ファブリカHDの決算短信AI要約・開示情報
4193 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ファブリカHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全セグメントで増収を達成し、過去最高の売上高と利益を記録。成長投資を継続しながらも2桁の営業増益を実現した。
事業・セグメントの確認点
ビジネスコミュニケーション事業:金融機関等の認証需要拡大で売上高+16.9%、セグメント利益+20.1%の過去最高。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高益を更新し増収増益を達成、主力のビジネスコミュニケーション事業が牽引し、次期も過去最高更新を予想
売上高は10,567百万円(前年比14.8%増)。主力のビジネスコミュニケーションが堅調に伸長した。
11,630百万円(前年比10.1%増) / 営業利益1,400百万円(同14.8%増)、純利益900百万円(同35.2%増) / 年間40円(中間20円、期末20円)を予想
2027年3月期第1四半期よりAI事業を統合する新生ビジネスコミュニケーション事業の業績
オートモーティブプラットフォーム事業の新規サービス(symphonyワンプラ等)の成約件数が想定通り積み上がらないリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,567 / 百万円 | 9,206 | 1,361 / 14.8% | 過去最高 |
| 営業利益 | 1,219 / 百万円 | 1,106 | 113 / 10.3% | 過去最高 |
| 経常利益 | 1,225 / 百万円 | 1,116 | 109 / 9.8% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 665 / 百万円 | 331 | 334 / 100.7% | 前年特損反動 |
| EPS | 124.38 / 円 | 61.77 | 不明 | 重要度: 高 |
| 配当金(年間) | 38.00 / 円 | 37.00 | 1.00 | 次期予想は40.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 77億円 | 9億円 | 6億円 | 106.33円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 50億円 | 6億円 | 4億円 | 69.25円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 50億円 | 6億円 | 4億円 | 69.25円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 25億円 | 3億円 | 2億円 | 35.49円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 92億円 | 11億円 | 3億円 | 61.77円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 68億円 | 9億円 | 6億円 | 120.18円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 44億円 | 6億円 | 4億円 | 73.88円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 22億円 | 3億円 | 2億円 | 31.64円 |
過去最高益を更新し増収増益を達成、主力のビジネスコミュニケーション事業が牽引し、次期も過去最高更新を予想
2026年3月期は全セグメントで増収となり、売上高は10,567百万円(前年比14.8%増)、営業利益は1,219百万円(同10.3%増)と過去最高を更新した。純利益は665百万円(同100.7%増)と大幅に伸長し、これは前年の特別損失の反動による。次期2027年3月期も増収増益と過去最高更新を予想しており、配当も増配(1株40円)を計画している。
- 売上高、営業利益、経常利益、EBITDA全てで過去最高を更新し、成長投資と収益拡大を両立した。
- ビジネスコミュニケーション事業がSMSやIVR認証の拡大により利益率向上して牽引した。
- オートモーティブプラットフォーム事業は新プロダクト開発のため先行投資を行い減益となった。
- 2027年3月期は収益化フェーズへの移行を見込み、売上高11,630百万円(同10.1%増)、純利益900百万円(同35.2%増)を計画。
- 連結売上高は10,567百万円(前年比14.8%増)と過去最高を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全セグメントで増収を達成し、過去最高の売上高と利益を記録。成長投資を継続しながらも2桁の営業増益を実現した。
売上高は10,567百万円(前年比14.8%増)。主力のビジネスコミュニケーションが堅調に伸長した。
営業利益は1,219百万円(同10.3%増)、経常利益1,225百万円(同9.8%増)。純利益は前年の投資有価証券評価損等の反動により100.7%の大幅増。
セグメント・事業別の動き
- ビジネスコミュニケーション事業:金融機関等の認証需要拡大で売上高+16.9%、セグメント利益+20.1%の過去最高。
- オートモーティブプラットフォーム事業:新規プロダクト開発投資により売上高+6.4%に対しセグメント利益-19.8%。
- オートサービス事業:岡崎営業所稼働と事故車修理単価上昇で売上高+15.6%、セグメント利益+109.0%。
- AI事業:音声AIの先行投資によりセグメント損失95百万円(前年は47百万円損失)。次期よりビジネスコミュニケーション事業に統合予定。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
11,630百万円(前年比10.1%増)
営業利益1,400百万円(同14.8%増)、純利益900百万円(同35.2%増)
年間40円(中間20円、期末20円)を予想
会社側の前提・補足
- 投資フェーズから収益化フェーズへの移行により、売上高から純利益まで全てで過去最高を更新する計画。
- オートモーティブプラットフォーム事業は「symphonyワンプラ」等の成約件数積み上がりでセグメント利益+26.0%を見込む。
- オートサービス事業は利益率の低い中古車販売比率を減らし、収益性改善でセグメント利益+78.4%を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期第1四半期よりAI事業を統合する新生ビジネスコミュニケーション事業の業績
- オートモーティブプラットフォーム事業の収益化フェーズへの移行進捗と「symphonyワンプラ」の定着度
- オートサービス事業の事業構成最適化(低利益率の中古車販売比率低減)による利益率改善の実現状況
リスク要因
- オートモーティブプラットフォーム事業の新規サービス(symphonyワンプラ等)の成約件数が想定通り積み上がらないリスク
- AI事業の先行投資が想定以上に長期化・拡大し、全体の収益を圧迫するリスク
- 自己株式の取得により自己資本が減少(純資産合計が前年末比101百万円減)している点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
過去最高益を更新し増収増益を達成、主力のビジネスコミュニケーション事業が牽引し、次期も過去最高更新を予想
第3四半期の売上高は前期比12.6%増の76億円となったが、M&Aに伴うのれん償却費の増加などにより純利益は同11.4%減の5.7億円となり、通期業績予想は上方修正された。
ファブリカが2026年3月期決算短信の年間配当金予想を19.00円から38.00円に訂正
売上高12.8%増で増益基調、AI事業強化と新規連結子会社取得で成長推進も、純利益は6.4%減にとどまる。
第1四半期は売上高・利益ともに二桁増益。AI事業の新設やM&Aによるのれん計上が影響。
2025年3月期決算短信等のセグメント別減価償却費の振り分けおよび決算説明資料の前年同期比計算に誤りが見つかり、数値データの訂正を開示
売上高と営業利益は増収増益を達成したものの、投資有価証券評価損や減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は減益となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。