セ硝子の決算短信AI要約・開示情報
4044 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セ硝子について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前期比微増の1,444億円。営業利益は原価上昇で減少したが、特別損失の減少等により最終利益は大幅に増加した。セグメント報告が4事業に再編された。
事業・セグメントの確認点
電子材料事業: AI向け半導体需要増を背景に特殊ガスが好調で増収(+8.1%)。利益はほぼ横ばい(-0.3%)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収ながらも営業減益も、特損の減少で最終利益は大幅増益。次期は増収を見込む一方、原材料高騰や為替差益の剥落で経常・純利益は減益見通し。
全体で前期比0.2%増。電子材料(+8.1%)とガラス(+2.0%)が増収となったが、エネルギー材料(-19.5%)とライフ&ヘルスケア(-2.9%)が減収。
164,000百万円(前期比13.5%増) / 営業利益10,000百万円(同0.3%減)、経常利益10,300百万円(同16.1%減)、純利益7,200百万円(同13.9%減) / 年間170円(中間85円、期末85円)を予定
リチウムイオン電池用電解液製品の販売回復・新規顧客の量産拡大の進捗
中東情勢に起因する原燃材料の価格高騰と調達不確実性(次期利益の圧迫要因)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 144,479 / 百万円 | 144,233 | +246 / 0.2% | 微増収 |
| 営業利益 | 10,029 / 百万円 | 10,629 | -600 / -5.6% | 原価上昇により減益 |
| 経常利益 | 12,281 / 百万円 | 12,164 | +117 / 1.0% | 為替差益等により増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 8,360 / 百万円 | 5,678 | +2,682 / 47.2% | 特損減少で大幅増益 |
| 年間配当金 | 170.00 / 円 | 170.00 | 0 / 0.0% | 連結配当性向50.4% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 1045億円 | 63億円 | 58億円 | 232.23円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 664億円 | 25億円 | 21億円 | 86.17円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 334億円 | 16億円 | 8億円 | 33.65円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1442億円 | 106億円 | 57億円 | 229.14円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 1055億円 | 84億円 | 69億円 | 277.21円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 680億円 | 47億円 | 28億円 | 112.28円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 348億円 | 29億円 | 30億円 | 121.57円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 1603億円 | 145億円 | 125億円 | 503.55円 |
増収ながらも営業減益も、特損の減少で最終利益は大幅増益。次期は増収を見込む一方、原材料高騰や為替差益の剥落で経常・純利益は減益見通し。
2026年3月期は売上高が前期比0.2%増の1,444億円となったが、原材料費等のコスト上昇により営業利益は同5.6%減の100億円となった。ただし、前期に計上した特別損失が大幅に減少したため、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比47.2%増の83億円と大幅な増益を確保した。通期配当は1株170円で据え置かれた。2027年3月期は電解液等の増収により売上高は1,640億円に拡大する見通しだが、原燃料価格高騰や為替差益の剥落により経常利益・純利益は減益となる予想である。
- 特別損失が前期の39億円から11億円へ大幅減少したことにより、純利益は47.2%増の83億円に拡大した。
- リチウムイオン電池用電解液の販売減少により、エネルギー材料事業は19.5%の減収となり、営業損失は32億円に拡大した。
- 新規顧客の量産拡大等で売上高13.5%増を見込む一方、中東情勢に起因する原燃料高騰と前期の為替差益の剥落により、経常・純利益は減益見通し。
- 有利子負債を120億円圧縮し、営業CFも好調を維持した結果、自己資本比率が62.5%に向上した。
- 連結売上高: 1,444億7,900万円(前期比0.2%増)、微増収。電子材料が好調だったものの、エネルギー材料やライフ&ヘルスケアが減少。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前期比微増の1,444億円。営業利益は原価上昇で減少したが、特別損失の減少等により最終利益は大幅に増加した。セグメント報告が4事業に再編された。
全体で前期比0.2%増。電子材料(+8.1%)とガラス(+2.0%)が増収となったが、エネルギー材料(-19.5%)とライフ&ヘルスケア(-2.9%)が減収。
営業利益は前期比5.6%減の100億円。一方で特別損失が前期の39億円から今期11億円へ大幅減少し、純利益は前期比47.2%増の83億円となった。
セグメント・事業別の動き
- 電子材料事業: AI向け半導体需要増を背景に特殊ガスが好調で増収(+8.1%)。利益はほぼ横ばい(-0.3%)。
- エネルギー材料事業: 電解液の競争激化で大幅減収(-19.5%)、営業損失は32億円に拡大。
- ライフ&ヘルスケア事業: 不採算撤退や固定費削減により営業利益は3.7%増。医療化学品や素材化学品は減収。
- ガラス事業: 建築用ガラスやガラス繊維が好調で増収(+2.0%)、営業利益は13.9%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
164,000百万円(前期比13.5%増)
営業利益10,000百万円(同0.3%減)、経常利益10,300百万円(同16.1%減)、純利益7,200百万円(同13.9%減)
年間170円(中間85円、期末85円)を予定
会社側の前提・補足
- 売上高増はリチウムイオン電池用電解液等の増加を見込み。
- 営業利益は増収効果あるも原燃料価格高騰で同水準。経常利益以下は為替差益の剥落等で減益。
- 前提為替:155円/USドル、原油CIF:100ドル/バレル
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- リチウムイオン電池用電解液製品の販売回復・新規顧客の量産拡大の進捗
- 中東情勢の影響を含む原燃料コストの動向と価格転嫁能力
- 営業利益率低下の要因別詳細(セグメント別の価格・コスト乖離)
- 為替差益の剥落スケジュールと実質的な本体収益の推移
リスク要因
- 中東情勢に起因する原燃材料の価格高騰と調達不確実性(次期利益の圧迫要因)
- エネルギー材料事業の競争激化に伴う継続的な収益悪化リスク
- 前提為替レート(155円/USD)や原油価格(100ドル/バレル)からの乖離リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収ながらも営業減益も、特損の減少で最終利益は大幅増益。次期は増収を見込む一方、原材料高騰や為替差益の剥落で経常・純利益は減益見通し。
第3四半期減収減益も通期予想を上方修正、電子材料の販売増とエネルギー材料の損失拡大が混在
中間営業利益が前年同期比47.3%減の25億円となり、通期業績予想を下方修正。
1Q減収減益、電池向け電解液の低迷と為替差損が圧迫、通期予想は維持も海外子会社売却で約13億円の特損見通し
25年3月期は減収減益、エネルギー材料の大幅減や特損が響き、下期も減益を見込み増配を維持
3Q累計減収減益、EV向け電解液と建築用ガラスの不振で業績下方修正も増配を実施
中間純利益は前年同期比51.0%減の27億8,200万円に大幅減益、EV向け電解液の激減や関係会社株式売却損が響く
セントラル硝子、1Q売上高は減少したも営業利益・経常利益・純利益は増益となり、効率化効果が顕在化
決算予定
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