日触媒の決算短信確認ポイント・開示情報
4114 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日触媒について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
業績は大幅な増収増益。詳細な概況は決算補足説明資料に委ねられているが、財政状態においては販売・原料価格上昇を背景に営業債権・債務や棚卸資産が増加している。
事業・セグメントの確認点
通期業績予想のセグメント別計画によれば、マテリアルズ事業のセグメント利益は154億円、ソリューションズ事業は111億円を見込む。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日触媒はBasic Materials / Chemicalsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、販売価格の改定が原料・エネルギー価格上昇を継続して上回れるか
確認時の注意点
原料価格の上昇に伴う仕入負担の拡大
| 確認対象の銘柄 | 4114 日触媒 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260805509568.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Basic Materials / Chemicals |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高2割増・営業利益は約2.8倍の大幅増益、通期業績予想を上方修正し増配も実施
前年同期比19.8%増の1,213億円。販売価格の上昇等が貢献したと推測される。
4,550億円(対前期比13.8%増) / 営業利益210億円(同19.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益205億円(同22.3%増) / 通期140.00円(第2四半期末70.00円、期末70.00円)
販売価格の改定が原料・エネルギー価格上昇を継続して上回れるか
原料価格の上昇に伴う仕入負担の拡大
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益(1Q) | 121,318 / 百万円 | 101,247 | 20,071増 / 19.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益(1Q) | 12,142 / 百万円 | 4,295 | 7,847増 / 182.7% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(1Q) | 10,378 / 百万円 | 4,434 | 5,944増 / 134.0% | 重要度: 高 |
| 売上収益(通期予想) | 455,000 / 百万円 | 不明 | 対前期比13.8%増 / 13.8% | 直近公表値からの修正あり |
| 営業利益(通期予想) | 21,000 / 百万円 | 不明 | 対前期比19.8%増 / 19.8% | 直近公表値からの修正あり |
| 年間配当金(通期予想) | 140.00 / 円 | 113.00 | 27.00円増 | 直近公表値からの修正あり |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1213億円 | 121億円 | 104億円 | 70.24円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 3999億円 | 175億円 | 168億円 | 112.15円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 3999億円 | 175億円 | 168億円 | 112.15円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 2993億円 | 152億円 | 144億円 | 95.82円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2002億円 | 90億円 | 76億円 | 50.43円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1012億円 | 43億円 | 44億円 | 29.27円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 4093億円 | 191億円 | 174億円 | 113.90円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 3086億円 | 152億円 | 140億円 | 91.62円 |
1Q売上高2割増・営業利益は約2.8倍の大幅増益、通期業績予想を上方修正し増配も実施
2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比19.8%増の1,213億円、営業利益が同182.7%増の121億円となり大幅増益を達成した。業績の好調を受けて、通期の売上収益および利益予想が上方修正され、配当予想も引き上げられた。売上原価の上昇を上回る販売価格の改定や為替の円安効果が利益を押し上げた点が確認できる。
- 1Qの売上収益と営業利益がともに2桁の高い増加率を記録し、利益は前年同期の約2.8倍となった。
- 直近の公表値から通期業績予想が修正され、売上収益4,550億円、営業利益210億円(増減率記載なし)となった。
- 通期配当予想が1株当たり140円に修正され、前期実績113円から27円の増配となる。
- 販売価格や原料価格の上昇に伴い、営業債権と棚卸資産が増加し、営業CFの収入額を前年同期比で押し下げた。
- 1Q売上収益は1,213億円(前年同期比19.8%増)、大幅な増収を記録
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
業績は大幅な増収増益。詳細な概況は決算補足説明資料に委ねられているが、財政状態においては販売・原料価格上昇を背景に営業債権・債務や棚卸資産が増加している。
前年同期比19.8%増の1,213億円。販売価格の上昇等が貢献したと推測される。
売上総利益は前年同期比48.0%増の269億円。販管費の増加(同6.4%増)を抑え込み、営業利益は同182.7%増の121億円と急拡大した。
セグメント・事業別の動き
- 通期業績予想のセグメント別計画によれば、マテリアルズ事業のセグメント利益は154億円、ソリューションズ事業は111億円を見込む。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
4,550億円(対前期比13.8%増)
営業利益210億円(同19.8%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益205億円(同22.3%増)
通期140.00円(第2四半期末70.00円、期末70.00円)
会社側の前提・補足
- 通期予想の前提条件:国産ナフサ価格88,000円/KL、為替レート158円/USD、181円/EUR
- 業績予想および配当予想ともに直近公表値からの修正あり
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 販売価格の改定が原料・エネルギー価格上昇を継続して上回れるか
- 通期予想に対する1Qの進捗率(営業利益進捗率は約58%)とQ2以降の利益推移
- 大幅な設備投資に伴う有利子負債(借入金)の増加傾向
- 決算補足説明資料でのセグメント別詳細な増益要因の確認
リスク要因
- 原料価格の上昇に伴う仕入負担の拡大
- 営業債権および棚卸資産の増加によるキャッシュ・フローへの圧力
- 為替変動やナフサ価格の予想前提(158円/USD、88,000円/KL)からの乖離リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高2割増・営業利益は約2.8倍の大幅増益、通期業績予想を上方修正し増配も実施
製品市況下落で減収減益も、為替・包括利益は大幅改善
第3四半期売上高は前年同期比3.0%減の299,332百万円となったものの、売上総利益の増加等により営業利益はほぼ横ばいとなり、通期業績予想と配当予想の修正は行われなかった。
営業減益も通期予想を上方修正、ソリューション事業の拡大が牽引
第1四半期減収減益、原料価格下落に伴う販売価格減少や子会社取得によるのれん発生などが影響
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。