.10円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 326億円 | 32億円 | 32億円 | 58.46円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1552億円 | 161億円 | 150億円 | 272.56円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1073億円 | 112億円 | 125億円 | 227.66円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 671億円 | 71億円 | 63億円 | 115.24円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 322億円 | 31億円 | 43億円 | 157.54円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 1544億円 | 139億円 | 166億円 | 597.43円 |
減収減益も特益や持分法利益の増加で最終利益は過去最高となり、次期は増配を予想
2026年3月期は売上高が前年比2.0%減、営業利益が同6.8%減となった。しかし、投資有価証券売却益などの特別利益や持分法による投資利益の増加、為替差益を背景に、経常利益は17.7%増、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高となる21.7%増を記録した。次期2027年3月期は営業・経常・純利益の減益を予想しているものの、株主還元を強化し1株160円の増配(前年同期比20円増)を計画している。
- 本業は減益であったが、投資有価証券売却益や持分法投資利益の増加により純利益が過去最高を達成した。
- 大口プラント建設工事の減少により、売上高・営業利益がそれぞれ35.2%減・51.8%減と大幅に落ち込んだ。
- 2027年3月期は為替レートを1ドル=150円、1ユーロ=175円と想定し、経常利益190億円(△17.4%)、純利益158億円(△13.5%)と減益を予想している。
- 当期業績好調を背景に期末配当を20円増配し、次期も年間160円の配当を維持する計画である。
- 連結売上高は1,520億91百万円(前年比△2.0%)、エンジニアリングの大口案件減少などが影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
本業である営業利益は減少したが、持分法による投資利益や投資有価証券売却益などの営業外・特別利益により、最終利益は過去最高を記録した。
売上高は前年比2.0%減の1,520億91百万円。ケミカルマテリアルやトレーディング&ロジスティクス、エコソリューションは増収であったが、エンジニアリングの大口案件減少(△35.2%)やアグリビジネスの減少が全体を押し下げた。
営業利益は同6.8%減の149億70百万円。経常利益は持分法投資利益の増加(27.01億円→60.55億円)や為替差益(12.18億円)により同17.7%増の229億90百万円。純利益は投資有価証券売却益(50.67億円)などにより同21.7%増の182億71百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- ケミカルマテリアル:機能材料や医薬品が好調で増収であったが、営業利益は5.8%減
- アグリビジネス:欧州向け需要回復により営業利益は7.2%増、南米向けはジェネリック農薬との競争激化で減少
- エコソリューション:非鉄金属やリサイクル硫酸類の販売価格上昇を背景に営業利益が432.7%増と急増
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,522億円(前年比+0.1%)
営業利益142億円(同△5.1%)、経常利益190億円(同△17.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益158億円(同△13.5%)
年間160円(第2四半期末80円、期末80円)
会社側の前提・補足
- 為替前提は1ドル=150円、1ユーロ=175円
- 新中期経営計画「かがくで、かがやく。Stage Ⅲ(2026年度~2029年度)」を策定・開示済み
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画「Stage Ⅲ」の詳細と成長目標
- ケミカルマテリアルにおける高付加価値製品(HPC、VPポリマー等)の販売動向
- アグリビジネスの南米市場における競争環境と価格動向
- エンジニアリングの大口案件の受注状況
リスク要因
- 次期予想が特別利益の減少を反映し、純利益で13.5%の減益見通しである点
- エンジニアリング事業において、大口案件の波及により業績変動が生じやすい点
- 南米をはじめとするアグリビジネス市場において、ジェネリック農薬との競争激化リスクがある点
- 為替変動リスク(前提レート:1ドル150円、1ユーロ175円)
開示履歴
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決算予定
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