大阪油化工業の決算短信AI要約・開示情報
4124 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大阪油化工業について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は727百万円となり前年同期比23.2%増、営業利益は149百万円で同31.6%増となった。プラント事業での装置納入が大きく寄与し、中間純利益は113百万円に黒字化した。
事業・セグメントの確認点
受託蒸留事業:半導体・電子材料向けの需要が一時的な踊り場を迎えている
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間純利益は黒字転換したものの、通期業績予想は据え置かれプラント事業の装置納入が一時的な特需にとどまる見通し
全体の売上高は727百万円。主力の受託蒸留事業は547百万円(前年同期比2.3%減)で資源・エネルギー関連は好調も半導体向けが低調。プラント事業は179百万円(同498.8%増)と蒸留・排水処理装置の納入により大幅増収。
1,240百万円(前期比5.3%増) / 営業利益140百万円(同0.7%増)、経常利益140百万円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益95百万円 / 年間46.00円(中間23.00円、期末23.00円)
下半期の受注状況と市況悪化の影響度合い
イラン情勢の緊迫化に伴う原材料調達リスクとコスト高の長期化
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 727,181千円 / 千円 | 590,311千円 | +136,870千円 / +23.2% | プラント事業の大幅増による |
| 営業利益 | 149,856千円 / 千円 | 113,840千円 | +36,016千円 / +31.6% | 通期予想(140百万円)を超過 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 113,561千円 / 千円 | △33,958千円 | +147,519千円 / -% | 黒字転換 |
| 受託蒸留事業 売上高 | 547,190千円 / 千円 | 560,255千円 | -13,065千円 / -2.3% | 半導体向け需要の低調による |
| プラント事業 売上高 | 179,990千円 / 千円 | 30,056千円 | +149,934千円 / +498.8% | 蒸留装置等の納入完了による |
| 通期業績予想 営業利益 | 140,000千円 / 千円 | 不明 | 変更なし / 前期比0.7%増 | 上半期進捗率106.3% |
| 通期配当予想 | 46.00円 / 円 | 36.00円 | +10.00円 / -% | 中間配当23円、期末配当23円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 3億円 | 50百万円 | 34百万円 | 33.82円 |
| 2025-11-14 | 本決算 | FY | 12億円 | 1億円 | -32百万円 | -30.77円 |
| 2025-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 9億円 | 2億円 | 0円 | -0.59円 |
| 2025-05-15 | 第2四半期 | 2Q | 6億円 | 1億円 | -33百万円 | -32.53円 |
| 2025-02-14 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | 91百万円 | -15百万円 | -14.90円 |
| 2024-11-14 | 本決算 | FY | 10億円 | 18百万円 | 0円 | 0.06円 |
| 2024-08-08 | 第3四半期 | 3Q | 7億円 | -20百万円 | -25百万円 | -24.54円 |
| 2024-05-09 | 第2四半期 | 2Q | 4億円 | -30百万円 | -26百万円 | -25.16円 |
中間純利益は黒字転換したものの、通期業績予想は据え置かれプラント事業の装置納入が一時的な特需にとどまる見通し
中間期の売上高・利益は大幅に増加し、親会社株主に帰属する中間純利益は113百万円に黒字化した。主因はプラント事業での装置納入集中による大幅増収である。しかし、イラン情勢による燃料高騰や今後の受注不透明感を理由に、通期の連結業績予想に変更はない。中間期の営業利益149百万円は通期予想の140百万円を既に上回っており、下半期の業績急減が織り込まれている点に留意が必要。
- 中間期の営業利益149百万円が通期予想の140百万円を超過したが、プラント事業の納入集中による一時的な特需と判断し、燃料高や市況悪化のリスクを理由に通期予想は修正なし。
- 前年同期の純損失から当期は113百万円の純利益を計上。自己株式の消却もあり、1株当たり中間純利益は121円40銭に向上。
- 自己株式の取得支出461百万円等により財務活動CFが大幅マイナスとなり、現金及び現金同等物は602百万円減少して270百万円となった。
- 中間期売上高は727百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益149百万円(同31.6%増)と大幅増益
- 親会社株主に帰属する中間純利益は113百万円となり、前年同期の純損失33百万円から黒字転換
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は727百万円となり前年同期比23.2%増、営業利益は149百万円で同31.6%増となった。プラント事業での装置納入が大きく寄与し、中間純利益は113百万円に黒字化した。
全体の売上高は727百万円。主力の受託蒸留事業は547百万円(前年同期比2.3%減)で資源・エネルギー関連は好調も半導体向けが低調。プラント事業は179百万円(同498.8%増)と蒸留・排水処理装置の納入により大幅増収。
営業利益は149百万円。プラント事業の利益貢献(38百万円、前年同期は28百万円の損失)が大きく、受託蒸留事業も264百万円の利益を確保し全体の利益を押し上げた。特別損失が計上されなかったことも純利益の黒字化に寄与。
セグメント・事業別の動き
- 受託蒸留事業:半導体・電子材料向けの需要が一時的な踊り場を迎えている
- プラント事業:メンテナンス販売に加え、蒸留装置1基及び排水処理装置4基の納入が完了し利益率が改善
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,240百万円(前期比5.3%増)
営業利益140百万円(同0.7%増)、経常利益140百万円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益95百万円
年間46.00円(中間23.00円、期末23.00円)
会社側の前提・補足
- イラン情勢を踏まえた燃料及び溶剤の供給不足・価格高騰、市況悪化により今後の受注状況が見通せないため据え置き
- 中間期の営業利益が通期予想を超過しているが、プラント装置の納入集中による一時影響と説明
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 下半期の受注状況と市況悪化の影響度合い
- イラン情勢に依存した燃料・溶剤の調達コストの動向
- 半導体向け需要の踊り場が長期化するか、回復の兆しがあるか
リスク要因
- イラン情勢の緊迫化に伴う原材料調達リスクとコスト高の長期化
- 市況悪化によるプラント事業や受託蒸留事業の今後の受注減少リスク
- 上半期に業績の大半を達成しているため、下半期の業績急減リスク
- 自己株式取得による現金流出で保有資金が減少している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間純利益は黒字転換したものの、通期業績予想は据え置かれプラント事業の装置納入が一時的な特需にとどまる見通し
2026年9月期第1四半期は売上高13.9%減、営業利益45.1%減の減収減益となった。主因は受託蒸留事業における半導体・電子材料向け需要の一時的な停滞と前年同期の活況に対する反動減。一方、自己株式消却の影響もあり、最終利益は前年同期の赤字から黒字に転換した。
大幅増収により営業利益は約7.4倍に急増したが、TOB関連費用などの特別損失計上により最終損益は赤字となった。
第3四半期売上高27.9%増、営業黒字化(164百万円)も、TOB関連費用の特損計上により最終損失は小幅の△0百万円に留まる
中間期営業黒字化も、TOB関連の特別損失計上により最終損失幅拡大
Q1営業黒字化も、TOB関連の特別損失計上で最終損失、通期予想と配当は無配へ修正
決算予定
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